詩が好きなのだけど みんなが知っている詩人で言うと谷川俊太郎さんがすごく好きだったり高橋新吉などダダ的なものも好きなんだけど 私が学生だった頃の2ちゃんねるのラウンジだったかなロビーだったかなにいたコテの詩人さんがいて もうどんな詩か忘れているのだけど好きだったのは覚えている

詩人の高橋新吉は 仏教を学ぶなら俳句を作れという。 そのココロは、 俳句とは結局芭蕉の禅的な心境が最強でもちろん禅は最強なので、それ読んだらあとはいらんだろうということらしい。

返信先:@yokokaii_x詩がわかるわけではないですが、若い頃読んで衝撃を受けました。 ツンボ　高橋新吉 蝸牛は外聽道を歩いていた 鼓膜の中から誰か出て来た 去年亡なつた筈の蚯蚓だつた 前庭へヒツコンで了つた 遇ふのが恥しかつたんだろう 拙者は生まれた事もなければ 太陽舐つた事もない

高橋新吉の優雅な生活 ダダイスト 統合失調症 座敷牢 詩集自費出版 今どき 統合失調症で座敷牢には入れないよ youtubeで訳のわからんこと配信すれば誰でもダダイスト 自費出版は50万円 新しい電動車椅子買える 日本は貧しくなった しかし 高橋新吉の境地に至れば 是非に及ばず もっと勉強 pic.twitter.com/XgwA5DQpts

高橋新吉 難解な詩を読んで脳裏に浮かんだのが、ＪＤサリンジャー『ライ麦畑』の一節 主人公の妹が大切にしている「秘密の金魚」 妹は金魚を飼っている その金魚を誰にも見せない 絶対に見せない 新しい表現は秘密の金魚でありたい 誰にも見せない秘密の「表現」

完全な自由とは何か？ 中原中也と高橋新吉を間違えること これはダダイズムに対する敬意 そしてニヒリズム たくさん試行錯誤して 最後は微笑んでいたい

意識レベル低下 中原中也の詩を読んでるつもりが気がつけば高橋新吉の詩だった これがダダイズム

中原中也記念館の企画展Ⅰ「ダダイスト中也のノート」がオープンいたしました。 高橋新吉の直筆原稿「倭人辻潤」「茶色い戦争」、 吉田鉄治 の直筆原稿「京都断章」などがご覧いただけます。

る　す　 留守と言え ここにはだれもおらぬと言え 五億年経ったら帰ってくる　 （高橋新吉）

#ダダイスト #高橋新吉 が○田弁を知っていたのかどうか？ んだんだんだんだんだんだんだんだ んだんだんだんだんだんだんだんだ んだんだんだんだんだんだんだんだ だだだだだだだだだだだだだだんだ

「発狂も一つの芸術である。熟練を要する」『高橋新吉詩集』

ダダ・シュルレアリスム辺りの人たちは好きです　トリスタン・ツァラやマン・レイ、クルト・シュヴィッタース、フランシス・ピカビアとか… 日本のダダイストだと辻潤の文章が特に好きですね　高橋新吉も良いですが

そいや、この前高橋新吉の詩を見返したけど、 理解というかすんなり入ってきたのは有名な 「五億年経ったら帰ってくる」以外、 わずか4行くらいであとは全くわからなかった… なんか海へ風が吹き抜け そのまま帰ってこなかった感。 …春らしいだろかｗ

>竹中郁さん（詩人）、高橋新吉さん（詩人）、西脇順三郎さん（詩人・英文学者）、安西冬衛さん（詩人）、壷井繁治さん（詩人、妻は栄）、田中冬二さん（詩人）、野上素一さん（伊語学者）、天野隆一さん（詩人）、小野十三郎さん（詩人）、中江俊夫さん（詩人）、永瀬清子さん（詩人） 錚々たる面子

「少女の顔」 少女の顔は潮寒むかつた 歌つてる声はさらはれ声だつた 山は火事だつた （高橋新吉） ダガバジジンギジがタクシー強盗だったいう記事をどこかで読んだが、昨今流行りの賽銭泥棒に手を染めなかったのは天晴れである。この詩を読むと、少女誘拐や放火犯の懺悔のようだが、最早時効ダダ pic.twitter.com/lyMRrZg2Go

久しぶり、高橋新吉の詩を読んだ。 「知らぬが仏 何事も知らぬにこした事はない 知らぬが仏とはよく言ったものだ 何事も知らないことが　 最上の智慧である」 「父 私は父の坐っている膝の前に進んで 湯呑みの蓋を取った 父は 「要らぬ事をする」と呟いた」

良かった本 プラトン ソクラテスの弁明 サリンジャー テディ アシモフ 迷子のロボット センダック かいじゅうたちのいるところ 鴨長明 方丈記 太宰治 水仙 中島敦 牛人 高橋新吉 うちわ 吉田知子 艮 谷川俊太郎 二十億光年の孤独 東浩紀 訂正する力 伊藤計劃 虐殺器官 雨澤佑太郎 空位のウィークエンド

今日見た高橋新吉詩集のポストでパロってみる。 イフリート イフリートは　俺だけのものだ お前は俺だ

高橋新吉じゃん　皿は名作

高橋新吉のラッシュは「皿皿皿皿皿皿皿皿皿ァ！」twitter.com/Itou_Cocoon/st…

高橋新吉がバズってる

高橋新吉さんの詩は私の中に収まっていくような流れなのかな。蜂飼耳さんは禅的だと仰っていたが。 twitter.com/hakai_namagusa…

高橋新吉大好き！ 特に「るす」 留守と言へ ここには誰も居らぬと言へ 五億年経つたら帰つて来る 中学校の国語の授業で「皿」の朗読テープを聞かされた時の衝撃と言ったら😆

流石、高橋新吉…流石という他ない。

高橋新吉は良えぞ

高橋新吉、ジャスピオンより強そうだな……。

#いそメモ #あとで読む 『日本未来派』12号（1948.6）、「詩人の日記」特集。高橋新吉、北川冬彦、永瀬清子など。 #国立国会図書館デジタルコレクション（個人送信資料） dl.ndl.go.jp/ja/pid/7919021…

#名刺代わりの小説10選 太宰治『斜陽』 太宰治『おさん』 坂口安吾『堕落論』 芥川龍之介『或る阿呆の一生』 芥川龍之介『歯車』 江戸川乱歩『孤島の鬼』 高橋新吉『断言はダダイスト』 さくらももこ『もものかんづめ』 谷崎潤一郎『文章読本』 萩原朔太郎『日清戦争異聞』

ダダイスト新吉の詩（1923）〈高橋新吉〉断言はダダイスト 「仏陀の諦観から、一切は一切だと云ふ言草が出る」

日経朝刊44P、"紙芝居は芝居である"　子供の文化研究所 事務局長所長 鈴木 孝子。"堀尾 青史"。紙芝居の巨匠。書いた脚本256本。兵庫県高砂市の寺の生まれ。明治大中退。国文学者の成瀬正勝に師事、詩人の高橋新吉や中原中也と親交。芭蕉、一茶、子規の生涯や宮沢賢治の作品を紙芝居化。