数字の呉音（漢音）を見ると本邦の漢字受容は江南語⇒河北語でしょうけど伝来経路が何かイメージできないのよぬ(ꐦ°᷄д°᷅)←鮮卑族 一＝イチ（イツ） 二＝ニ（ジ） 六＝ロク（リク） 七＝シチ（シツ） 八＝ハチ（ハツ） 九＝ク（キュウ） 十＝ジュウ（シュウ） 百＝ヒャク（ハク） 万＝マン（バン）

潮汕の音写だの、東方の鮮卑族の国だの、由来に諸説あり過ぎる中で本人が認識してる由来が「朝が綺麗な日の昇る国」なの良すぎて、涙

返信先:@StellaYip3鮮卑族でさえ江南からの亡命漢人にお茶責めにされて苦しんだのに……Σ（ﾟдﾟlll）

返信先:@amamikyo77他1人御意❗️ 漢族ではなく 鮮卑族としても種族が違いますね

平成の時代ころまでは 韓国人は「白村江」で「百済日本連合軍」をケチョンケチョンに打ち破ったって威張ってたんですがね それに大陸文化と言ってる内の重要な部分 仏教や漢字は「唐(鮮卑族)」が百済と共に滅ぼした「高句麗」の僧”鳩摩羅什(4世紀)”等によって日本に伝えられているから中国でもない

返信先:@toki_ryosuke日本人の75％は北方アムール系の血統です。 新石器時代の黄河や長江は農耕民は青（シナチベット語）が多かったけど、遼河の砂漠化や寒冷化などで遊牧民系が黄河に移住し混血していきました。 大和人も扶余と同系統の北方アムール系であり東アジア系ではありません　 北京が黄色いのは鮮卑族によるもの pic.twitter.com/98tUk0ERNB

返信先:@nut00503407＞チョン(鮮卑族)は嘘つき 北魏のこと？

返信先:@hyena_noチョン(鮮卑族)は嘘つきなんですよ。呼吸するように嘘をつくんです。 ご存知ないって？そりゃあ嘘だなあ😉

返信先:@alsnova他1人鮮卑族でしょ。あほっくさ。くっさ。

↑ハンギョレが詳しい記事を載せている 「武帝は鮮卑族の王室と現地の漢族の貴族の間で何代にもわたる結婚を経て誕生した。武帝の遺伝子のうち61％は古代東北アジア人の系統、3分の1は黄河地域の漢族系統に由来したと推定された」 japan.hani.co.kr/arti/culture/4…

返信先:@amane_murakumoもういいよ鮮卑族

返信先:@rivereastbamboo鮮卑族＝蝦夷と思い込んだぐらいにはありまぁす なお遺伝子レベルであり得ない模様

鮮卑族はオルドス北方の内モンゴル地域。だったような。。。違った？　そんな説を読んだ怪しい覚え。 突厥やら柔然やらゴチャのはずで、説得力を持つ顔立ちのようにも感じつつ、中国の仕事だけに、漢族の顔立ちに寄せてるように見えてしまう。 news.yahoo.co.jp/articles/f7e38… news.yahoo.co.jp/articles/f7e38…

↑ 上部参照 科学者たちは歴史上の中国統治者の顔復元。古代のDNA分析と最先端技術により、古代中国の皇帝の姿を明らかに「武帝(漢)」は主に現在のモンゴルと中国北部に暮らした遊牧民族である鮮卑族に属し、漢民族との遺伝子的なつながりも 👉テングリズムとその後の仏教は鮮卑の人々の間で主要宗教 pic.twitter.com/R6yPZrwYDj

アイヌって文化圏のカテゴリだから、民族扱いも問題だなぁ。そのうち樺太アイヌ＝ウクライナ人←ハザールが、便乗してきそう。 古代から鮮卑族が南下して、出兵もしてるんだけど、寒冷期食糧確保に歴史的に移動してる 🇮🇱建国が悲願のように言う、実際はユダヤ教でもないハザール人のスキームと同じ。

返信先:@rcj_united対鮮卑族マジ？ 耽羅と渤海は少なくとも戦争では無いし台灣に至ってはあれ倭寇の拠点でしかないから違くない？

鮮卑族の建てた北魏が中華思想を採用したことで、高句麗がそれを真似、さらに百済や新羅、倭もそれに続いたという見方が面白い

歩度根 鮮卑族の大人（首領）。檀石槐［ダンセキカイ］の孫。魁頭［カイトウ］の弟。 【演義】記述なし。 【正史】兄・魁頭の死後、部族の指導者となる。曹丕が帝位に即くと使者を遣わして馬を献上し、王の称号を授かった。軻比能が歩度根の次兄・扶羅韓［フラカン］を殺してそ

