- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
こちらのワタリウムでの梅津さんの企画展に自分の作品と、父(梅沢和雄)の作品とが出品されます。5月12日から。父は銅板作家でして、中林忠良氏と駒井哲郎氏に教えを受けていたのですが、そちらの作品も出るとのことで、それらの画像を扱った新作を制作中です。こうご期待。
(【告知】 梅津庸一|エキシビション メーカー 「展覧会をつくる」とはなにか? ワタリウム美術館の「知られざるコレクション」とゲスト作家、総勢44名の作品が一堂に会します。梅津が構成、セレクト+αを担当 会場|ワタリウム美術館 会期|2024年5月12日(日)ー8月4日(日) watarium.co.jp)
綿貫コレクションというべきか、何年もかけて少しずつ作品が集まってきた。 その間、フューグ・ソムナンビュールなど逃した作品も数知れず。 美術も音楽も日々勉強できるのは良いですね。 いずれnoteに書き記そうと思う。 #瀧口修造 #駒井哲郎 pic.twitter.com/l1RkQGBGz0
あと覚えているのは、練馬のご自宅の壁に無造作に並べられた駒井哲郎の版画群。ああ、これを全部売ったらいかほどになるだろう、と無知かつ粗野な若者の私は思ったのだった。若い自分を思い返すと、穴が一つではとても足りない。
(僕自身もこの1年の間、版画工房カワラボで版画制作にのめり込みいろいろ考えてきた。駒井哲郎作品の良さも理解しつつも突き放して見ればやはりパウル・クレーのエピゴーネンに過ぎないというジレンマも抱えている。 ◆エキシビション メーカー展) pic.twitter.com/DlhyFEHo88
(梅ラボの父、梅沢和雄氏はメゾチントの名手として活動する傍らプリントハウスOMで職人(描版師)として働きました。ワタリウムの「エキシビション メーカー」展では駒井哲郎、中林忠良、梅沢和雄、梅沢和木というこれまで見落としがちだった線も浮かび上がらせます。) pic.twitter.com/YifwDskqSp
版画家、清塚紀子の作品集。エッチング、メゾチントなど様々な技法を用いた銅版画、鉛に印刷した抽象的な作品、金属箔やコンデンサーを装着させたミクストメディアなどをカラーで収録。小磯良平や駒井哲郎らによるテキストも収録。 ▼オンラインストア 『航跡』 buff.ly/3xysRVE pic.twitter.com/HhY7dPZMUW
本当のところ...、俺が掴めなかったものって何だろう...とか、ふと思う。 駒井哲郎の『束の間の幻影』って、良い響きだよね。 下の子とお話ししながら...。 San Marco's Journey youtu.be/GftpEa0p03c?si… @YouTubeより
ヤフオクに出物があったので、ついにこの駒井哲郎「岩礁にて」を買ってしまった ***/500ってシリアルがふってあるの 40,000円だったから、これまで見かけた中で一番安かったし へへへ
駒井哲郎の銅版画「岩礁にて」 ほしいんだよな 昔、教科書か何かで見て、絵とタイトルは覚えていた 海の濃い青に、おさかなとか磯のなにやらが散りばめられてて 「よくわからないものいろいろ」がこうした岩礁の多様性であるし、でも秩序もあるし、楽しい 玄関の、夏の掛け物にしたい
版画家、恩地孝四郎の作品集。大判の版画作品に加え、駒井哲郎や池田満寿夫らによる寄稿、そして恩地孝四郎自身によるエッセイ「恩地孝四郎試論」を掲載。装丁は白井晟一によるもの。 ▼オンラインストア 『恩地孝四郎版画集 1891-1955』 buff.ly/3VJKD2m pic.twitter.com/5SF4gRxdmV
この駒井哲郎の他の作品を見て驚いた だいたい白黒で、もっと陰鬱な感じだ 欲しくならなかった でもやはり「岩礁にて」はほしいので、ヤフオクに数万円で出てるのを買おうか迷う こうして、気に入るものをひとつずつ求めていきたい
駒井哲郎の銅版画「岩礁にて」 ほしいんだよな 昔、教科書か何かで見て、絵とタイトルは覚えていた 海の濃い青に、おさかなとか磯のなにやらが散りばめられてて 「よくわからないものいろいろ」がこうした岩礁の多様性であるし、でも秩序もあるし、楽しい 玄関の、夏の掛け物にしたい pic.twitter.com/AEAYsPUdNl