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「大吉原展」(東京藝術大学大学美術館)レポート。 美術を通じて吉原の文化や街並みを検証し、そこで生きた人々に思いを馳せる(文:浦島茂世) 3月26日〜5月19日開催。浮世絵や蔦屋重三郎『吉原細見』、高橋由一《花魁》、工芸品などを展示 tokyoartbeat.com/articles/-/dai… pic.twitter.com/V8tQKNBxE6
ただ、素晴らしい傑作がたくさん見れるのは間違いなく 高橋由一の『花魁』や喜多川歌麿を見るだけでも 発見があると言われればその通りだ あと、芸娼妓解放令後に 買う側と売る側がいないかのように見せかける社会が産まれた というキャプションは 現代や展覧会そのものを突き刺す鋭さがあると思う
大吉原展観てきた… じっくり観てたら3時間経過してたわ…ちょい疲れた😂 高橋由一の「花魁」が修復されていて これ観られて本当に良かった…! 修復前の印象から随分(良い方に)変わっててね… pic.twitter.com/5v4UbnW0E0
神奈川近美の鎌倉別館で、高橋由一と川村清雄を並べるという残酷なキュレーションを見たことがあるけど、歴然とした実力の差と、それでもなお時代の制約に囲われた個性がその差を跳ね返しうることを知っておくと良いです。
\高橋由一から黒田清輝へ/ 開催日:~6/16(日)9:30~17:00(入館は16:30まで) 会場:栃木県立美術館 (宇都宮市桜4-2-7) #高橋由一から黒田清輝へ #宇都宮 #栃木のイベント情報 #詳しくはトチペ5月号 #トチペ pic.twitter.com/lG5FeSIlXt
葛飾北斎の娘、応為の作品。 当時の日本画としては珍しいドラマチックな陰影表現は18〜19世紀のヨーロッパのロマン主義を思わせる。 日本初の洋画家と言われる高橋由一が「鮭」を描いたのは1870年代。 他国の文化を少しずつ消化していた転換期。 ちなみに名前の由来は「おーい」と呼んでいたから。
葛飾 応為 かつしか おうい 《吉原格子先之図 よしわら こうしさき の ず》 1818–60年頃・江戸時代 東京・太田記念美術館
大吉原展。 発表時エンタメ的色合で炎上したが実際の展示は軌道修正したのか手堅い内容だった。 展覧会自体アートというより博物寄り。 吉原を俯瞰するには秀逸な展示だと思うが個人的には物足りなかった。 目当てのひとつが高橋由一《花魁》。 油彩と写実の花魁像はここに入ると異質で活きてくる。 pic.twitter.com/mO29qrl916
これも好き。宇都宮美術館収蔵でいまは栃木県立美術館で見れます。 高橋由一 中洲月夜の図bunka.nii.ac.jp/heritages/deta… pic.twitter.com/xMqXccm4NE
大吉原展。修復された高橋由一「花魁」が見られる。本当に鮮やかによみがえっている。 それでも、例の逸話はさておき、彼女は本当に描かれたようにちょっといかつい顔だったんだろうかという疑問は残る。
〖修復後初お披露目「花魁」〗 重要文化財でもある、高橋由一 「花魁」 変色したニスが取れて制作当時の鮮やかな色彩や由一の繊細な筆のタッチが蘇りました (拡大写真の赤い丸部分、古いニスを取り除くと鮮やかな色が) 修復後初お披露目、地下2階にて展示中です daiyoshiwara2024.jp #大吉原展
「大吉原展」(東京藝術大学大学美術館)レポート。 美術を通じて吉原の文化や街並みを検証し、そこで生きた人々に思いを馳せる(文:浦島茂世) 3月26日〜5月19日開催。浮世絵や蔦屋重三郎『吉原細見』、高橋由一《花魁》、工芸品などを展示 tokyoartbeat.com/articles/-/dai… pic.twitter.com/nllBguU1oJ
ようやく、都合をつけて「大吉原展」行ってきました。 ①作品は素晴らしかった。 ②3階のスタッフに法被を着せるのはお調子者感半端ない。 ③高橋由一の『花魁』の修復が終わったから企画したのかな。 ④事前の炎上があってよかったね(取ってつけたように入れた文言は、ないよりあってよかった) →続
企画展「高橋由一から黒田清輝へ―明治洋画壇の世代交代劇―」 2024年4月20日(土)〜6月16日(日) 栃木県立美術館 art.pref.tochigi.lg.jp/exhibition/t24…
【気になる展覧会】 「高橋由一から黒田清輝へ ―明治洋画壇の世代交代劇―」 栃木県立美術館(栃木・宇都宮市) 6月16日終了 tokyoartbeat.com/events/-/Gener… pic.twitter.com/5ogadt6p1g
