返信先:@okapiesそれもありますし、だいぶ前から高木先生がご自分のブログ「高木浩光＠自宅の日記」で書いていたように、たとえ組織の実在が厳格に確認されたはずのEV証明書であったとしても、例えばこういう問題は容易に起きるという意味でもその意味はないということかなと考えています。 takagi-hiromitsu.jp/diary/20080703…

同記事 映画『Winny』公開記念　杉浦隆幸氏、高木浩光氏たちが振り返る「Winnyとは何だったのか」：むしろ「本質的に良くない部分」を問うことが必要（1/3 ページ） - ＠IT atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/2…

wikiのここあたり読んで考えてみて欲しい ＞2023年4月、産業技術総合研究所の高木浩光は ＞映画『Winny』の公開を機に再度言及した

あ、高木浩光先生が召喚されそうなシステムだ……

鎮目征樹ほか『情報刑法Ｉ』を読んでいたのだが、 なんか懐かしいベン図が出てきて面白かった。私が高木浩光先生との打ち合わせでああでもないこうでもないと描いてたやつだ pic.twitter.com/g0MWZetid2

かつて高木浩光氏が「セキュリティエンジニアを増やしたいならドラマの主人公にして木村拓哉に演じさせろ。間違っても本職を出すな」と主張していたが、20年以上経って、まさか #技術士 を先にキムタクが演じるとは想像してなかったぜ！！ ※TV局は橋梁エンジニアも建築士だと思ってたらしいが…

高木浩光

生成AI、普通にオタクやってる人はもう問題だと知ってるから「広報」する必要は無いんだけど、知る機会がまったく無い人は知らない(例えばWinnyを昔から問題だと言ってた高木浩光氏も特に言及してない)が、その人たちに広報するのはアニメに興味が無い人にアニメを見させるようなもので中々難しい

高木浩光先生のリポストを眺めてて、自分もいい加減Adblock入れるかなぁという気分になってきた。タダで記事を読むなら広告くらいはと思ってたけど最近のは邪悪すぎるというかWebブラウジングの体験が最悪すぎる。

難解な研究成果の普及広報活動は対話型LLMに任せるようになるのかもしれない - 高木浩光＠自宅の日記（2024年4月7日） takagi-hiromitsu.jp/diary/20240407… pic.twitter.com/1INhSv0XmC

2003年の『季刊・本とコンピュータ』秋号に東浩紀、高木浩光の対論で本へのICタグ実装への批判を載せたら、雑誌のスポンサーだった大日本印刷から呼び出し喰らいました。編集長としてなぜダメなのかをきちんと伝えましたが、出版界からは一度も疑問が出なかったらしい。 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000… pic.twitter.com/rNupIWGBH5

高木浩光@自宅の日記を紹介するbotを作ったよ。うまく動作するかな？ chat.openai.com/g/g-vrJhUt1YX

発言が引用された。 tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/colum… 「個人情報保護の法制度の歴史に詳しい情報法制研究所 （JILIS）の高木浩光理事は…15日に都内で開かれた情報法制学会の講演で、リクナビ問題の再発を防ぐため「データによって個人の選別をする場合も利用停止などの対象に含むべきではないか」と主張…」