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以上、今回の甲府~鰍沢、蒲原、興津の散策は、身延道(甲斐の人は駿州往還、駿河の人には甲州道)に沿って歩きましたが、自分の頭の中では、縦糸(東海道、甲州街道)から派生して奥行きを紡ぐ「横糸」の感覚で歩きました。 (一番の目当ては酒場さんだったりすることもあります 笑) x.com/kawa_sanpo/sta…
「街道歩きの楽しみ」自分なりに。 遠くの町へとひたすら続く街道を「縦糸」、その途中での、道端の気になる物や、名所や史跡への立ち寄りや、町並みや路地などへの寄り道を「横糸」として、縦糸と横糸を編み込むように、自分で体感した風景を織りなしていく感覚が好きです。 #街道なう
甲府盆地から南下して鰍沢や青柳の河岸に通じる道(身延道とか駿州往還ともいわれる道の一部)から、今回の歩いたコースとは別ルートのため未踏の地ですが、「市川大門」を通る道も気になります。 市川大門では、ヒヤヒヤしながらヒヤ巡りも楽しそうです。 town.ichikawamisato.yamanashi.jp/40administrati…
返信先:@shimanyan22諏訪・高島からは、甲州道中の韮崎から南下して鰍沢への道で運ばれていたのですね。 甲州道中の甲府や韮崎で見かけた道標が、昭和の雰囲気が残る青柳や鰍沢から、山あいの渓流のような富士川を通り抜けて岩淵へ、さらに近代には新たな水路もつくられて太平洋へと繋がる道筋を実感することができました
返信先:@souhakurumi懐かしいですねぇ 会社が終わって新宿に出ると8:30ぐらいに出る電車 身延線は鰍沢口で下ろされるのが11:30 駅を出ると 亡くなった長兄が 無言て差し出したのがucc このパッケージでした 佐田まさしさんの「案山子」を聞くと 兄を思いだします。
仔羊亭たいようさんの落語(鰍沢)、短く要約して分かりやすく表現するたいようさんはアーティスト。カッコイイ歌は石崎希洋さん、6月からパンディーロを始めたというチエちゃん・そして酒井さん、世界観を感じる宮本尚Song-Garden。 #なまうた祭り #Cafe45records pic.x.com/5awbt5xzey
一昨日と今日の散歩「甲州街道から鰍沢」「富士川(岩淵)駅VS蒲原宿の明治運河対決」の元ネタ的なサイトです。 にゃんぽ会で使った富士川駅、なぜここに駅が?ということから気になり、富士川の水運をめぐる明治時代の水路開削の話を知りました。 shimizu.pa.cbr.mlit.go.jp/file/kouhoushi… pic.x.com/8kbu2wjygz
うたって語って桜木町9/23 14時~於:横浜にぎわい座(中区野毛町3) 浪曲 東家一太郎 東家恭太郎 東家一陽 「たにしの田三郎」一陽 美 「鰍沢」恭太郎 金魚 「三次と小花(野狐三次連続口演)」 ~中入り~ 「大高源吾・腹切魚の別れ(赤穂義士外伝)」一太郎 美 曲師(三味線)水乃金魚 東家美 pic.x.com/p98kz7huy7
「岩渕水門」 先日歩いた山梨県の鰍沢河岸から、この「岩淵」まで高瀬舟による舟運がありましたが、江戸時代はここで舟から荷を下ろして蒲原まで陸送する必要でした。 明治半ばに東海道線が開通し岩淵駅(今の富士川駅)開業後は、岩淵で陸揚げせずに直接岩淵駅へ荷を運ぶ水路がつくられ、その水門です pic.x.com/md8sfwwubh
【御礼】 本日は、らくごカフェ「馬生集成に挑む2」にお運び頂きありがとうございました。 龍玉師匠も仰ってましたが、挑まれる先代馬生もいい迷惑ですね。 次回は12/15(日)です。お運びお待ちしております。 ☑鰍沢(龍玉) ☑二人書生(馬久) 何卒よろしくお願いいたします。
2024_09_22 「馬生集成」に挑む らくごカフェ 二人書生 馬久 鰍沢 龍玉 道灌 龍玉 陸奥間違い 馬久 この会は色々な楽しみ方ができると思った。 ①純粋に先代馬生師匠の噺を楽しむ(珍しい噺も聴くことができる) ②龍玉師匠、馬久さんのネタおろしを聴くことができる? pic.x.com/nqmjntwtfd
馬生集成に挑む 龍玉さんと道灌と鰍沢 鰍沢は本当にホラー 落語the.ムービーとかでやればいいのに 馬久さんは珍しい二人書生と陸奥違い 陸奥違いの収集が付かなくなるまでにひろがっていくのが落語らしくて楽しい 馬久さんの、愛嬌あるキャラから威厳のあるキャラまでホンと好き!
