鑑賞録 映画「トム・ジョーンズの華麗な冒険」(1963年アカデミー作品賞) 映画「プラトーン」(1986年アカデミー作品賞) 映画「駅馬車」(1939年)

映画『駅馬車』★★★3.5点。 テンポよく会話も軽妙で飽きずにみられました。 filmarks.com/movies/34561/r… #Filmarks #映画 #駅馬車

名作と名高い映画駅馬車を買ってきたから、友人と見たいな

『駅馬車』 ジョン・フォード監督の超クラシック 駅馬車が西部を進みながら起こる人間ドラマとラストのアクション、現代映画にも残る80年以上前の映画が作った型、古武術見てるような感覚。今見てもヤバい落馬スタント、これインディジョーンズで見たやつだ！とかずーっと逆進研ゼミ笑 #むい映画旧作 pic.twitter.com/G6daYvMyqX

駅馬車（1939）面白かったーーー。ジョン・ウェインかっこよい。爆走する馬車と馬上でなされる危険なスタントがもう凄かった。今の映画ではほとんど見ることができない。トムクルーズとノーランの映画を除いて。

映画『駅馬車』が観たい。FilmarksにClip! filmarks.com/movies/34561 #Filmarks #映画 #駅馬車

『駅馬車』（旧作44本目） 何と言っても後半のアパッチ襲撃シーンである。恐らく『ベン・ハー』の戦車レースと並ぶ、二度と再現不可能なシークエンスかと。全体的にテンポ良く軽やか、そして映画が持つ揺るぎなき娯楽性を感じさせてくれた名作。 pic.twitter.com/uEBtz1xybQ

モニュメント・バレーには「西部劇の神様」ジョン・フォードが惚れ込んだという典型的な西部の風景が広がっている。映画「駅馬車」などのロケ地としても有名だ。雲一つない青空と赤茶けた荒野のコントラストが美しかった。恥ずかしながら西部劇をあまり観たことがないので、今度観てみようと思う。 pic.twitter.com/elcIC3Bnlx

シネマヴェーラ渋谷 ウォルシュ特集「ビッグ・トレイル」(1930) 最初期の70㎜映画ということだが確かに画面は大きくて大西部開拓の物語として見所たっぷりだった。70㎜映画の歴史はいつからあるのだろうか？あまり語られていない？本作品不入で初主演のジョン・ウエインは「駅馬車」(37)まで干された。

疲れとストレスが最高の昨晩から見たくてたまらない映画。 「巴里のアメリカ人」「イースター・パレード」「バンド・ワゴン」「ドラゴンへの道」「タワーリング・インフェルノ」「ポセイドン・アドベンチャー」「失われた週末」「サンセット大通り」「駅馬車」「真昼の決闘」…

最近は、マカロニ・ウエスタン系や西部劇の映画にハマってる私です。やはり映画の大先輩との出会いが大きいから？？ つい先日、名作「駅馬車」を購入！ 西部劇と言ったらジョン・ウェイン。ジョン・ウェインと言ったら西部劇！！ 大先輩のお約束のセリフです。 大先輩の私物のポンチョです。 pic.twitter.com/70LOMvh4H5

古希爺の気まま旅米国編パート②「モニュメントバレー」大いなる西部のイメージにピッタリ！「駅馬車」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「フォレストガンプ」など数々の映画の舞台としても有名。Jiisan's Carefree Travel to US, Part 2. "Monument Valley". pic.twitter.com/spfd7E0SeT

しかし旦那さんは黒澤清映画だとめちゃくちゃテンション上がる。駅馬車の時とえらい違い。

返信先:@Coulsonlives1フィンガーレバー回しといえば『駅馬車』のジョン・ウェインでしたが、この映画であれが見られるとは！と劇場で大喜びしました。欲を言えばターミネーターだから手元を見ないで回していたら120点！でした。キャメロンらしくない演出ミスだと思っています。残念だなあ。でも、カッコいいですよね😉

