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飛鳥田一雄「保革じゃあ、もうこの世の中は語れないよ。もちろんイデオロギーは大切だよ。ただ、今まで通りの意識で、この資本主義社会に対抗していくのは難しいと思う」と冷戦中の社会党最左派派閥出身とは思えない発言。調整や交渉を求められた首長経験が彼をそうさせたのかもしれないが。
の3名、日本共産党中央委員会幹部会委員長宮本顕治、7代社党中央執行委員会委員長成田知巳、8代社党中央執行委員会委員長飛鳥田一雄、95代首相野田佳彦、8代大里郡大里村長堀茂平、12代大里郡大里村長吉原文雄、6代北葛飾郡吉川町長浅子鴻、15代熊谷市長増田敏男、 18代行田市長工藤正司
歴代県政では初の社党衆議院議員転出から県知事に就任した畑和や57代岸信介2次改造内閣建設政務次官に国政転出以前の大澤雄一、其の大澤の後任で1978年(昭和53年)に齢78にて死歿し4期16年の県政を率いた埼玉医科大学附属病院理事長栗原浩
横浜市長を4期務めた飛鳥田一雄氏は社会党。 つくづく社会党を終わらせた自社さ連立政権がうらめしい。
「首都で共産党が与党になる危機感」ってなんですか? 美濃部都知事の時、共産党は与党だったし、自治体では2024年4月11日現在、世田谷・杉並・中野・小平・立川・多摩・日の出は、共産党が与党。岩手県・沖縄県など全国に共産党が与党の自治体はある。そのどこが危機なのか⇒jcp.or.jp/web_jcp/html/l…
社会党の右傾化は飛鳥田一雄が委員長になって(反共路線の)「社公合意」を結んだ1980年から顕著になり、各地で自民党と相乗りし、共産党との共闘を解消。革新自治体の激減に進む。これは土井たか子の時代でもだ。 pic.twitter.com/p1nOgvea8N
野党に「政権担当能力」がないと見なされてしまうのは、行政経験を持つ首長を政党の外に置いてしまうが故に、その人が何を成し遂げようと古巣に評価が反映されないというのがある。社民の政治家がこんなことをいうなんて、飛鳥田一雄・元横浜市長・元社会党委員長もあの世で泣いてるに違いない。
70年代の大阪、黒田了一さんが知事だった頃の大阪を思い出します。 東京は美濃部亮吉さん、横浜は飛鳥田一雄さん、鎌倉市は正木千冬さん・・・ 50年も前ですけど、あの頃は本当に良かったんですよw
🪧デモ=デモンストレーション いろんな見せ方、訴え方があっていいと思います🙆♀️ #どんちゃん大阪0526 では、#END維新 というテーマや伝えたい内容があまりにheavyなため🫣行き交う人たちを“置いてけぼり”にしないよう心がけて準備しました。 と!いうのが半分。残りの半分は参加者の感度の良さです🤝
飛鳥田一雄さんって僕が生まれた頃の横浜市長さんだ。でも、その60年ほど前にグランドデザインされたものが、今日に至るも横浜を支えている。つまり、少子高齢化もSNSがある時代も想定には入っていない。ポスト工業生産時代、ダイバーシティについても、横浜は羅針盤を持っていない。
神奈川県知事、黒岩祐治の前が松沢成文で、その前が影の薄い岡崎洋。で、その前が長洲一二の5期20年。長洲時代と被る横浜市長が、飛鳥田一雄の終盤、細郷道一、そして高秀秀信の序盤。やはり神奈川県知事と横浜市長は1970〜80年台がいちばんマトモだった