1992年に栃木県立美術館で開催された「本の宇宙」展図録。版画家・駒井哲郎や瀧口修造を中心に、周囲に集った詩人・画家などの作品も含めながら、時空を超え知識を伝達する「本」という存在の魅力を振り返る。 ▼オンラインストア 『本の宇宙 詩想をはこぶ容器』 buff.ly/3QA6Tr9 pic.twitter.com/vdhKjhfQD9

版画家、恩地孝四郎の作品集。大判の版画作品に加え、駒井哲郎や池田満寿夫らによる寄稿、そして恩地孝四郎自身によるエッセイ「恩地孝四郎試論」を掲載。装丁は白井晟一によるもの。 ▼オンラインストア 『恩地孝四郎版画集 1891-1955』 buff.ly/3VJKD2m pic.twitter.com/ZbtaGQX1er

詩人であり美術評論家としても活躍した大岡信の美術コレクションを紹介する。駒井哲郎、加納光於、前田常作、ジョアン・ミロ、サム・フランシスなどのペインティングや版画作品をカラーで多数収録。 ▼オンラインストア 『詩人の眼 大岡信コレクション展』 buff.ly/3sKVvRe pic.twitter.com/mE6PF6iaUO

ワタリウム美術館での「梅津庸一 | エキシビションメーカー」展を見た方にお薦め。 「日本現代版画 駒井哲郎」 今日の版画家たちにもはかり知れない影響を与えた「銅版画の詩人」。本書は収録作品図版にグラビア印刷を奢った、駒井哲郎の代表作を収めた作品集。 onsundays.shopselect.net/items/86407120

返信先:@t4tgptlkg81579実物をみると手紙の白が作品のなかで際立っています。 駒井哲郎も「ルドンがもう完全に一般的な意味での名案からは脱却して独自の光を存在にまで高めた……マラルメのいう少しも蒼白さのない白」と書いていました。

リットンの『幽霊屋敷』仏訳版に、ルドンは石版画を制作。 手紙の作品は駒井哲郎が絶賛している。 pic.twitter.com/09cW62Iqvl

版画家・駒井哲郎の1930年代から1970年代にかけての作品を紹介。木版、水彩、銅版画ほか、色彩版画などの図版、解説を収録している。 ▼オンラインストア 『駒井哲郎作品展 福原コレクション 生誕90周年 闇と光のあわいに』 buff.ly/3Vcrs0t pic.twitter.com/NxVGkiQr4V

現在ワタリウム美術館で開催中の「梅津庸一 | エキシビションメーカー」展に併せて、オン・サンデーズでは梅津庸一から駒井哲郎までの関連書籍・作品集・展覧会図録を特集したコーナーを設けています。オンラインショップでもご購入いただけます。 onsundays.shopselect.net/categories/592…

2011年から2012年にかけて開催された版画家、駒井哲郎展の図録。初期作品から、フランスから帰国後に取り組んだ「樹木」シリーズ、安東次男との共作など、見るものを心地よい空想の世界へと誘う作品の数々を多数収録。 ▼オンラインストア 『駒井哲郎 1920-1976』 buff.ly/4dJ3pNV pic.twitter.com/w1kjiMeLVw

駒井哲郎、長年のファンであり続けた銅版画の名手の作品もモダンな空間で堪能できる、東京近美で観るのとは全然違う光景が見えてくる、ワタリウム美術館にて。 pic.twitter.com/xHy024KWTE

ワタリウム美術館で始まった、「梅津庸一　エキシビジョンメーカー」展。駒井哲郎の珍しい作品を堪能できる、稀有な機会ともなっていました。版画好きは、ぜひ。 pic.twitter.com/MaqXqJ0rBM

駒井哲郎(1920~1976 銅版画家） 日本の銅版画分野の普及と地位向上に大きな貢献を果たした作家の一人。 モノクロームによる作品は、幻想的な写実の極地を拓いている。 画像： ＜左＞：作品《人形と小動物》1951年 ＜右＞：プレス機・町田市国際版画美術館陳列＞ pic.twitter.com/ZJwrYui4Cx

ワタリウム美術館、 梅津庸一｜エキシビション メーカー 2024年5月12日（日）〜 8月4日（日）　 本日より開催してます！ 父、梅沢和雄と父の先生でもあった中林忠良氏と駒井哲郎氏の作品それぞれを交錯させたような作品を作り出品させてもらってます。是非！ pic.twitter.com/di0TN4idws

ワタリウム美術館で「梅津庸一｜エキシビション メーカー」 腐蝕される銅版のごとく時が凝縮されたような4階の濃度がやばい 版画の狭い文脈・人脈で繋がる作品たち 梅沢和木新作には駒井哲郎や中林忠吉などがコラージュされている 駒井先輩の隣に版画歴1年生の梅津 ワタリウムでしかできない展示かも pic.twitter.com/hzQZ1WUnKh