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常見陽平さん(@yoheitsunemi)の #コメントプラス 朝日新聞デジタル 【視点】■常見陽平さん語る ダサい歌詞とロック 思わず号泣した高橋純子による記事 前編 ――「ロックじゃねえ！」の投稿とはどんな... asahi.com/articles/ASS67…
常見陽平さん(@yoheitsunemi)の #コメントプラス 朝日新聞デジタル 【視点】■常見陽平さん語る ダサい歌詞とロック 思わず号泣した高橋純子による記事 後編 ――大学教員、論者としてロックだなと思う... asahi.com/articles/ASS67…
（インタビュー）ロックじゃねえ！ 松重豊さん語る ガリッガリの腹とロック 思わず号泣した声欄の投稿 僕の生き方の基準、ブレぬ強い「腹」、ゼロで無で空だよ（高橋純子）：朝日新聞デジタルasahi.com/articles/DA3S1…
・・・最近の朝日新聞で “おっ” と思う記事を眼にすると、たいていそこに「編集委員・高橋純子」と署名が入っている。今朝の松重豊インタビューを中心にした「ロックじゃねえ！」も面白かったし、少し前のキダ・タロー氏の訃報を受けての評伝記事はとりわけ秀逸だったと思う。これからも期待してます。 pic.twitter.com/mJpEi8gLm5
2024年6月8日(土)朝日新聞13面「ロックじゃねえ！」3回読みました。松重豊さんも林達之教諭も森川葉の音さんも高橋純子編集委員も素晴らしい。新聞ならではのリレーでバトンを受け取りました。朝日新聞買って是非読んで欲しい。次にバトンを渡したい。この投稿が俺のロック。
とてもいい読み物！！ バレーボールとかで、「がんばれ！にっぽん」の掛け声が、私が大嫌いなのが判明した。→（多事奏論）思想は深いがいい つるっと「にっぽん」多用の怖さ 高橋純子：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…
なんじゃコリャ 日本語として成立してない腰抜け 高橋純子にでも書かせたのかい （社説）天安門３５年 避けられぬ改革への道：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1… #
先日に朝日新聞の高橋純子氏も書いていたが、『虎に翼』で日本国憲法が「にっぽんこくけんぽう」と読まれていることはいささか残念に思う。そこは「にっぽん」ではなく「にほん」としてほしかったところだが……。
高橋純子記者様、鋭い舌鋒はかまいませんが、立憲のパーティー禁止と言いながらのパーティー開催にも、愛情深く噛みついてください。身内に甘い記者様なんぞ見たくありません。無理か。 （多事奏論）思想は深いがいい つるっと「にっぽん」多用の怖さ #高橋純子 #朝日新聞 asahi.com/articles/DA3S1…
この高橋純子が、「侵略思想をひろげようとする時には、日本という漢字は『にっぽん』と発音される」という鶴見俊輔が1946年に書いたものを引用しており、これが朝日新聞「にっぽん」忌避思想の源泉らしい。テレビ局員は番組名に朗らかな「にっぽんの～」を多用し、編集委員はこれに怖れ慄く滑稽さよ。
十数年前、朝日新聞で轡田隆史という人が、日本を「にっぽん」と読むと威張った感じなので避けている、と書いていた。同編集委員の高橋純子も同じ主張で「にっぽん」多用は怖いと書いていると今日知った。促音はむしろ陽気で滑稽感すらもたらすと思えるのだが、これに恐怖を覚える異様な人たちがいる。
日本橋をニホンバシと読む東京よりニッポンバシと読む大阪の怖いとかでっか？ （多事奏論）思想は深いがいい つるっと「にっぽん」多用の怖さ 高橋純子：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1… @asahi @asahi_bunka
沖縄タイムスの阿部記者か、朝日新聞の高橋純子記者か...どちらの方が書くコラムのほうが、絶妙な気色悪さを醸し出しているのか、読み比べて考えてみたくもなった。朝日の高橋、東京（中日）の望月...そういえば、毎日新聞には、名物記者がいないような気が...（笑） youtu.be/Gzh-73NPawI?si…
もしも「お前思想強め？」と言われたら「お前は何も考えない派？」と返してあげよう。 ↓ （多事奏論）思想は深いがいい つるっと「にっぽん」多用の怖さ 高橋純子：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…
53歳で山口百恵でニッポンチャチャチャか。 (多事奏論）思想は深いがいい つるっと「にっぽん」多用の怖さ 高橋純子：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1… #
有料記事がプレゼントされました！5月27日 14:49まで全文お読みいただけます （多事奏論）思想は深いがいい つるっと「にっぽん」多用の怖さ 高橋純子：朝日新聞デジタル digital.asahi.com/articles/DA3S1…
「もしかしておまえ、思想強め？」…。高橋純子さんの朝日新聞のエッセイで見た、ある大学生が友人に対して放ったひとこと。さもありなん、という台詞。しかしあらためて衝撃的。「思想」ということばが、爆死しています。『1984年』？ この国の根源的空洞が、端的に表現されています。
今日の朝日新聞・多事奏論 -高橋純子 つるっと「にっぽん」多用の怖さ 日本はずっと"にほん"と発音してきたけど、"にっぽん"なの？スポーツの応援の時だけじゃないの？昔はNipponはNipってJapみたいに蔑まれるから使わなかった。今は直立不動で君が代歌う隷従民族だから、Nippon/Nipでいいんだね。 pic.twitter.com/XuFjjvyPLX
80年代半ばまでは「にほん」だった。半世紀で「にっぽん」になった。 私の中のモヤモヤを文章にしてくれた。 促音は強い。強い日本が好まれているのか？ はて？ #高橋純子 #虎に翼 「虎に翼」ではて？ わたしが「にっぽんこくけんぽう」にモヤるわけ：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS5Q…
……だから一番聞きたかったのは、エンタメと社会性の両立について。答えはこうだ。 （多事奏論）思想は深いがいい つるっと「にっぽん」多用の怖さ 高橋純子：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1… #
「儀式めいた時、元気な時、侵略思想をひろげようとする時には、日本という漢字は『にっぽん』と発音される。」（鶴見俊輔「言葉のお守り的使用法について」１９４６年） （多事奏論）思想は深いがいい つるっと「にっぽん」多用の怖さ 高橋純子：朝日新聞デジタル digital.asahi.com/articles/DA3S1…
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