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ファシリテーターとしても、前回の香港理工大の発表の時も、むこうは膨大な時間を作り、全力で調べ、遠路足を運び、プロトタイプをガシガシ作り、それらをがっつり並べてる。そこに、こちらの言語でわざわざプレゼンしてくれる、その心意気に対してはせめて「反応」しましょう。オーバーに、と伝えた。
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そうした中で、香港理工大のデザインの学生らと、10回プロジェクトをしてきて、彼・彼女らは、もはや無敵、と感じる。それくらい圧倒的。これは単なる頭の良さとかではなく、現場を動かす力・気迫、人としての気持ちの良さ、そして何よりリサーチ力と提案を圧倒的クオリティで可視化する、総合的力だ。
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蜃気楼のような育休だったが、非常にいい形で、頭が澄んだ状態で、明けている。重要なプロジェクトが目白押しだが、今日の香港理工大の卒業制作プロジェクトin 京丹波、圧倒的プレゼン・圧倒的クオリティで、現場にいる人間が唖然とするほど。ああいう場を仕事で創れたことは本当に嬉しいな。
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さあ、京丹波町での香港理工大のプロジェクトも明日が最終発表。ものすごいクオリティの動画をチラ見せされるが、楽しみだ。AIの進化もあり、通訳する分量がだいぶ減っている。しかし、通訳で培ったクロスカルチュラルな感覚がなければ、絶対にできないプロジェクト、といつも思う。
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片付け終わり、結局のところ、香港理工大に使い終わって尚余りの火炎瓶は三千も超え四千近くの3800本。どうですか?香港市民の運動を褒めちぎり一生懸命支持する皆様。火炎瓶を引き取り日本でも使いたいのではないか?そう疑ってなりませんこの冬の始まりの寒い朝。