- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
返信先:@__Hanacroix7他1人ヴァルプルギスの夜は、ドイツの文豪ゲーテの代表作『ファウスト』で描かれて有名になりました。また魔女イメージの原型を作った本『魔女に与える鉄槌』(1486初版)が出版され、宗教改革で魔女狩りが吹き荒れたのもドイツです。つまりドイツは魔女の母国と言えます。
不思議な本の世界を見てみませんか 世界の奇書をゆっくり解説 第1回 「魔女に与える鉄槌」 nico.ms/sm29063772?ref… #sm29063772 #ニコニコ動画 pic.twitter.com/Czh5HNKdNl
mRNAワクチンと魔女狩りを加速化させた「魔女に与える鉄槌」は似た性質を持ってる。両方とも中身はトンデモなわけだけど、自称専門家が「良い」と言ったから「良い物」になり、大量に人が死んでしまった。自称専門家は極悪人なわけだけど、それを信じて実行に移した人間は無実かと言うと、それは違う
【音の本を読もう:魔女の槌】#魔女狩り #陰謀論 『魔女に与える鉄槌』は、1486年に異端審問官ハインリヒ クラーマーによって書かれた、中世における魔女理解のエッセンスともいうべき書籍であり、ヨーハン ニーダーの『蟻塚』と並んで中世の魔女関連書の中で最も有名です。 tinyurl.com/56zxueca pic.twitter.com/LzYSsV8IBf
魔女狩りは魔女そのものの是非、魔女がもたらす功罪、魔女を罪とした時の罰の重さ これら考えるべきだった筈の部分を全部魔女に与える鉄槌というた教会からも追い出されたただ一人の男が書いた妄想と偏見とデマと印象操作による書物によって魔女を悪だと断定し過剰な鉄槌を与えてきたのが問題だった
15世紀に魔女狩の法を記述した『魔女に与える鉄槌』(Malleus Maleficarum)原著を全文読み解き書いた 『現代版 魔女の鉄槌』 amzn.to/3RCeAMT RT今の世の中で起きていることのカラクリに興味がある方には、2011年発行の「現代版 魔女の鉄槌」をお薦めします。著者は苫米地英人氏です。