返信先:@koike_akira永久保存版にしたい素晴らしい面でした。辻村みよ子さん、吉田恵里香さんへの聞き手が敬愛する記者・高橋純子さんだったことに納得し、さらに感激。

辻村みよ子さん『個人的なことはすべて政治的なこと』『憲法にもっと光を。主権者にもっと怒りを。女性主権者にもっと力を！』高橋純子記者ありがとう💪🌟 #虎に翼 #憲法記念日

吉田恵里香さん「第1話の冒頭は、視聴者と作品が『はじめまして』のあいさつを交わすところなので、かなり早い段階から『憲法の条文から始めよう』と決めていました。」（高橋純子　2024年5月3日） asahi.com/articles/ASS4Z… #ss954 #radiko #tbsradio

これはいいインタビューだなあ。聞き手はひいきの高橋純子さんだ。頑張ってるなあ。 （インタビュー）はて？憲法は誰のため　辻村みよ子さん、吉田恵里香さん：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…

聞き手の高橋純子氏の「『原体験主義』はそんなにダメなことでしょうか。差別や抑圧という女性の原体験は『取るに足りぬ』と男社会の中で握りつぶされ、女性の口はふさがれてきたのでは？」との問い掛けも重要である。差別や抑圧への怒りを原動力とすることの意義については、ドラマでも山田よねを通じ…

「スンッ」より「はて？」で世界を開け　「虎に翼」作者インタビュー：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS4Z… 「1世紀前の女性たちの話なのに」 朝日新聞社の高橋純子編集委員もこんなレベルなんだな。1世紀前(90年未満だが)からもう違う世界になったと本気で思っているのか？

プレゼント感謝。 辻村みよ子さんは、女性憲法学者の先駆け、今も”闘う”74歳（”全共闘世代”ね）、 吉田恵里香さんは、朝ドラ「虎に翼」の作者。「恋せぬふたり」も。 聞き手は高橋純子さんと、辻村さんインタビューには豊秀一さんも。 凄い方たち。元気出ました。 私も自分にできることを続けよう。

22/22 『憲法にもっと光を。主権者にもっと怒りを。女性主権者にもっと力を！』。まだ終わっていない。決して負けたくないですね。だから闘い続けます。思いを同じくする多くの皆さんと共に。権利のために。（聞き手 ・高橋純子、豊秀一）#虎に翼

8/ 私はエンターテインメントが代わりに声をあげて、攻撃をかわす盾になれたらいいなと思っています。一人で立ち上がるのはしんどい。作中の『異物』たちが、そっと背中を押して、味方でいられたらうれしいです。 （聞き手・高橋純子）#虎に翼

編集委員の高橋純子さんが聞き手なのも良い🙆‍♀️

返信先:@Junjun54036684高橋純子, 可以互追哦！

返信先:@chun_aojiso参考資料、ここでは載せないけど朝日新聞編集委員・論説委員の高橋純子氏が出してる「仕方ない帝国」という著書の表紙を見て強い衝撃を受けたよ、いくら憎くてもあんなことは絶対にしない。検索するなら覚悟して pic.twitter.com/3hx8II2MyK

#ひるおび　 佐藤千矢子、ついにクビか・・？ しかし同じ思考グループの朝日新聞 千矢子の代わりなら、朝日の括りなら高橋純子で無くて良いのか？ （朝日でも稀にマトモな記者いるが） 偶には読売かサンケイ呼んでみろよ ってかコメンテーターそろそろ一新しない？ MCが先かな？

脱藩の同志、南さんの新著。 この「絶望」は朝日新聞の高橋純子編集委員のコラムからの着想とのこと。必ずしも後ろ向きな意味で使っているわけではない。問題と真摯に向き合うことが再生の道だということだろう。 私も「絶望からの放送論」、書いてみようかな。 pic.twitter.com/SUWUVIGkIY

6/3（月）18:30～20:00　高橋純子　言葉の力と政治の責任 | 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター asahiculture.com/asahiculture/a… #s_info

返信先:@patriot19613232朝日だから 本多勝一、植村隆、高橋純子、三浦英之 そうそうやる要員 本多はねつ造を自白し逆ギレ 植村は最高裁認定のねつ造記者

ねつ造新聞社の記者が何を見ても無駄 ファクトを追う能力ある？ 鮫島浩、三浦英之、高橋純子から何を得て反省したの？ 歴史的な裁判で前大統領は目を閉じて…記者が見た「トランプ法廷」：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS4J… #トランプ裁判

返信先:@jijicom#高橋純子 #望月衣塑子 #坪井ゆづる（朝日・東京記者） 「北朝鮮は弾道ミサイルをロシアに輸出し、ウクライナの人々の殺傷に手を貸している」 朝鮮学校はその母国の政策を支持しているのに、授業料を無償化しろ！と恐ろしい主張してるのが時事通信と朝日と東京。 jiji.com/jc/article?k=2

#高橋純子　#望月衣塑子　#坪井ゆづる（朝日・東京記者） 「北朝鮮は弾道ミサイルをロシアに輸出し、ウクライナの人々の殺傷に手を貸している」 朝鮮学校はその母国の政策を支持しているのに、授業料を無償化しろと恐ろしい主張しているのが朝日と東京。jiji.com/jc/article?k=2…

（多事奏論）「憲政の神様」の批判精神　閥族政治の奴隷になるのか　高橋純子 asahi.com/articles/DA3S1…

そうだ。困った時の神頼み、いっちょ尾崎に会いにー　　絶妙な切れ味の高橋純子編集委員「多事奏論」 nikkosunadokei.cocolog-nifty.com/blog/2024/04/p… pic.twitter.com/z8ota9SVoi

