#絶対に勧められないオススメ映画 『人蛇大戦　蛇』(1982) 香港・台湾合作のタワーリング・インフェルノ＋スネーク・フライト。実際にヘビ殺してるから今じゃ完全にアウト。80年代の香港映画は人命軽視でお馴染みだけど蛇に対しても容赦なし。そんな酷い時代の香港映画史一資料としてはオススメ。 pic.x.com/nrvqbig1hg

『イースタンコンドル』は80年代香港映画の中でも間違いなく傑作の1本で、日本でこの映画がほとんど知られていないのは勿体ない限り。「シリアスな戦争映画」と言われていて、確かにそういう面もあるけれど、ユン・ワーのラスボスが後に『サイクロンZ』で再演されるほど強烈に濃いキャラだったり。

観終わったゾ 不思議な力を持つ翡翠の争奪戦に巻き込まれた甥を助けるため香港警察特殊部隊隊員がインターポールや仲間たちと共にKGBへ戦いを挑むSFファンタジーアクションコメディ 80年代の香港映画らしくキレの良いアクションとしょうもないが笑えるギャグがこれでもかと盛り込まれてて満足

香港映画色々観てるけどやはり80年代の空気感と2000年代の警察モノが1番面白いと思う。「アクションが〜」とかではなく空気感と画面の作りなんですよ。

やっぱり80年代の香港映画は面白い😊 なくなってしまったのが本当惜しいな

ヨン・ファン監督の「流金歲月」(1988)が4Kリマスター化。9月8日に完成披露上映されます。チェリー・チェン、マギー・チャン、鶴見慎吾主演な80年代香港映画黄金期の秀作をこの時期、香港に居る人は是非。 詳しくは⬇️ filmarchive.gov.hk/tc/web/hkfa/20… pic.x.com/itu2cml4kn

早稲田大学の講堂で本場の布袋戯を見てきた。 So exciting! 片手の指って５本しかないのに、走る！跳ぶ！ オナラしたり、剣戟したり。「サンファン」で人形なのに、何、この動き！ というものの原点を生で見た！ 80年代香港映画みたいな活劇満載な実演でした。 pic.twitter.com/qoxJbMewMl

返信先:@soe006違わないですよ。正しいです。香港が中国に返還されて、自分は香港映画は消滅したもの、その後に製作された作品は中国映画だと、勝手に思っていました。80年代ほどではないようですが、今も若手作家を中心に香港映画が作られているようです。

ジャッキーチェンのライジングドラゴンを途中まで鑑賞🐉 観ていて苦しくなる。C国色強く、香港映画のスタイリッシュさがない！（個人の感想） 私のジャッキーは、80年代、香港返還前の90年代で止まってるから、北京語を話すジャッキーはどうもしっくりしない☹️ pic.twitter.com/wbfxQpnWzi

ストーリーはとっ散らかり！！ オチは強引！！ まぁ、80年代の香港映画にストーリーは求めてはいけないが、ミシェール姐さんとロスロック姐さんのアクションを見るだけの作品！！ #ミシェール・ヨー #シンシア・ロスロック pic.twitter.com/KlOmF3dIBn

80年代の香港映画で活躍してたシンシア・ラスロックの主演新作の予告がYouTubeに上がっていて、さすがに昔のキレッキレな動きは期待できないなと思いながらもそんなのが今時作られるんかという嬉しさはある youtu.be/NfvbywGRklg?si…

すこし80年代の香港映画っぽくなって、絵面が懐か嬉しいのはなぜだろう。 パトカーのドアのせい? x.com/okayama_police…

返信先:@May_Roma80年代の香港映画 男達の挽歌シリーズではなく ミスターBOOシリーズに出てきそう

ヨン・ファン監督の「流金歲月」(1988)が4Kリマスター化。9月8日に完成披露上映されます。チェリー・チェン、マギー・チャン、鶴見慎吾主演な80年代香港映画黄金期の秀作をこの時期、香港に居る人は是非。 詳しくは⬇️ 19時30分 香港文化中心大劇院 urbtix.hk filmarchive.gov.hk/tc/web/hkfa/20… pic.twitter.com/JHVCndEPUp

