高村光太郎さんの彫刻、『手』と『腕』がすごく良かった

1979年、中学2年の国語の授業。 先生が、高村光太郎の「レモン哀歌」読んでくれた。 聞いていたら、泣けてきた。 その後先生は、一番前の席だった私の机に 手を置いて授業を続けた。

文豪マカロンの発送完了しました！たくさんのオーダーありがとうございました😊 ショップサイトに写真がない文豪マカロンの絵柄のせておきます。 吉井勇は祇園白川の🌸と白菊、高村光太郎は手、若山牧水は酒入り瓢箪と盃、三好達治はラクダです。 pic.twitter.com/M4TeY0Myzo

スマホの調子悪くて、昨日撮った高村光太郎の手の写真が保存されてなかった………(泣)

単なるファンが作者買いしてきただけみたいなオチで、新たな知識を手に入れるような買い方を全くしてない。 吉川幸次郎、宮崎市定、倉石武四郎、青木正児 陳舜臣 高村光雲、高村光太郎、石川啄木 網野善彦 湯川秀樹 湯川秀樹は素人向けエッセイなのですが、物理学の他に自叙伝もあって楽しみ

高村光太郎を小学生で出すとしたら彫刻「手」じゃなくて詩集の「智恵子抄」だろ！！！！

返信先:@tyoGenb0高村光太郎の「手」も、やろうと思うとかなり難しいよ 子供の頃なんどもトライして、ゲージュツ的に美しい形って実際やるの難しいなあて思ったもん

【関連図書・特設ショップ】 開館25周年記念特別展「詩人・石川善助をたずねて～北方への道のり」に関連する人物の展示図録や、当館でこれまで紹介した詩人に関する刊行物を紹介しています。ぜひ、手に取ってご覧ください。#草野心平 #尾形亀之助 #おてんとさん #スズキヘキ #天江富弥 #高村光太郎 pic.twitter.com/vDkua5Wslf

コトノハ薬局の挿絵を一枚完成。 『嵯峨野異譚』進捗。 ＊カテドラル＊ ロダン、ローズ、高村光太郎、レモン哀歌、繋がらなかった手と手、だから鬼は泣く、愚か、人の本質、人形はまた減る、嵐 13267字。

今朝いつもの週遅れのラジオストリーミングを聴いて、詩人だと思っていた高村光太郎が彫刻家でもあった事を初めて知りました。 代表作の「手」を調べてみたらとても惹かれる彫刻で、「施無畏印」という畏れを取り去る仏様の印を結んでいる手との事。 見ていると癒される感じがします。

今日の安達太良山 2024.4.19 曇り 12:00 気温:15℃ 湿度:60％ 降水量:0% 風向:西 風速2（m/s） 昨日は黄砂で安達太良山が全く見えませんでした😭 　 　おそれ より いけない，いけない 静かにしている此の水に手を触れてはいけない まして石を投げ込んではいけない・・・ #智恵子抄 #高村光太郎… pic.twitter.com/jTRpnT3can

今日は東京国立近代美術館に絵を観に行きました。非常に文化的な日でした。一番最初に観た鶴の日本画が超素敵でした。あと高村光太郎の手も発見。こたつさんロダン好きだから、この手も好き。実によい日でした🤤 pic.twitter.com/eOepIYyiaD

#エンジョイシンプルイングリッシュ 4／15 Sculpture 考える人になってしまうお父さん。高村光太郎の「手」はびじゅチューンの「指揮者が手」を思い出す😆 sculpture 彫刻 refreshing 清々しい、元気付ける exhibition 展覧会、展示 meaningful 意味のある、重要な The Thinker 考える人

原宿の装丁夜話ギャラリーで個展開催中！ 4/12金曜日4/13土曜日4/14日曜日 作品集『琥珀糖』 芥川龍之介、高村光太郎、中原中也の詩歌にインスパイアされた絵を添えました。 手に取ってご覧ください。 #高村光太郎 #智恵子抄 #中原中也 #芥川龍之介 #文豪 #詩 pic.twitter.com/T8DWYt2BHc

【新刊】土田昇『瀏瀏と研ぐ――職人と芸術家』 戦争賛美詩を量産した彫刻を作らぬ彫刻家と、軍刀作りを拒否した「刀は打たぬ」名工。高村光太郎と千代鶴是秀の接点たる1本の彫刻刀を導き手に広がる道具と芸術の世界。『職人の近代』の著者が新たに描く道具と美の系譜。4/10配本 msz.co.jp/book/detail/09… pic.twitter.com/IqipYRR3ie

お手手はね☺️ベーシスト綺麗なこと多いんすよなぜか☺️スラップとかで見られること多いから気遣ってる方が多いのかしらね☺️tbcはおそらく特に気遣ってないにも関わらず、高村光太郎作《手》(東京国立近代美術館所蔵)のようなしなやかで力強く美しい手を生まれ持つ祝福された男なんですけどね☺️

そんなにもあなたはレモンを待つてゐた かなしく白くあかるい死の床で わたしの手からとつた一つのレモンを あなたのきれいな歯ががりりと噛んだ トパアズいろの香気が立つ その数滴の天のものなるレモンの汁は ぱつとあなたの意識を正常にした "高村光太郎『智恵子抄‐レモン哀歌』

高村光太郎の「五月のウナ電」は、志村ふくみ著『白夜に紡ぐ』に載っていて、私も初めて読みました。志村さんは、「ウナ電」に強く惹かれ、いつかこの詩を自分の手で飾りたいと思ったそうです。これがそのコラージュ作品。 pic.twitter.com/PTlAe7vMq2