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『髪結いの亭主』 「アンナ・ガリエラ」出演 不思議な時間の流れというか、不思議な空間というか、ただ映画を観ただけなのに😅 髪結いに似た言葉で「河川唯」 奇面組で上手いなと思ったのは「米利堅作」かな pic.twitter.com/ZMHsSsbO5u
映画『髪結いの亭主』★★★3.0点。 BS松竹東急の『土曜ゴールデンシアター』で鑑賞。 シェーファー夫人(Anne-Marie Pisani)に… filmarks.com/movies/20278/r… #Filmarks #映画
髪結いの亭主は女蔑視のフェミ発狂案件映画では全くない あの妻は自分が劣化するくらいなら美貌を保ったまま自死することを自ら選び、夫の都合無視で実行したわけで、むしろそれはフェミニストが望む女のあり方のはず もっとも、この苦悩や人生観は美人限定の話で、ブスは共感できない世界だろうけど
愛されてる内に死にたい、愛する人の心が他の人に移り変わるまえに。(トラウマになりたいわけではなく)深く愛していること、を手紙に残し姿を消す(川に身投げする)女性と、その手紙を読んだ後に絶望するわけでもなく1人ダンスを踊る男性の女性らしさ、男性らしさ、が見れる仏映画の髪結いの亭主。
今日は淀川長治さんの誕生日。というわけで、以前、図書館で借りて読んだこちらを購入しました。 『髪結いの亭主』評の「奥さんは、愛をこんなに大事にしていたのか。」という表現が当時とても印象的だったのが思い出です。 淀川長治映画ベスト100&ベストテン (河出文庫) amzn.asia/d/0u22Kx5
返信先:@kurusu_perfume『髪結いの亭主』はラストの女性の行動に共感しすぎて熱く語ったら、男性の友人に「俺は全然分からん」と言われた記憶があります…笑 やはりこの辺は渋いんですかね、身内が結構映画好きだった影響もあるんですが。