>あれだな、映画「関心領域」を英国でリメイクするとしたら、舞台は英領インドかな。 ハリウッドでリメイクするとしたら、人種隔離政策のパラレル・ワールド的な性質に焦点を当てて、「高い城の男」や「ゼイリブ」などSF映画風に。日本でもパラレル・ワールドに焦点で、「火垂るの墓」や小野田寛郎少尉 pic.twitter.com/lQrLk8T5NT

>あれだな、映画「関心領域」を英国でリメイクするとしたら、舞台は英領インドかな。 ハリウッドでリメイクするとしたら、人種隔離政策のパラレル・ワールド的な性質に焦点を当てて、「高い城の男」や「ゼイリブ」などSF映画風に。日本でもパラレル・ワールドに焦点で、「火垂るの墓」や小野田寛郎少尉 pic.twitter.com/Z6imTbJhx1

あれだな、映画「関心領域」を英国でリメイクするとしたら、舞台は英領インドかな。 ハリウッドでリメイクするとしたら、人種隔離政策のパラレル・ワールド的な性質に焦点を当てて、「高い城の男」や「ゼイリブ」などSF映画風に。日本でもパラレル・ワールドに焦点で、「火垂るの墓」や小野田寛郎少尉 pic.twitter.com/O2he75OkXC

返信先:@kShtf2MXokYIblD実際LSDをよく嗜んでた(嗜む？)ようで、当時のヒッピー文学というかLSD文学として読む方も多いようです笑 正直ストーリーラインを追いかけるならハリウッド映画で楽しむのが良いのかもしれません。「高い城の男」もアマプラでドラマ化されて、そこそこ高評価だったようですし

返信先:@kShtf2MXokYIblD「マイノリティ・リポート」すごくいいですね！あれは読みやすいし面白いし、おまけに映画も面白いしで完璧です笑 長編は正直癖が強くて、自分は積んでるものも多いです…「高い城の男」などは面白いと評判なのですが

実写版「キャシャーン」、歴史改変(パラレル・ワールド)SF小説「高い城の男」みたいな歴史設定や、SF小説「1984」や映画「未来世紀ブラジル」みたいな、平和の別の側面を表現した統治体制の設定などは大好きなんだけど、 脚本に穴が多すぎる理由は、やっぱり基本テーマを変更してしまったからだろうな pic.twitter.com/FbdPo38SdP

トリストラムシャンディ上中下、「敗北」の文学、マッカーサー元帥と昭和天皇、現世に謳う夢、帝国主義論、高い城の男、亀田鵬斎、北一輝著作集國體論及び純正社会主義、プラトンの呪縛、大川周明、ニュルンベルグ裁判、ナチスと映画、ヴァルターベンヤミン、狂風記上下、乳房とサルトル、

日露戦争ががらみの石碑を訪ねて歩いたり、高い城の男のドラマを「原作での展開をこんな風に持ってきたか！」と感心しながら見てると高校生ぐらいの時に触れた映画や本が今の自分を作り上げているなと思う。