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子宮頸がんの予防は簡単でしてね🐰 ①定期接種対象時にワクチンを接種する ②検診の推奨年齢になったら、推奨された頻度で検診を受ける。 になります。 追加で ③検診で見つかった異常に対して適切に対処する。具体的には高度異形成がみつかる(そして治療する)か→
返信先:@millionaire_40一番消極的な利益としては、もし将来検診で高度異形成が見つかって(子宮頸がんが予防できます)治療することになった場合、その後の再発率を半分くらいにできるかもしれません。 接種して損はないと言えます🐰
見つかるのですが、同時にかなりの割合でコルポ無所見です。特に、細胞診の陰性期間が長くなればなるほどHPV陽性時の高度異形成存在率は小さくなりますので、全体で見た場合負担が大きくなるという側面があります。 小難しく書きましたが、考え方としてはその通りで、ある程度正しいです→
細胞診異常なしに対してコルポを行うという判断はありです。 例えば ①英国では3年HPV検査陽性が継続したらコルポ ②オーストラリアでは、加えて16型18型陽性ならコルポ ③中国の一部ではさらに52型58型であればコルポ など色々な対応があります。確かにコルポをすることで追加で高度異形成が一定→
『HPV検査+細胞診陰性』の場合、HPVが陰性化するまで毎年検査を継続するか、細胞診に異常があった場合コルポ診をするというのが基本的な流れになります。 細胞診が一定見逃すこと+HPV陽性であれば高度異形成の罹患率が高い集団であることを踏まえ、HPV陽性のみが継続する場合に
感染病変のどの深さの細胞がとれてきているかわからないこと。CIN1病変でも病変の一番底の細胞はCIN3病変と似た携帯をしている。細胞診で採れてきた細胞は、表面の細胞がとれてきている可能性は高いとは言え、深めの細胞が混ざることがある。なので、実際の高度異形成存在と一致しないことがある
基本組織診で見えたものが最終診断。同時に、とってきた組織で『子宮頸部に残っている感染病変』の推定』診断をしていることを忘れない。 コルポ+組織診が全ての病変を見ていない以上(見るならNHKのになるわ)、必ず一定数の高度異形成を見逃すわけ。だから、一回の組織診で検査は終了せず→
10年前、子宮頸癌の高度異形成で、30代の男の婦人科医が癌だ癌だと追い込んで来ました。その医師の上司で60くらいの男の医師も出張ってきて、生検しましたが何も見つかりませんでした。あれは確実に医療ミスだと思ってます。杉並区の某総合病院です。↓
これ〜!若いフォロワーさん居たらまじで検討してほしい。アラサーになると妊婦健診初回で高度異形成(癌一歩手前の状態)が見つかる人とか、旦那さんとしか関係持ってなくても異形成で要観察になる人も居る。検診はいずれにせよ必要だけど「なってるかも」と「大丈夫だろうけど」の違いはデカいぞ
子宮頸がんワクチン議論 無料だからこの機会に打って❕vs 無料ほど怖いものはない断固打つな❕で、いろんな情報が飛び交ってる訳だけども 実際CIN3高度異形成(HSIL)患って円錐切除手術した身からするとワクチン打つ打たないどーでもいいから20歳超えた女は全員年1婦人科で検査して pic.twitter.com/oOjbIbHnBr
私も末っ子妊娠中に子宮頚がん検診で要精査になり産後に子宮摘出しました。病理出して高度異形成と診断され以降何もありませんが、これが私のように4人産んでて子供も無事生まれたならそれで良かったと言えるけど、もし妊娠を望んでる方とか若い方なら…と思う。ワクチンだけで防げるなら受けるべき。
想像してほしい。 近い将来、自分や妻や娘が若くして子宮頸がんを発症し、余命が限られている事を知ったとする。 その不幸はワクチンで避けられた事を医師から告げられる。 ワクチンの危険性は、朝日新聞から飛び火したマスコミ各社によるデマだった事。…
LSILは子宮頸がんへの進行確率の低いHPV感染病変になる。一定の進行確率がある(LSILがない時に比較すると高いので) 検査を定期的に繰り返して繰り返して繰り返して繰り返して ①高度異形成が発見されて治療を受けるか。 ②自然治癒するまで 検査を続けることになる。時間がかかるよ🐰→
子宮頚がんの検診を奇数の年に受けてと言われて、去年12月に市の検診を受けてLSILで再検査と言われてコルポスコピーしたら、やっぱりLSILといわれ....今年の5月にブラシ検査?したらそれもLSILと言われて....明日またコルポ予定。頸がん確定するのにこんなに時間かかるもん?
