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「官吏だから所領を得てはいる〜果丞が運営し、税収を金銭に換えて支払ってくれる」「最低限の賃金とはいえ、国官ともなればその額面は大きい」 …親兄弟の生活も支えられるとも言っているので、一県持ってた驍宗さまはきっと相当のセレブ💴 #丕緒12kkフェア
逃げアニメの「タメ口?」っていうの、若輩時代の驍宗様と、その先輩である阿選様でやってて欲しい。驍宗がどんどん阿選の経歴に追いついてくるけど、やっぱり阿選の方が年齢的にちょっと上で、礼儀としては敬語使った方がいいのに、名前は呼び捨てるわ敬語つかわないわで(…タメ口??)てモヤる阿選
明日まだ平日だから寝床でだらだらと「白銀~」を読み返してたんですけれども(←寝ろよ) 白銀1巻159頁の挿絵を観たらTLに叫びたくなって起き出してきたわけです(←ヲタクのサガです) 驍宗様は武人として大柄ではないむしろ小柄 挿画の中で英章と驍宗様の踵の位置はほぼ同じ
読み終わりました 驍宗どのと泰麒推せる 推せる 解説読んでなるほど確かにわたしはこの部分に面白さを感じたんだなって思ったけどそれと同時に魔性の子のネタバレもろに食らって泣いてる 今から十二国記読むひとは魔性の子読む前に3巻の解説を読むと死ぬ わたしは死んだ アデュー
驍宗様は以前と同じメニューをこなそうとしたところ、なかなか厳しくてとても悔しがりそう でも途中で投げ出そうとせずドクターストップかかるまでやるor気合いでやり遂げるんだろうな…… 見守ってた麾下「普通に兵卒が発狂する鍛錬内容なんだが……………??(ドン引き)」
次は『風の海 迷宮の岸』です! 驍宗様にちび泰麒に李斎と好きなキャラばかりで大好きな巻。驍宗様は苛烈や峻厳という言葉が似合うけど、小さき者(泰麒)に向ける眼差しが驍宗様の人柄をあらわしてるよね…好き…… pic.x.com/frvbzgla82
驍宗の帯に金輪が付いていなかったのは、どう考えても氾王が帯に武器をぶら下げるのを毛嫌いしてたからだと思う。美しい装飾品に武器などぶら下げるのは下品極まりないとかなんとか、言ってそう笑 だから驍宗は助かったのだけども。
返信先:@yamato_AT驍宗様も延王クラスまでならないと素直によしよしはされないタイプでしょうし、弱音とかなんて自分より上だと認めた相手にしか言わないでしょうし、やはり尚驍は運命カプなのです💕
返信先:@hiyokosora驍宗様は国を、民を守りたいと強く願っているのでしょうが…一方で驍宗様を守りたいと強く願う者達のヒロインでもあるのよね。そして驍宗様御本人は自分のヒロインっぷりに無自覚…😅そこが魅力😆
阿選と泰麒が並ぶ挿絵をみて、かつて驍宗と幼き泰麒が並んでいる時、さぞかし微笑ましい感じに見えたんだろうなと想像してしまった。泰麒はいつも緊張してるだろうしわからない事だらけで不安な顔してそうだけど、一応小さいなりにもキリッとしてたんだろうな…
「解散直後、基寮に連絡取ろうとして連絡が取れなかったので文州城は避けた」が一番ありそうかな 李斎たちが拠点を欲したように、英章たちも絶対に拠点が必要になる。驍宗の失踪地に最も近い文州城が最有力であることに変わりはない
英章はまず驍宗様のお役に立ちたいんよね。そのためには兵力を温存するしかなく、でも組織のまま兵力を保つことはできない。だから「危ない橋は渡るな」「反阿選勢力の決起も見殺しにしろ」という「誓約」を、組織人としてではなく、個人レベルでさせている
ただ、単なる私情だけではないだろな~ってのもあるよな~~筋通すならこう言うしかない。英章の誓約「耐えて雌伏せよ」は「驍宗様が旗揚げするまで死ぬな」なので「反阿選勢力に一切加勢するな」も含まれていることになるけど、ここまでやるなら「俺の私情に付き合え」という論法しかないよね……
驍宗様の旗の下で戦いたいから俺は驍宗麾下やってんだ!ということでいいのかな?英章は唯一在野の禁軍将軍なので反阿選の抵抗勢力の最も有力な旗頭になりうる、でも私は戦わない、だって驍宗様の旗の下で戦いたいからお仕えしてるんだ!というのは確かに私情優先のワガママと言えるかもしれないね
あと、「仕える値打ちがない」の話だけど、ここは主上→驍宗様の切り替わりポイントかつ「冷たく笑って言い放つ」で空気が変わるので、前半の立場とは全く異なる意味なんだろうなと思う……驍宗様不在の阿選への抵抗(十中八九禁軍将軍だった英章が旗頭になる)じゃなくて、 x.com/life_is_gnmr/s…
王と麒麟の誓約という例えを出したことで偽りの誓約をすることへの精神的なブレーキもかかるかもしれない。いずれにせよ決定的な証拠にはならないけど手がかりにはなるよね……署名騒動は、この中に驍宗様のために戦わねえ奴なんていねえよなあ!?の煽りで結束を固める効果もあったし、