私による三大鬼畜シナリオアニメ、ゲーム部門 「飽食の僕」（攻殻2nd GIG） 複数人寄ってたかって最大火力出した結果の、超いたたまれなさ 「四畳半至上主義」（四畳半神話体系） 小説に忠実な鬼畜ワード数×1話全てマシンガン語りの一人劇 「本気のナツコイシカワ」 説明不要

ジョーカー、タクシー・ドライバー、 それと攻殻機動隊 Stand Alone Complex 2nd GIG 第2話「飽食の僕」 あたりを観るのがよいな

わかる 「飽食の僕」は8も好き。むしろ草薙やタチコマ出てる回よりも深い 日々の不満に対して毎日愚痴を吐くクセに何もしない群衆の中で「俺だけは違う」と行動するけど、結局は自分も平凡な群衆の一人だった的な⋯ 個別の11人との対比で、革命を起こすのは大義なのか感情なのか？みたいな⋯

攻殻機動隊で好きなエピソードは2gigの「飽食の僕」なんだけど誰とも話が合わない。 このエピソードが好きな攻殻機動隊ファンを見た事も聞いた事もない。 その次が「暗殺の二重奏」と「絶望という名の希望」