HPV検査陽性の場合→10年以内に10〜20%の人から高度異形成が発症してくる。 HPV検査陰性の場合→比べて高度異形成が発症してくる可能性は一桁以上小さい。 このことが、疫学研究で示されたから『検査として』有用性があります。 有用性において、エラーだらけ、遺伝子の確認がとれていないとか→
これ。ワクチンを打たせてくれなかった両親を恨むわけじゃないけど、子宮頸がんが発症しなくとも高度異形成にひっかかれば毎回の検査料で5000-7000円飛ぶし高額医療制度も医療控除にもギリ引っかからないからお金がかかって仕方がない。自費でHPVワクチン数回打てる位費用がかさむ。ほんと馬鹿みたい。
想像してほしい。 近い将来、自分や妻や娘が若くして子宮頸がんを発症し、余命が限られている事を知ったとする。 その不幸はワクチンで避けられた事を医師から告げられる。 ワクチンの危険性は、朝日新聞から飛び火したマスコミ各社によるデマだった事。…
【子宮頸がん異形成にお勧めのブロガーさん】 AHCC等サプリや生活習慣で <中等度→高度異形成→陰性> に手術なしの自力で改善された方。 このブログのおかげでフェノール療法を知り現在に至ります。 ブログに書いてあることは、ほぼ全て試してます(おすすめのお菓子も🤭) 完治できたら何かお礼がしたい pic.twitter.com/ODMtrC27N3
【AHCC 1日10g×3ヶ月続けた結果】 AHCC飲む前は中等度異形成。 軽度〜中等度になっていたらいいな、と思っていたが、3ヶ月後は高度異形成に•••💦 金額はiHerbで¥22,000/月(2瓶) テキサスで半年続けたら半分以上が陰性になったという実験データがあるが私には合わなかったかな•••試せて良かった pic.twitter.com/OYmzBjjVDv
【過去の子宮頸がん「陰性」は誤診だった】 1年半前陰性→急に高度異形成 子宮頸がんは進行が遅く10年くらいかけて進むらしい。 5年に1回はHPV検査も検査必要の流れになってきているみたい✨ 検査してもらう先生も大事。 添付は元慶應大学病院のとみながレディースクリニック(東京)の院長のブログより pic.twitter.com/3MLyg3RR2t
【1回目の翌日湯葉が出る】 初めてのトリクロール酢酸療法(TCA治療) の翌日夜、Twitterでよく見かける湯葉が出ました! ①5mm×5mm ②1cm×2cm の2つ。 出血もすぐ止まったと思ったら、今回は一緒に出血も少しあり。 高度異形成になってすぐに治療できて良かった✨早く治して妊活再開させたい💛
今日は術前検査行ってきた。 高度異形成だけど、オペで取ったものの病理検査結果で癌と診断されるのが2〜3%… そうなると子宮全摘になる可能性大。 まだ凍結卵がある。 それを移植せずに子宮を失うのは嫌だ まだ20代だよ…
返信先:@Tanuk_Ichiうちは打たせたので、いつまでもデマを信じているご家庭は好きにすればいいと思っています。 あのワクチンだけはダメと言っていた同僚に高度異形成が見つかりました。がんの手前ではあるけれど、本人とても怯えています。
「軽度異形成なら殆どの人がほっといても勝手に消えてなくなるんだけど、一部の人は高度異形成に進行してしまうので定期検査に通ってもらって、進行するようなならガンになる前に手術でとります」 ってお医者さんから説明されるやつだよ 多数派になるか少数派になるかまではわからんので検査通うのよ
内科外来や健康診断の仕事してると、たまに20歳くらいで子宮頸部高度異形成の既往がある人を見かけるんだけど、こんな若い世代でもHPVワクチンって現状あんまり普及してないのかなと思うのとともに、婚前交渉って今の時代普通なんだな(白目)ってなるんだよな。 私の価値観が化石レベルなのは認める。
2024/5/13 子宮頸がん高度異形成発覚🫧 金沢医大の産婦人科 笹川先生指名で電話▶︎翌日の火曜日に折り返し電話あり、治療目安半年とのこと▶︎翌週予約可am9:30-11:30、pm13:00-14:00
性経験より早いうちに済ましておくのがいいのはHPVワクチンの方だよ!!!!!友達何人か高度異形成だわ ちんちんいれるより先にワクチンだよ!!!!!打てなかった昭和のおばさんからのうるせー忠告だよ!!!!!
返信先:@crystalsnowHF45歳までに一つ目の発症のピークがあること。妊娠回数と発症リスクに相関がありそうなこと。ピルの長期服用と高度異形成の発症リスクに長い議論が存在すること。 すべて、ホルモンの影響を示唆します🐰
30歳~38歳までに 子宮頸がん引っ掛かって 2回手術して (上皮内癌1回、高度異形成2回) 両卵巣のチョコレート嚢胞摘出 右足首骨折と靭帯損傷で 2回手術 今はまだ原因不明の目の療養が 2ヶ月目。 昨日の当たり前が今日は出来ないなんて 何回も経験したし、大丈夫😊 やれることはまだたくさんある✨️
全身麻酔と硬膜外麻酔で おへそだけに2.5cmほどの穴を開けて腹腔鏡手術してお産と同じように下から子宮を出すんだって 2023年から導入されてる新しい方法みたいに書いてた #子宮頸がん #高度異形成 pic.twitter.com/PsM8ZppheM