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#騎士団長殺し #村上春樹 に日本画についての説明があるが、先日読んだ #世界はなぜ地獄になるのか #橘玲 にも #会田誠 がなぜあの画風になったのかという説明に出てきた。 「日本画」とはとても曖昧な定義だ。 会田誠の多くの絵についてはグロいと感じるが、この絵はなんかいい。 pic.twitter.com/OjZG1VQNfL
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ランチの読書は、村上春樹さん「騎士団長殺し」の2部の上巻の真ん中らへん。来れるはずのない家の持ち主がとつぜんアトリエに現れて絵を観ていた。生霊か?びっくりした主人公。持ち主の息子に相談した後に不倫関係のジャングル通信の女性とベッドのきしみをいずれ直すだろうことについて話す。楽しい
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「騎士団長殺し」の主人公は画家。肖像画制作だけで食べているという設定がちょっと現実的じゃないけど、そんなに気にならない。それより、主人公が絵を描くときの動作、画面やモチーフとの向き合い方、画材の扱い方等々が、ほんとうに画家のリアルなそれって感じ。