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2006年秋場所6日目以来となる、横綱、大関の計5人以上が出場しての総崩れ。 ちなみに当時の横綱は朝青龍。 大関は白鵬、魁皇、千代大海、琴欧州、栃東という顔ぶれでした。 大相撲夏場所、初日に1横綱4大関が敗れる 昭和以降初めての波乱 asahi.com/articles/ASS5D…
hochi.news/articles/20240… 初日に出場した5人以上の横綱、大関陣が総崩れするのは、昭和以降初の屈辱となった 初日に限らなければ2006年秋場所6日目に1横綱(朝青龍)5大関(白鵬、千代大海、魁皇、琴欧州、栃東)の6人が総崩れした例がある 髙田川審判部長「まさか横綱、大関の5人がすべて負けるとは
#琴ノ若が琴桜に改名へ #琴桜の四股名が50年ぶりに復活 先代琴ノ若の時代の幕内上位は、曙・貴乃花・若乃花・武蔵丸・武双山・小錦・魁皇・安芸ノ島・貴闘力・栃乃和歌・水戸泉・土佐ノ海・三杉里・寺尾・舞の海・旭道山・力桜 ここまでですでに17人で一場所15番より多い さらに千代大海や栃東が上が
相撲界の実は・・・ 雅山と出島は、実は最高位が大関。 陥落しても続けて、引退してるから大関を張っていたって印象がない方もいるかもしれない。特に私と同世代くらいの方なら! 相撲見てた頃の大関と言えば 魁皇・千代大海・栃東・武双山 関脇か小結に琴光喜・若の里がおったくらいかな?
武双山が角番の時の相撲だったか、だいぶ力が落ちていた時で、観客から悲痛な声でおっつけろ!おっつけろ!!って声が飛んだりしてて、千代大海、栃東、魁皇と並んで、その当時の大関たちは愛されてたなぁって思い出しています。
返信先:@yamane_chika若貴、魁皇と同世代なので、もろリアルタイムでしたね。ちょっと歳下に千代大海とかがいました。あの時の大相撲ブームは凄かったです。横綱、大関が毎場所のように優勝争いしていましたし。貴乃花横綱昇進の時に、明治神宮まで行きました。懐かしい。