オリンピックやっておりますなー。一方俺ちゃんは昨日は疲れてDAWに手をつけられなかった。香港映画観てた。今日はやるぞ！って思うが、ドラムパートを打ち込んでた時に80年代のエフェクト的なのどーやってたんだろかとかそっちに苦心しそうな現状なのだ。でも、自分の過去曲でも何とかやってたよなと pic.twitter.com/CoCnT59GS5

個人的偏愛映画で、知る人ぞ知る香港カルトSFアクションムービー「香港近未来バイオレンス 爆烈戦士(最後一戰)」(1986)。サモ・ハン・キンポー製作で香港版「アウトランド」な80年代香港映画黄金期の豪快かつなんでもありのツッコミ所満載な良き時代の一本。オースティン・ウェイ、ユン・ワーらが出演 x.com/bigmikeleeder/…

葉問3,4を見た。自分独断と偏見だけど、やっぱクソ映画。ストーリーはどうでもいい。香港映画は80年代からそうだけど、ストーリーはくだらない！アクションシーンだけは頑張ってるのが特徴。 敗家仔の方が良いアクションシーンをしている理由は武術担当はそれなりに詠春拳が上手い人だった。わかるな？

この時期、80年代のジャッキー映画の熱狂が下火になって結構忘れられてるが、千葉真一が出てる映画もあったり、割と香港映画の主要な役に日本人が出ていた最後の時期かも。

昨晩、香港映画『ラブソング』を見ていた。舞台は80年代後半。「やっぱり円と日本株は儲かるわ～」と目をキラキラさせていたヒロインが、89年のバブル崩壊を経て、ATMの残高を見て凍り付く…。ってシーンが、今日の日経とシンクロしてびっくりした～😂（最近シンクロ連発）。 pic.twitter.com/95bo6Xz2lZ

返信先:@kungfubaka力あるなぁ～このタイトル! 「バカ拳」って…… 80年代後半に香港映画雑誌で 見かけたっきりで存在自体忘れてましたわ(笑)

久々にユン・ピョウアクションを観たせいで、80年代～返還前までの香港映画を観まくりたい気分だぜ。この頃の香港映画は良かった・・・。いつまでもダメなのは壺（反省も進歩もしない無能）。

返信先:@IlyaCulmets他1人私は80年代の香港映画ブームからアジア全体に興味を持ち、(競技としてですが)中国武術を練習した期間が20年強あってそのコミュニティの中ではおかしなチャイナバッシングはほとんどなかったので、「世界は欧米だけじゃない。すごいのも白人だけじゃない。人種国籍じゃない」と思えましたね。

ウォン・チェンリートークショー。青森で産まれ2歳の時に韓国に、韓国映画時代、香港映画入り、蛇拳酔拳話から80年代龍の忍者、上海エクスプレスまで語られる。画面に映ってるのはウォン・チェンリー監督でフィリップ・コク主演で撮影してたが頓挫した作品。フィリップ・コクが我儘だったらしい pic.twitter.com/Y5PnD5cXb6

香港映画のエフェクトに関しては以前に宮尾先生とお話しをした際に聞いた記憶がある。 80年代後半？の宇宙船誌での香港映画特集に、宮尾さんが在籍されていたスタジオ・アクトの伊藤幸松さん(だったと思う)が載ってたり、アクトとも交流があったダブの八幡社長からもチラッと話を聞いたりしていたので x.com/GAKUJIRA/statu…

ウォン・チェンリー（黄正利） 70〜80年代初頭の香港映画に度々出てきた知る人ぞ知る韓国キッカー。 若い時は映画でのイメージもあって堅物そうだけど、歳重ねてすんごく優しそうに…（笑） pic.twitter.com/p0QggFZu0P

80年代香港映画の煽り運転 pic.x.com/q7qvavvmzf