先日、『駅馬車』を自宅にて鑑賞。 1939年にアメリカで公開され、日本では1940年6月19日に公開されたらしい。 同じ1939年の映画でも、『風と共に去りぬ』が日本で公開されたのは、戦後の1952年9月4日。

#駅馬車 米1939年。 北米大陸の西部開拓時代。南西部を横断して進む駅馬車に乗合せた人々の過酷な長旅。乗客達の人間模様が苛烈な追撃戦と共に展開する。 本格的西部劇の先駆で、名優 #Jウェイン が一躍大スターともなった記念碑的作品。 先進的撮影技法で映画史に残る巨匠 #Jフォード の傑作。95点。 pic.twitter.com/coECd6evdk

大政翼賛会による「臣道実践あるのみ」「贅沢は敵だ」なんて声とも音ともつかないものが嵐のように吹き始めていたけれど、まだアメリカを敵視するには距離があったのか、アメリカの映画が思いもよらぬ程輸入されていた。「駅馬車」「カッスル夫妻」「我が家の楽園」「ハリケーン」などなど。

#続編の方がおもしろかった映画 先日の投稿で訂正リプにもかかわらず人格否定もあり「昔の名前でなく本当の名前で出ています」のでシュンでしたが逆に勉強になりました 『マッドマックス2』の装甲車襲撃は、昔は駅馬車でゾンビ映画が継承。映画とは引用のこと。『世界』のランドマスター号も好きだ pic.twitter.com/k0zWqONoMH

『カラオケ行こ！』映画を見る部のVHS、『群衆』『オープニングナイト』『遊星よりの物体X』『素晴らしき哉、人生！』『ローズマリーの赤ちゃん』『霧の波止場』『砂漠の鼠』『駅馬車』等凄いタイトルばかりだね。しかしNetflix、一時停止した時に画面暗くして大きな文字載せてくるのやめて、見えん！

「駅馬車」駅馬車の乗客の人間模様。それぞれのキャラクターをスマートに浮かび上がらせるジョン・フォードの手腕。そしてアパッチの襲撃シーンの迫力‼️猛スピードでのアクションはマッドマックスの元祖。1939年の作品だが娯楽映画として上質さは時代を超越している。往年の西部劇なかなか面白い😆 pic.twitter.com/VcScCP5PrV

先日駅馬車を見直していたんだがこの映画本当に衝撃的だったようで作風が全く違う小津安二郎とかもベタ褒めしている。クライマックスが何回もあるところはなんかエイリアン2みたいだと思った。もちろんキャメロンがパクってるんだが。 pic.twitter.com/STmJ2PPuAD

子どもの頃から、無条件で観ないと決めている映画があった。“アパッチもの”と呼ばれるインデアンが白人を襲撃する映画 拭いきれない違和感故に、ジョン・フォード作品で淀川長治先生が最高傑作と評していても『駅馬車』を観れなかった 人生、揺りかごよりだいぶ墓場に近づいてきたし観てみようかな

これ『駅馬車』は映画館かHDをプロジェクターで観ないと良さがわからない迫力のある映画なのだよ。

淀川長治「(《駅馬車》('39)公開時)長谷川伸なんかも『この二段切りの二つのクライマックスは凄いねえ。最初ので大概へたばるのに、済んでからもう一ぺん対決があって、凄い。』 溝口健二も『もうこんな映画ないぞ』って。 小津安二郎は『これを観ない奴は馬鹿だ』とか(笑)。 みんな褒めてくださった」 pic.twitter.com/JrMX6TPh6L

例の駅馬車 は淀川さん命名ですよね もう一度でいいから 淀川解説の映画が見たいです

返信先:@metolog71続き2→デス・ロード」や元ネタ？な「駅馬車」のような言わば「行って帰って来る」だけの映画をどう見るのかは伺ってみたかったりします。単に個人差なのか世代的な分断？(笑)が知らぬ内に起きてたりするのかが…。