馬生集成に挑む@らくごカフェ 馬久「二人書生」 龍玉「鰍沢」 龍玉「道灌」 馬久「陸奥間違い」 馬久さん珍品を選ぶ潔さ、とりネタもどちらかといえば珍品。自身のフラにあってて面白い。 龍玉師匠十八番を怖〜く恐〜くの後で前座噺。これがジワワワッとおっかしいの。 ハマりそうです、この会。 pic.x.com/8f2bm5ooi0
馬生集成に挑む 2 らくごカフェ 馬久 二人書生 お珍しい奇想天外な😅 龍玉 鰍沢❤️ 中入 龍玉 道灌 更に😆 馬久 陸奥間違い 頭がスーッと心地良い落語脳になった👏 鰍沢 龍玉師で聞くの二度目?前回は権師と比べる邪道 今回は素晴らしい躍動感と所作で完全に龍玉師の鰍沢の虜になりました🥰
魚へんの地名12例 大鰐町 鰺ヶ沢町 鮭川村 鯖江市 鮫川村 茨木市鮎川 富士川町鰍沢 柏崎市鯨波 笠間市鯉淵 龍ケ崎市直鮒 坂町鯛尾 飯塚市鯰田 youtube.com/watch?v=zq_ExC… #地名
出会い系相談は落語演目鰍沢(かじかざわ)の噺を思いおこさせる⛄ 噺のあらすじは、身延詣りの旅人が,路銀目当ての元花魁お熊に射殺されそうになるが,間一髪,鰍沢のお材木につかまり助かる噺。この噺は人の業の深さと出会いの恐ろしさにあふれてる。 大人の恋愛は命がけだよ 用心してね❤
今日の「立ち寄っておけば良かった」スポット…。 この辺りを歩いたときは、帰りの鰍沢口駅を17時44分にする設定だったので深入りせずに外観だけ見たのですが、その後も街並みの趣が深すぎて、結局は次の18時30分になったので立ち寄れたかなと…。 (謎の郷土出版物が潜んでいたかもしれない?) pic.x.com/vhexzab93p
返信先:@daifukunekoおつかれさまでした! 私は、前回の東海道散歩会で歩いた「岩淵、富士川」からの派生で、甲州街道などから岩淵河岸を繋げる道が気になったので、甲府から鰍沢河岸まで繋げてみました。 HONEYさんの歩いたコースや立ち寄りどころも、これからじっくり拝見します。
鰍沢近くからの富士川の風景 今日は、この少し上流で一度富士川を渡りましたが、そこは川幅が広く、小石の河原が広がっていて川底は浅い(船は底がつかえる)ので、渓谷のように川幅が狭まる(当然に川底が深くなる)この辺りに河岸がつくられた(荷物の人もここまでは陸路)のかもと気付きました。 pic.x.com/glnljglchb
ここから対岸の鰍沢口駅までむかいます。 (前ツイの続き) 鰍沢のほかにも、この付近には青柳や黒沢の富士川水運の河岸があり賑わいましたが、明治時代が進み中央本線が開通すると舟運は鉄道に奪われ衰え、鰍沢も岩淵も河岸はなくなっていきましたが、蒲原あたりには当時の水路の名残りがあるそうな。 pic.x.com/vbxp1joxd5
鰍沢の石碑 (前ツイの続き) 明治になり、幕府による交通の制約がなくなった後、ここから岩淵までの水路を、さらに運河的た水路を開削して蒲原の港(海)まで繋げ、更に当時の重要港湾の江尻(清水)までの舟運や、岩淵駅(富士川駅)開業後は岩淵の川沿いから岩淵駅まで繋げる運河もつくられたとか。 pic.x.com/dhceqgn9fs
鰍沢河津(河岸)跡、口留番所跡 かつて、甲信地方から東海方面に運ぶ荷物は、ここまでの陸路から、ここで富士川の舟に積み替えられ、江戸時代には岩淵(東海道が富士川を渡るところ、間宿)の河岸まで舟で運ばれました。 ですので、ここと東海道は繋がっているといえそうです。 pic.x.com/xmfr4clakx