1香港ドル14円時代と比較すると物価上昇も合わせてほとんどの値段が日本円換算1.5倍になってて金がすぐ無くなるので、為替が落ち着くまでは香港より別の国優先したほうがいいかもしれない、と思った

外国為替市場で円は対香港ドルで34年ぶりに1香港ドル=20円台まで下落。29日には一時20円台半ばまで円安・香港ドル高が進んだ。香港人は次の訪日旅行に備えて両替し、贅沢な消費を計画。一方、日本人は家族を香港に残して帰任した駐在員が円安による仕送り水準の目減りを懸念するなど生活苦に直面。

香港の毎月費用が約2万香港ドルで、数年前(為替15)で30万円。去年は為替19になって38万円、何もせす毎月8万円の生活費アップ。今後レート20だと毎月40万円で、以前より毎月10万円生活費増になるのね。食費はギリギリまで詰めてるけど、もうスマホ契約(予備回線解約)や生命保険料の見直ししないとなあ

対HKD(香港ドル)の円安がよく見るとすごいな。 以前の感覚だと、5000HKDで５万円、5000RMB(人民元)で10万円って感じだったけど、今はHKDとRMBの相場がほぼ同じ。 やはり為替がUSDと連動するHKDとTWD(台湾元)はもう日本円では対抗できない。

1香港ドル＝20円がいよいよ射程圏内に。為替介入したところで大した効果ないのでは…