返信先:@junji_trans他12人新羅や百済の紀年は高句麗と並べるために4世紀前半以前は延長されている可能性が高いです。なので「173年」は当てにならないでしょう。

飛鳥時代、高句麗僧の慧灌法師によって建てられた般若寺。聖武天皇が平城京の鬼門を護るために大般若経を基壇に納め卒塔婆を建てたことが寺名の起こり。楼門は国宝。中先代の乱の際、護良親王が隠れた経蔵の他、なぜか南都焼討の平重衡の供養塔もある。宮本武蔵の般若坂の決闘の舞台もこの辺だったのか pic.twitter.com/8yM3zytFCN

返信先:@LWorkes他1人🟥高句麗と百済と新羅のどちらが勝ったか？ 新羅は唐と結んで（唐・新羅の同盟）、660年に百済を668年に高句麗を滅ぼした。 これによって三国時代は終わり、統一された新羅の時代がはじまった。 滅ぼされた百済の王族は日本にのがれ、百済王（くだらのこにきし）の姓を賜った pic.twitter.com/G4ABFulzwU

返信先:@LWorkes@noboru_kisaragi氏より 大昔、当時の知人（理系大学教授）に酒の席で、日本の皇統は男子万世一系と言うが 天智天武で王朝が替っている 天智天皇は百済の王子 天武天皇は高句麗の将軍なんだと聞かされ 確かに日本の天皇家は百済王家と親しく、約百年間？ほど政略結婚を繰り返したのは事実だな…

さらに　この組織で出世するのは　北朝鮮の血が流れている人に限られる・・・ということ。つまり古代・高句麗王国の末裔のみがなれるポストなのです。日本人は古代から海外勢特に半島勢に虐げられてきました。渡来人に共通しているのは、日本人がとりわけ日本人の優秀な子供を排除することなんです。

返信先:@nakayukky_2度の高句麗征伐出たがすべて高句麗宰相淵蓋蘇文（ヨン・ゲソムン）に大敗を喫し内政強化に政策を転換し貞観の治と呼ばれる文化や制度の強化に努め国は栄えた高句麗遠征は大宗の死後高宗から実権を譲った武則天（則天武后）が帝位に就きヨン・ゲソムンの死を待って再開し高句麗滅亡に成功している

馬子のみづら留めと帯は、複弁蓮華文（飛鳥寺出土丸瓦）のデフォルメ 駒の帯は、忍冬（唐草）文（高句麗系という設定から） 額田部様の帯は、唐草文を稲にアレンジしたもの（別名・炊屋媛から）

隋書倭国伝607年の小野妹子が国書「東、日の出の天子から西、日没の天子へ恙なきや」の文言に隋の煬帝は憤慨したが対高句麗戦略もあり妹子に同行させ特使、裴世清を派遣す。 国書の交換までは疑問？帰国途中の国書紛失は聖徳太子の演出か？結局、外交上、特命全権大使の交換で歴史上対等形式になる。 pic.twitter.com/CRXJBOtPK3

高句麗将軍構文好き過ぎる

ワシは高句麗派です スタンダードな気がするから

高句麗

恵慈：?～623　高句麗の僧。595～615年に在日して聖徳太子の師となり、法興寺に住む。帰国後、太子の死を聞き、太子と同日の死を願って翌年同日に入寂したという。

高句麗将軍の血引いてなう

#高麗神社 埼玉県日高市。 高句麗からの渡来人・高麗王若光を祀っており、霊亀2年(716)に高麗郡が設けられたことに由来する。 かなり久しぶりに訪れました。 桜は終わってしまっているけど、新緑が美しい🌿 #御朱印 pic.twitter.com/OzNMeK6FPF

JR八高線の高麗川駅の読み方は「こうらいがわ」だと思っていたが「こまがわ」と読むのだそうだ。1300年前に関東各地にいた高句麗人を武蔵国に集めて高麗郡としたことが始まり。高句麗人は高句麗が唐や新羅との戦いに敗れ日本に渡ってきていたらしい。知らないことばかり… city.hidaka.lg.jp/soshiki/shimin…

返信先:@nakayukky_飾りとはいえ、一応陳征伐の総司令官だったり。 高句麗戦争がなければ、持ったかも。 煬には色狂いという意味もあるそうですが、これに関しては父の楊堅（文帝）も失脚させた兄の楊勇もなあと。

返信先:@HoryuMそうなんですか！ 不勉強でして、大運河と高句麗遠征の暴君イメージしかなくて...