（多事奏論）「憲政の神様」の批判精神　閥族政治の奴隷になるのか　高橋純子：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…

…尾崎咢堂…「今や“人民による”政治を妨げるようなものは、アリ一疋もはいり込むことができないように、新憲法で幾重にも保障せられている…もし日本の民主化の実現を妨げるものありとすれば、それは唯一つ、国民自身の無自覚怠まんがあるだけである」(「民主政治読本」) 2024.4.6.朝日13面　高橋純子

【閥】出身・利害などによって結びついている人々の排他的な集まり。 　（「明鏡国語辞典」） 　… 　裏金問題をめぐる安倍閥幹部の姿は、敗戦後の軍閥幹部の姿にも重なる。閥族政治最大の弊害は、構成員が自分の頭でものを考えるのをやめ、責任意識を失うことだ。… 2024.4.6.朝日新聞13面　高橋純子

【閥】出身・利害などによって結びついている人々の排他的な集まり。 （「明鏡国語辞典」） 「安倍一強」政治とは、安倍氏を中心とする閥族政治だった。「私」が「公」を侵食し、森友学園や加計学園問題は氷山の一角、年に一度、族たちの宴として「桜を見る会」があった。 2024.4.6.朝日13面　高橋純子

…尾崎咢堂…「批判的精神は自己を尊重する心、我は奴れいにあらず、我こそ己れ自身の主人公なりとの自覚がなければ生れて来ない。…日本人の責任回避の習性は、上からの命令や指令をうのみにした結果、養成せられたのではあるまいか」 　（「民主政治読本」1947年） 2024.4.6.朝日新聞13面　高橋純子

雅号はもともと「学堂」だったが、29歳で「愕堂」に。「保安条例」にひっかけられ、東京退去を命じられたことに驚愕したからだ。さらに50代半ば、老いて心力の衰えを悟り、「立心偏」を抜いて「咢堂」とした。… 2024.4.6.朝日新聞 オピニオン面〈多事奏論〉編集委員 高橋純子「憲政の神様」の批判精神

日本人の責任回避の習性は上の言うこと鵜呑みにしてきたからではと 知らなかった、みんなそうしてたから ナチスはそうやって生まれた 大衆の罪 （多事奏論）「憲政の神様」の批判精神　閥族政治の奴隷になるのか　高橋純子 asahi.com/articles/DA3S1…

週末に、読んでみませんか？ せっかく咢堂さんを取り上げてくれたので共有しますよ。 有料記事がプレゼントされました！　4月7日 17:26まで全文お読みいただけます。 （多事奏論）「憲政の神様」の批判精神　閥族政治の奴隷になるのか　高橋純子：朝日新聞デジタル digital.asahi.com/articles/DA3S1…

（多事奏論）「憲政の神様」の批判精神　閥族政治の奴隷になるのか　高橋純子：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…

（多事奏論）「憲政の神様」の批判精神　閥族政治の奴隷になるのか　高橋純子：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…

「批判的精神は自己を尊重する心、我は奴れいにあらず、我こそ己れ自身の主人公なりとの自覚がなければ生れて来ない。（略）日本人の責任回避の習性は、上からの命令や指令をうのみにした結果、養成されたのではあるまいか」（尾崎咢堂「民生政治読本」1947年） 今日の高橋純子さんの多事奏論より。

今朝の朝日「多事奏論」で高橋純子サンが、 尾崎行雄(尾崎咢堂)の「民主政治読本」１９４７年から 　「批判的精神は自己を尊重する心、我は奴れいにあらず、我こそ己れ自身の主人公なりとの自覚がなければ生れて来ない」 asahi.com/articles/DA3S1…

@asahi ２０２４年４月６日朝日新聞 高橋純子 論説委員兼編集委員 『多事奏論』「尾崎愕堂」 ポトマック河畔から始まる該論考はよかった。 「散る桜 残る桜も 散る桜」

（多事奏論）「憲政の神様」の批判精神　閥族政治の奴隷になるのか　高橋純子 asahi.com/articles/DA3S1… 「「今日、もし日本の民主化の実現を妨げるものありとすれば、それは唯（ただ）一つ、国民自身の無自覚怠まんがあるだけである」」

朝日新聞の高橋純子の記事は お金を払って読むモノじゃない pic.twitter.com/SmQPr39hFV

（多事奏論）「憲政の神様」の批判精神　閥族政治の奴隷になるのか　高橋純子：朝日新聞デジタル asahi.com/article　一刀両断の小気味よさ。土曜朝の一服。

多事奏論）「憲政の神様」の批判精神　高橋純子 　いま尾崎行雄を再読して気づくのは、政治を「私」する藩閥や軍閥に対する鋭い批判が、現下の日本政治への批判としても十分通用すること 【閥】出身・利害などによって結びついている人々の排他的な集まり。(明鏡国語辞典 → asahi.com/articles/DA3S1…

（多事奏論）「憲政の神様」の批判精神　閥族政治の奴隷になるのか　高橋純子 ：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…

今朝の朝日新聞。高橋純子編集委員の「多事奏論」。 「安倍一強」政治とは、安倍氏を中心とする閥族政治だった。 とある。安倍が旧長州出身だということを含意して閥族になぞらえたのだろう。 慧眼だが、閥族ではなく、閥賊と評してほしかった。