人世の為にする時は、救って遣る、教えて遣るという高歌放吟な態度は功を成さない。 武士道は一緒に歩むという和光同塵の氣持ちが人を救うと説く。

歌舞伎町かぁ。学生の頃仲間と繰り出して酔っ払ってコマ劇前で校歌や学生歌を高歌放吟したものです。

金曜日の夜の上海古北界隈だと、日本人底辺サラリーマンが酔っ払って高歌放吟する姿を毎週のように見られますよ

元気にお下劣ワードを高歌放吟する小児 必死に止めるか激怒するお母さん 飽きて止まった瞬間を狙い聞きに行って会話中に次のお下劣ワード炸裂

高歌放吟というか、勝手にそう思っているだけなんだけれど、肩を組んで拳を上げる二人連れが見える。これを見ていると、勝手にバンカラな歌声が聞こえてくるのだ。ヨーイ、ヨーイ、デッカンショ🎵 pic.twitter.com/phR2Ugk6R2

川瀬巴水の｢小金井の夜桜｣に描かれた景色を見たくて、玉川上水にかかる関野橋にやってきた。名勝小金井桜復活プロジェクトが奏功して見通しがよくなり、桜の列が続いているのが見える。しかし、巴水が描いた高歌放吟する酔客たちの姿はなく、闇の中で、ひっそりと静まり返っている。 pic.twitter.com/TOtDNxhRJ0