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鮎川哲也『夜の挽歌 鮎川哲也短編クロニクル 1969〜1976』（光文社文庫） 既に同文庫で2冊の倒叙もの選集が編まれているが、本作は同文庫未収録の作品を時代順にコレクション。14編のほか、年代からは外れているが単行本未収録の1編も収録。倒叙物が多いようだが、密室物やアリバイ崩しものも。 pic.twitter.com/69ivPdFwSm
『夜の挽歌 鮎川哲也短篇クロニクル1969〜1976』（光文社文庫）、表題作は1965年刊の著作に収録されているが、初出不明で、それ以外の発表年で1969～1976になっているということだった。
最寄駅から歩いて10分弱の場所にあるショッピングモールの紀伊國屋書店にて、鮎川哲也『夜の挽歌 鮎川哲也短篇クロニクル1969〜1976』（光文社文庫）を購う。最寄駅前のTSUTAYAが閉店し、この手の文庫新刊を手に入れるのに苦心する。大きくなくていいから、適度な本屋さんが駅前にあれば。
ブックマンズアカデミーにて、『夜の挽歌 鮎川哲也短編クロニクル1969～1976 （光文社文庫）』、デイヴィッド・ベイカー著 御立英史訳『早回し全歴史 宇宙誕生から今の世界まで一気にわかる』（2冊目）を購入。
夜の挽歌 鮎川哲也短編クロニクル1969〜1976 （光文社文庫） 鮎川哲也 『黒いトランク』や『りら荘事件』等の名作長編を遺した推理界の巨匠には「三番館」シリーズをはじめとした本格短編も膨大な数があります。本書は光文社文庫に未収録のレアな作品を… 6/11 本日発売 amzn.to/3Ri1JRC
【文庫】 光文社文庫 今月の最新刊が入荷いたしました 『繭の季節が始まる』福田和代 『屍者の凱旋』井上雅彦 『〈磯貝探偵事務所〉からの御挨拶』小路幸也 『新しい世界で』石持浅海 『夜の挽歌』鮎川哲也 ほか最新刊は2階文庫コーナーにて展開しております #光文社 pic.twitter.com/TKuJVomDLX
『クライン氏の肖像 鮎川哲也「三番館」全集 第４巻 (光文社文庫 あ 2-73)』鮎川哲也 （もう何度目かの）三番館全集最終巻。シリーズ短編9編に、ボーナストラックとして未完長編の「白樺荘事件」（のさわり）。白樺荘事件は、私立探偵、弁護士は出てくるがバ #読書メーター bookmeter.com/reviews/121129…
光文社文庫6月。「『黒いトランク』や『りら荘事件』等の名作長編を遺した推理界の巨匠には「三番館」シリーズをはじめとした本格短編も膨大な数があります。本書は光文社文庫に未収録のレアな作品を…」 ⇒鮎川哲也 『夜の挽歌 鮎川哲也短編クロニクル1969～1976』 amazon.co.jp/dp/4334103456
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