ろくなものではない 天皇社の、吉備津彦神社に平気で火をつける連中だ 国賊の朝鮮人ではないか 小田原松田氏らの飯能から武蔵も朝廷が入るまで高句麗国というぐらい高句麗人が多い場所だった。 とにかくあの岡山の荼枳尼連中は汚らしい、金と色しかない さっさと廃止を

ぼちぼち読み続けてる。元寇以降の半島の歴史はあんまり詳しくないけど、子供の頃に日出処の天子読んだ＆遙かシリーズのオタク故、百済高句麗新羅あたりが出てくるとはしゃいじゃうな〜！と読み進めていったら「新羅は後三国の中で最も最弱」みたいな煽りが出てきて笑っちゃった。そういう扱いなんだ…

崔庠(さい しょう、?-533)北魏の官僚。字は文序。たびたび高句麗への使節として出国した。洛陽に召還されると、河陰県令や洛陽県令に任じられ、剛直なことで知られた。河内に避難していた孝荘帝が洛陽に帰還すると、平原伯の爵位を受け、潁川郡太守に任じられた。532年、東徐州刺史に転じた。

返信先:@odC2vlCntqqSKhZ他1人おまけ 高麗圭一郎(朝鮮？中国内地？高句麗？)

返信先:@cicada3301_kig一時は北東アジア最強だった上、前身も合わせれば結構存在した期間の長かった高句麗ですら、言語の痕跡はほとんど残ってないわけで 国ですらないオホーツク文化の言語の痕跡なんかほとんど残ってるわけがないんだよな

返信先:@4ti3ti2spやはり紅山文化に辿り着くのですね✨ そして遠くはオスマン朝にまで😳 みんなナカーマですね👨‍👩‍👧‍👧 高句麗族とは家系的に縁があると勝手に思っているのでなんだか嬉しいです。 ありがとうございます🙇‍♀️

返信先:@ishitsuka1956高句麗かな

返信先:@csagev他12人異表記が無いのはおかしいですよね。 また173年当時の阿達羅尼師今は百済の蓋婁王と戦う等不自然、実際は高句麗の東川王と戦った助賁尼師今の時代かも知れません。

「古代韓国語東日本方言」って東国に移住した百済・高句麗遺民とかの言語という意図だっけ

高句麗系は日本になかなかいなくて、昔高麗神社の宮司がテレビに映ると非常に新鮮だった

返信先:@hanpera_oyasai中国学会の見解として 顓頊高陽氏、帝嚳高辛氏、 高夷東北夷高句麗 といった記録、伝承から 卵生神話、鳥羽冠（鳥の羽で飾られた帽子、鳥装）の風習、 鬼神思想などが共通している」として、高句麗(高夷族)を高陽氏の子孫と確定しています。 『晋書』「慕容雲載記」からも、… pic.twitter.com/4Iugy3LTXC

返信先:@mingyuerugu他2人高句麗文輸人, 12h互粉

返信先:@gm_NNH約1300年前に武蔵国周辺の各地から高句麗人を集めたのがその始まりですね〜

返信先:@alphariru高句麗と縁の深い地

高句麗ならともかく新羅でアウトとは世知辛い。 pic.twitter.com/rBlrKi3jd8

姜颯懍(532〜695) 唐の軍人。後世になると欧州からは「中国のナポレオン」と称され、中国史上始皇帝や劉邦の次に有名な人物となる。イスラームや突厥、高句麗、インド、相手にも勝利し、倭国とも同盟を築いた。しかし最期は毒を飲まされ暗殺された。 pic.twitter.com/KuBgdbzGmW

高句麗🦅 pic.twitter.com/vNZkerbId1

高句麗🦅 匈奴、蒙古、鮮卑、チュルク pic.twitter.com/FCfVT5kvZ7

三峰が攻めると言った遼東と拡廓（永楽帝）が折り合いが悪いとか言っていた遼東は同じ地域…だよね？テジョヨンで高句麗の遼東城があったところで、後に渤海の一部になったんだっけ。

返信先:@Polandball_2003他1人中華に韓国が攻め込まれたのって、隋に高句麗が攻め込まれたくらいで、モンゴルによる高麗侵攻や、清朝に李氏朝鮮がやられた丙子胡乱とか、大体北方系の王朝による侵攻ばかりだから、漢民族には恨みは少ないのかな？末期には袁世凱とか、朝鮮王より上位の存在として君臨してたみたいですが。

ニッコリコリ高句麗コリアンだー

返信先:@shop_kakikoもはや　地デジ局そのものが不要　高句麗民族の采配したNews報道なぞ　0.001㎜の価値もない pic.twitter.com/bDDRoEAgXz