藝大アートプラザ、10時オープンです。 ねがみくみこ & 藝大アートプラザコラボグッズ、発売中。 作家・ねがみくみこさんと、藝大アートプラザがコラボ。東京藝術大学所蔵の名画、高橋由一の「鮭」(重要文化財)をテーマに、さまざまなグッズを展開しています。 pic.twitter.com/ZRyCBiM4Bp
高橋 由一 たかはし ゆいち Takahashi Yuichi 1828–1894 《豆腐》 1876–77(明治9–10)年 香川・金刀比羅宮高橋由一館 pic.twitter.com/dlB063A6TB
日本人画家で最初に油絵(西洋画)を描いたのは 高橋由一だろうか、鮭の油絵は有名だね では、女性の最初の洋画家は? ラグーザ玉(Eleonora Ragusa) だそうだ もともと日本画を習得し在日伊人彫刻家と意気投合 結婚しシチリアで西洋画家としてブレーク tv-osaka.co.jp/sp/mumei_ijin0…
「大吉原展」(東京藝術大学大学美術館)レポート。 美術を通じて吉原の文化や街並みを検証し、そこで生きた人々に思いを馳せる(文:浦島茂世) 3月26日〜5月19日開催。浮世絵や蔦屋重三郎『吉原細見』、高橋由一《花魁》、工芸品などを展示 tokyoartbeat.com/articles/-/dai… pic.twitter.com/wSYSwON67U
【皇居三の丸尚蔵館名品選】#高橋由一 こだわりの描写 「織田信長ひそかに密勅を五老臣に示すの図」襖の向こうに見える景色。床の間の掛軸(画中画)ほか、室内の調度品の描写が圧巻です。写真では絶対にわからないので、ぜひ会場で #香川県立ミュージアム #美が結ぶ_皇室と香川 pic.twitter.com/7wMlmSEAWQ
\きょうの タイトルコール/ 「近代洋画の父」とも呼ばれている高橋由一と黒田清輝の作品を集めた展示会が開かれている県立美術館の志田康宏学芸員です。 ありがとうございました! www3.nhk.or.jp/lnews/utsunomi… pic.twitter.com/1E6f7ciIV2
日本を代表する洋画家で、「近代洋画の父」とも呼ばれている高橋由一と黒田清輝の作品を集めた展示会が、宇都宮市の栃木県立美術館で開かれています。 www3.nhk.or.jp/lnews/utsunomi… pic.twitter.com/H9TPhrF7Vm
【「高橋由一から黒田清輝へ」展バーチャルツアー公開】 開催中の企画展「高橋由一から黒田清輝へ」展のバーチャルツアーを公開しました。展示会場の様子を少しだけですが動画でお楽しみください。 [栃木県立美術館公式YouTubeチャンネル] youtube.com/watch?v=Wumvz2…
今日はバスで山を降りて、県立美術館の「日本の洋画130年 珠玉の名品たち」を鑑賞。 左側の人物像は鴨居玲の「勲章」。胸につけているのはビール瓶の蓋。名声を欲しがる人たちを揶揄したものだという。 右側は高橋由一「鮭図」。誰もが知っている鮭を精密に描いて、洋画をアピールしようとしたもの。 pic.twitter.com/oL4iAud8Sm
〖修復後初お披露目「花魁」〗 重要文化財でもある、高橋由一 「花魁」 変色したニスが取れて制作当時の鮮やかな色彩や由一の繊細な筆のタッチが蘇りました (拡大写真の赤い丸部分、古いニスを取り除くと鮮やかな色が) 修復後初お披露目、地下2階にて展示中です daiyoshiwara2024.jp #大吉原展 pic.twitter.com/trhVejPHmA
高橋由一の油彩画「花魁」はモデルの花魁がこんな顔じゃないって泣いて抗議したそう。そんな経緯が書かれた解説を読んでしまうと、見るのが申し訳ない気持ちになったり。 辻村ジュサブローの人形が並ぶ妓楼の模型は撮影OK。 細かく見てたらあっという間に2時間!時間に余裕を持ってお出かけ下さい pic.twitter.com/f930Oh13Y9
大吉原展に行ってきたけど、単に吉原に関係する美術作品を集めてきてそれぞれ解説しましたという体だった。なんなら藝大が持ってる高橋由一と鏑木清方を展示したいから吉原展?と思うくらいに。たけくらべを絡めるのも唐突感を感じたし展示に流れを感じなかった。
栃木県立美術館① 高橋由一から黒田清輝へ ―明治洋画壇の世代交代劇― と 話題の アルフレッド・シスレー 冬の夕日(サン=マメスのセーヌ河) 鮭は思ったより迫力があり、鮭とばでいっぱい飲みたくなりました。 冬の夕日は、なぜか見ていて落ち着きます。 かなりお勧めです。 pic.twitter.com/CEtb2TwaFT