北周は、鮮卑（シビル）宇文氏で、モンゴル高原の遊牧民出身だからねぇ。唐や隋の皇室も鮮卑族や匈奴族と通婚しまくっているから似たような顔しているのかな

返信先:@rivereastbamboo河西鮮卑の「禿髪」≈别部鲜卑の「拓跋」、2つの姓はそれぞれ2つの鮮卑族群れに属しているが、同祖は同源である。いずれも漢代史書の鮮卑語中の「綿布団」という言葉の発音に対する音訳である。部族リーダーである禿髪寿阗が生母が寝ている間に布団の中で生まれ、窒息死しなかった故事に由来する。 pic.twitter.com/ogaLzvJKdh

返信先:@fKKvxjJhM945649黄河文明の１つを作ったのが大和人の祖先で、北方遊牧民の鮮卑の南下により、漢民族は華南に亡命、大和人は半島や日本列島に亡命した、文明を半島や日本列島に持ってきた。 韓国人や中国人が文明を持ってきたのではなく大和人が持ってきたもの。 文化を模倣したのは鮮卑族が建国した唐王朝ぐらいから

日本の律令制の起源、騎馬民族の鮮卑族が「定住民族を支配し徴発、地元豪族の力を削ぐ制度」に由来してたのか_φ(･_･ 地方が疲弊し続けるわ。 #読書　『#荘園(amzn.to/3CtqQYA)』 pic.twitter.com/sLsSp3BymT

【北周鮮卑族拓跋氏宇文邕】←かっこ良過ぎて濡れる。

返信先:@lovejpkr39そもそも古代の黄河には色んな民族が雑居して、中国語を話していた集団も、鮮卑族に侵略で南下して広東省や福建省や四川などに亡命しました。原住民と混血していきました。 あと自国の文化や民族を否定する人は世界ではレイシストやファシストと呼ばれるので、気を付けたほうがいいですよ

宇文氏は鮮卑族との事だが、朝鮮人とは関係在るのだろうか。或いは、血統は関係なく、何等かの原理に従って集まっていた部族なのだろうか。

北周って五代十国か五胡十六国の二大のやつやな… んーなるほど鮮卑族の素顔がわかったのか

漢人のC2は元鮮卑族というのはあり得る

やっぱり鮮卑族だよね

日本って鮮卑族と戦争してないはずやけど…

やはり北周であってたらしい。 小学生の頃を思い出してました。 鮮卑族って鮮やかで卑しいのとか突っ込んでた時代ですね。 ６世紀中国を統治した北周武帝、ＤＮＡから相貌を復元　死因にも光 cnn.co.jp/fringe/3521712… @cnn_co_jpより

私の一番最初の見解は訂正が必要かもしれない。鮮卑族は元々は《髪とひげが生い茂り、髪の色が黄色っぽく、彫りの深い顔立ち》が特徴的だったのかもしれない。 《文少卿氏は「北周武帝の家系図によれば、彼の祖母である王氏は北方の漢民族である可能性がある。鮮卑族の形成は、動的な多民族融合の➡

数少ない漢民族の王朝である前漢皇帝の遺伝子がほぼ鮮卑族という時点で漢民族というのはほぼほぼ非支配民族だったのだということになる 中国 漢の皇帝「武帝」 顔の再現図や民族的ルーツが明らかに msn.com/ja-jp/news/tec…

返信先:@ISW007でたらめなんですか！ いや、記事を読んで「武帝のルーツは鮮卑族」なんて書いてあるから「これは大騒ぎになるぞ！」と思ったんですけど、でたらめ記事で安心しましたｗ

現在の北方漢族（東亜or北東亜）の遺伝的特徴の形成に当たっては、鮮卑族など北方系が大きく貢献しているのではなかろうか？ 南北朝時代の大融合以前の華北住民はむしろ渡来系弥生人、しいては現代日本人に近かったのではないだろうか？ news.yahoo.co.jp/articles/f3b68…

あ、この顔が鮮卑族なのね……(短絡的発想)　なるほどぉ

鮮卑族だからか

だかさ。靖国の桜開花とか。辞めろって。学問としては。それこそ曹操を完全否定するのが、中華なんだから。そもそも女真族ですら、民族名をかえている。鮮卑族に至ってはほぼ漢民族化した。それぐらの気構えこそが、勝ち取る。家康も秀吉に早々に頭を下げている。粋がるだけなら単なる落語の江戸っ子。

ありがとうございます キャラクターを見るに唐風なので漢族の文化かなと思いました。 ただ唐もシルクロード、ペルシア、鮮卑族文化も混じっており中華文化ですね。

【鮮卑族、慕容(ぼよう)氏が加羅と新羅を攻略しなかった理由】 それは慕容氏も古代ヘブライ人の末裔であり、加羅と新羅の出自がダビデ王朝にあることを、秦氏によって知らされていたからである。慕容氏がヘブライ人であった証拠は、３６９年に百済王から倭王に贈られた七支刀である。(ヘブライの記憶) pic.twitter.com/v2IJNvhdh5