返信先:@yoiinago417ララミー牧場からの映画の先生です。 スターダストの作曲者 ホーギー・カ ーマイケル が ララミーに出演していたので 作品の解説を引き受けた そうです。 ちなみに ジョンフォードの駅馬車は 淀川先生の命名

駅馬車って公開当時だとだいたい60年前の話か われわれの時代だと東京五輪とかその辺の話の映画が出た感じやな そら昭和も大河にもなるわな

昔の西部劇映画「駅馬車」 をイメージいたけど、モデルさんには当然通じない🥲 Model : 一条ひまり(@H1mar1_cotori )さん 2024.03.29 貴賓館 #ことり撮影会　リク撮 4月から受験生なので、撮影機会が激減するのが残念😢 #ポートレート #レトロドレス #jk3 #高校生起業家 pic.twitter.com/PT3wbj61dS

#駅馬車 1880年代アメリカ西部、アリゾナからニューメキシコに向けて出発する一台の駅馬車に乗り合わせた9人。 それぞれ目的や人に言えない過去を持っている。 しかし西部の長旅でジェロニモ率いるアパッチ・インディアンが駅馬車を襲撃する。 #映画好きと繋がりたい #映画垢　#映画　#西部劇映画 pic.twitter.com/vhmeIuImhN

7年前 浜松のカントリーウェスタンパブ駅馬車で、映画について、熱く語ってしまい、語った後で「まあ、熱く語れるほど知識はないんですけどね」と言ったら、客全員から「語ってるやん！」と突っ込みが(笑) トークショーでの映画ファンの鋭い質問を聞いていると、私なんか、一生ヒヨッ子だと思います！

返信先:@macleod1997ミラー監督は子どもの頃に見た「駅馬車」に衝撃を受けてカーチェイス映画を作りたいという思いを抱いたそうですね。そしてその結実がマッドマックスシリーズ…究極のカーチェイス映画だと思います(๑´･ω･`)🚙=3🏍️=3🚕=3

昔､父親がジョンウェインが出演していた駅馬車や黄色リボンなど西部劇映画をよく観ていた記憶が…😊 　 #孫の知らない映画館 #土曜日な会 #企画な会

【医療ドラマ映画として、ある意味新機軸】 劇場版『TOKYO MER -走る緊急救命室』。 テンプレ通りの展開やったけど、見る価値はあり。 これ、Netflixあげても海外で数字とれるんやないかな。 移動医療モノとして、ときに〝駅馬車〟形式でもあるし。 #Amazonプライムビデオ amazon.co.jp/gp/video/detai…

返信先:@oza__kazu中抜きはジョンフォードの駅馬車でもやってますから映画では迫力を出すための昔からの技術です、単純にMADを比べた印象で急に早くなって重さを感じ無くなったので聞いてみました。単純に訓練の賜物かも知れませんね、あと編集の技もありますね。

#最近話題に出なくなった映画 駅馬車 ジョン・フォード監督 これこそ最高の映画だと思うんだ。最近は見られなくなっちゃったのかな。最近の若いアメリカ人はジョン・ウェイン知らないらしいし。 この映画に流れるヒューマニズムは本物だし、クライマックスは時速40km/hでも大迫力なんだぜ！！ pic.twitter.com/x39tEcwMNw

面白いのに公開当時評が厳しかったのは、同じ頃『市民ケーン』が公開されたせいで、近年になって再評価されているとか。 この時期、米映画絶頂期。『風と共に去りぬ』『駅馬車』『スミス都に行く』 などなど。

今日が監督の誕生日ということで見てみた「駅馬車」 途中にブチャラティの「海の家」の件みたいな台詞があるのだけど…何！？ この映画では完全にプロポーズだったけれど言い回しが本当にそっくりで… 元ネタ？？