- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
返信先:@6furusato色々ツッコミたいんだけど、 ・50kmを8時間で移動するのと2~4時間(馬種による)で移動するのは全然違う ・50km移動した後、疲労困憊か普通に活動できるか、で全然違う ・馬を乗り継げば1日に160km以上走れる。(駅伝制) 意味があるから馬を使ってたんですよ。 ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A7%85…
これってあくまで馬を乗馬用としてだけの想定だよね?荷馬の場合などもあるし、常に騎乗してるとも限らない気がする。あと、駅伝の元になった駅伝制なんかは色んなところに馬をプールしておいて乗り継いでいくわけで、wikiで申し訳ないけど、1日で120km進むとある。まぁ人間には無理だね。→ pic.twitter.com/zuVqR5Nn3X
馬での移動。 異世界やファンタジーの馬。 皆どう書いてる? 私は基本は史実に忠実に書いているつもり 馬は1日に50キロくらい移動できるそう。 でも、たった50キロ 人間は平地1時間で6キロ、8時間は歩けると思うから馬に乗っても人間に乗っても変わらない? 馬使う意味はあるのか?
返信先:@6furusato中世フランク王国等には『移動宮廷』と云う物がある、王様がいる場所が王都。 nanzan.ac.jp/item/202211/Ar… 馬の場合は駅伝制等を活用した速達性、馬車の場合は積載量の多さが長所。王やその側近が騎乗スキル持ちとは限らないので積載物として馬車に詰め込まなければならない。
返信先:@6furusato歴史上の巨大帝国は大規模な駅伝制を整備することで莫大な輸送をこなしていました 日本はほぼ平地が存在しない特殊な地勢から人力での輸送が多かったようですが、平地であれば馬は圧倒的な移動効率を叩き出します モンゴルやローマの輸送制度に関して調べられると興味深いデータが出てくるかと
駅伝の由来)江戸時代の東海道。物資などを運ぶ際、500キロ以上の道のりを、ある程度の距離で区切って、「駅」を。物資は駅と駅を繋いで目的地へ。これを「駅伝制」と言い、たすきを渡すレースが「駅伝制」に似ていることから命名。 器 pic.twitter.com/uFmtuNKTtN
返信先:@asakiyumemisipoおはありです⛅️ 郵便、送らないですね💦 700年-1600年駅伝制 1600-1870年飛脚 1870〜郵便 2000〜メール・SNS 逆に時代の移り変わりを体験してると思えばコソ、なのかもしれません😊 今日も楽しんでいきましょう♪ どうぞ良き一日を🍀
お手紙の歴史は、紀元前の楔形文字による粘土版がから始まり、日本でも紙が入ってくる前は木簡などに寄ったようです いわゆる大化の改新は、天皇中央集権を目指すものでした その五畿七道を繋ぐ道に駅を置き、人や馬で伝達を行なったのです この駅伝制も次第に廃れ、江戸時代には飛脚へと変化しました pic.twitter.com/JWP2W3xBSM
おはようございます! 4月20日土曜日 今日は郵政記念日(逓信記念日) 1871(明治4)年に近代的郵便制度が確立された事に因みます 駅伝制に始まり、飛脚と続き、日本の通信手段は郵便に移行 東京・京都・大阪に郵便役所が設置され、東海道線各駅で郵便業務を行いました では今日も良い一日を🍀 pic.twitter.com/hYwAHWmS9j