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高い城の男(フィリップ・K・ディック)を元に作られたドラマ(2015〜2019)に昨日気づいてアマプラで見始めた。 原作とかなり違うエピソードに頭の中で本と比較してしばらく混乱したが、夢中で今6話。 シーズン4まであるから40話かな。 あれこれ締切が迫ってるのに次々観ちゃうよー
休みなのに6時に起きて、 季節のない街 燕は戻らない おいハンサム! 高い城の男(アマプラの古いドラマ) ブルーモーメント(ちょっとだけ) を立て続けに見て情緒が(笑) この後、虎に翼1週間分とアンメットが残ってる💦 情緒が💧
アルファ系衛星の氏族たちをAmazonがドラマ化企画だと… 他に作品あるだろ… 短編の映像化のエレクトリックドリーム続けてよ。 ブレードランナー2099もあまり興味ないな… 高い城の男もなんだかありきたりなSFになっちゃったしなぁ… 去年を待ちながらとか火星のタイム・スリップ、ユービックはダメ?
高い城の男シーズン4まで見たけど原作に居ない人が中心に回ってる辺り人間ドラマになってるんだろうなぁ、シーズン4の共産主義が立ち上がる所とラストが割と?なので…個人的にはジョン・スミスと木戸大尉の権力が強く思想に染まってる影響で仕事はともかく家庭がボロボロという描写がすごいよかった…
ドラマ版「高い城の男」の最終話を見ていた 原作ではまた戦争が始まるような暗い展開だったけど、ドラマ版では戦争を回避し原作とは違った明るいような終わりだなと感じた・・・ 詰め込みすぎた感もあるけれど結構楽しめたドラマ
直接は関係ないけど、最近はドラマ【高い城の男】を見ている。 (フィリップ・K・ディックの原作とはコンセプトが同じだけの別物で、言いたい事は色々あるけど、そうはならんだろ感の日本と、ナチス・ドイツが見れる。) amazon.co.jp/gp/video/detai…
アマゾンのドラマ、「高い城の男」のワンシーン。 ドイツと日本が大戦で勝った架空世界を舞台にしている。 ドイツはかなりエキセントリックな帝国として描かれていて、日本支配地域への侵攻を画策している。 このドラマで一番悲しい点は、4シーズンの中でイタリアという単語がただの一言も出ない点だ pic.twitter.com/LXsmtSk25x
そういや歴史改変ドラマ「高い城の男」に首都ゲルマニアが実物都市として出てきたのにはビビったなぁ!CGだけど荘厳で巨大なフォルクスハレの再現にマジで度肝抜かれたぞ! pic.twitter.com/dlnJIQt8Cj
経緯は違うが、高い城の男というドラマで黒人自治区が作られる展開があった、差別からの解放ではなく逆転現象が起きるという想定は見事に現実になった 現実の自治区、畑の雑さから早々に終了予測が立っていたので驚きはしないが展開の酷さは現実がフィクションを超えた j-cast.com/2020/06/263888… pic.twitter.com/QJgGexyc9t
東方生存圏にされた地域の運命で思い出したけど海外ドラマ化されたフィリップ・K・ディックの『高い城の男』だと、スラヴ民族全体が居留地にぶち込まれてるという状況(これでも穏健だったとシーラッハとインクヴァルトの説明シーンに書いてる)だと書いてた。この作品世界だと地中海が干拓されてる pic.twitter.com/jUkZGnFnJ9