焼きそばの英語を調べたら、flyが炒めるに近いこと(日本の揚げるはdeep-fly)、フライドポテトは英語だとフレンチフライと言うこと、フレンチフライというからにはフランス料理かと思ったらベルギーの食文化だったこと、と色々勉強になりました。

今日は日本人仲間の送別会を兼ねたパーティーへ。宗教も国も違う中で英語でやり取り出来るってやっぱり凄いなと感じた3時間。僕は日本の食文化を伝えたくて…大阪のお好み焼きを作る。他にもテーブルの上にはトルコ料理、イタリア料理、アメリカ料理…お腹も心も満たされた夜！ pic.twitter.com/sYJyy2Xvd6

「アラブ・シティ」と「チャイナ・タウン」 アラブ・シティでの飲食店は、豚肉の入った料理やアルコール飲料はありません。 チャイナ・タウンでは話し言葉はみんな中国語。英語も通じるけど。 どちらもまったく食文化が違うので、見ているだけでも楽しいです。 pic.twitter.com/2CAdMe0n1U

返信先:@Shakai_Bunseki英語で説明する時に「パンケーキ」と安直に訳せてしまう関西風と違い、広島のそれは独特の調理法とスタイルを確立しており、純然たる日本料理として「Okonomiyaki」と呼ぶに差し支えないものであろう。 (民明書房「海原雄山の食文化大全」より抜粋)