未だに録画を消せない第10回を。 芝居町で春章風の役者絵を見ていた蔦重が、外を歩く鱗の旦那の声に気づいて、元気そうだと安心するシーン。 鱗形屋さんが一緒に歩いていた男性、第11回で出てきた、午之助の後見人のおじさんだった！ ひゃー！ちゃんと物語がそこで生きてる。すごい。 #大河べらぼう x.com/berabou_nhk/st…

べらぼうって、わたしが見た江戸の時代劇の中で、根っからの極悪人がいないんだよね🤔　悪役の位置にいるであろう鱗の旦那も鶴屋も鳥山検校も、根っからの極悪人じゃない。わたし、遠山の金さんなど、勧善懲悪の時代劇を見慣れてるから😂でも、むしろべらぼうの描き方がリアルなのかも😅 #大河べらぼう

鱗の旦那の手前やりにくかったか、 申し訳ねぇと謝る重三がいい奴で✨ それに比べ恋川春町の蔦重評… ものすごく伏線めちゃ伏線(笑) 天音くん楽しみ過ぎる ラスト賑やか笑顔の俄から一転、瀬以と検校の音のない世界…落差に胸が痛い #大河べらぼう #横浜流星

鱗の旦那、いちいち瞼の裏に姿が残るんだぜ

喜三二、吉原あげての大宴会は見送れても、面白いものを作りたいという欲に抗えないのが粋。本当に面白い本を作りたい、吉原を広めたいという重三の純粋な欲との応酬が堪らない。鱗の旦那が重三を脅威に思うのも、青本の構想を一緒に練っていたときに本当に楽しかったからなんだろうな　#大河べらぼう

なんなら鱗の旦那とも和解したいと思っているだろうしな、蔦重 x.com/kakamatsukk/st…

鱗の旦那と組んだ方が安定しててレーベルにお客さんもついてるからよき…という職人気質の人もいるから相性だけど。

情に裏切られ(午之助)、 情に救われた(恋川春町)鱗形屋が、 情にすがる(喜三二) それは違うわなぁ… 鱗の旦那が情をかけてるところ、見たことないのだよ… #大河べらぼう

鱗の旦那のように「青本は売れるねえ」で満足してしまってキャッシュフロー回すことしか考えてなくて、売れるものを書いてくれる作家を囲いこんでおけば楽ができる思考は、だいたい作家にばれている。

返信先:@kimamani_touchまあ最初に利用しようと策士したのは鱗の旦那ですからね…😅ᩚ

鱗の旦那、演技うますぎてただの本屋じゃねえだろぜってえ！！！！！副業でなんかやれるぞ！！！！と思いながら毎週見ております #大河べらぼう

返信先:@umekomachiangel他1人なんか…鱗の旦那に似てるなあ…（白目）

そもそも鱗の旦那んとこでバカ売れしてる青本って重三と一緒に作ったやつで、鱗の旦那だけではおもろい本つくれないんだろうから作家の囲い込みしたって無駄じゃないのかなぁ…喜三二さん重三に頼まれなきゃもう青本書かないつもりだった訳だし。 #大河べらぼう

鱗の旦那の「喜三二大明神様！（パンッ！👏🏻）」はとても切実なシーンだった🥺それを知ってみる鱗の旦那の表情は見方が変わってきます🥺 x.com/ryuas_139/stat…

ここに来てようやっと蔦重のキャラ面白いなと思い始めた（遅、、） 先週は方向性は光とはいえ結構エゲツないことするなと思ったんだよね。午之助さん落とす時。今日は平沢さんのことも鱗の旦那のこともまったく恨みに思わない正の心根がすごいなーと思って。光属性ながら多面的だなあと。

鱗の旦那、また偽版で捕まるのか？懲りないお人だな😅そんだけ、鱗形屋の経営状態よろしくないのだろうけど😢

利益と既得権益とプライドを守ることが先決の市中の本屋たちと、基本的に、とにかくおろしれぇ本を作りたい、それで吉原のイメージを上げたい！の蔦重で、人を巻き込むやり方も全然違うからな…。鱗の旦那はいつまでも恨んでるけど、蔦重は鱗の旦那こと心配してるし。 >RT

蔦重は誰に対しても 辛い扱いされても恩･義理を忘れず憎まない 相手の立場も理解し 自分の行いにも責任感がある とても共感✨ 現実は恩を忘れ心狭い人多くて悲しいけど 鱗の旦那もそんな蔦重の人柄を理解し またいつか意気投合して欲しい🙏🏻✨ 諏訪屋さんと森下先生に期待してます😌 #大河べらぼう x.com/kakamatsukk/st…

従業員の生活という責任を背負ってる鱗の旦那、そういう責任はないけど身一つであがく源内先生。社長とフリーランス。たぶん、重三の二人の師匠…

庭に降りて、ちょっと芝居じみた土下座をする鱗の旦那。どこまでがパフォーマンス？ でも追い詰められてるのは本当なんだろうな。辛いな。これが鱗の旦那の戦場。でもそこには聡明な坊っちゃんがともにいた。私にはお父さんと一緒に戦っているように見えた。どうかな？わからないけど #大河べらぼう

いやぁ…鱗の旦那。立板に水の如く良い口上だったなぁ…どこぞの歌舞伎役者みたいだった（すっとぼけ） #大河べらぼう

｢喜三二大明寺様～！ﾊﾟﾝ！｣の勢いが良すぎて面白すぎた。 鱗の旦那様も源内先生も、あの早口で誰よりも聞き取りやすいセリフなの凄いや #大河べらぼう

確かに鱗の旦那はもう本屋やめて中村座入って役者になった方が幸せになれそう。あんな良い口上ができるんだから。

鱗の旦那いよいよ、おさらばえしそうで怖い。

鱗の旦那様とか、かぼちゃの親父様とかいちいち呼び方可愛い。

また鱗の旦那が捕まっとる

鱗の旦那もすらすらとねえww ヒールらしいヒールが好きやから大絶賛\(°▽°)/

返信先:@berabou_nhk一度でも悪事に手を染めると癖になると いいますが…鱗の旦那も⁉️

鱗の旦那の一家土下座、泣き落としはちょっと…という反応が多いけど、私も割とRPと同じこと感じたなあ 転職なんて容易じゃない時代だから必死だと思うし RP

鱗の旦那、作家さんへの請い方が下手すぎだよ…

鱗の旦那サイド、主人公のライバルポジションだけあって毎回見てて腹立つ事しかして来ないのある意味才能 #大河べらぼう

鱗の旦那のこともそうだけど、恨まないよね…蔦重って。

書いてて思ったけど蔦重、鱗の旦那の「本を作る才能」も好きだな…だからずっと優しいのか…鱗の旦那のほだされルート見たいですね…

鱗の旦那、平沢さまに、耕書堂と仕事をしてくれるな、ではなく、青本だけは出してくれるな、と頭を下げにいくの、無理なお願いの中でも譲れるギリギリのところでここだけは、と言っているのが伝わってきて、無碍に出来ないし、応援してしまう。 #大河べらぼう

返信先:@berabou_nhk鱗の旦那…再犯なの？！ #大河べらぼう

鱗の旦那、口上みたいで迫力あった　#大河べらぼう

蔦重と青本の企画立ててた鱗の旦那は生き生きしてたし、青本だって売れてるのに、何でこうなっちゃうんだろう。 商売下手なのかな… #大河べらぼう x.com/tarareba722/st…

恋川春町、鱗の旦那と話しているときは武士の静かな風格があったのに、創作中だと平沢さんとのくだけた感じがすごい良かったな～。歳の差9歳あるとは思えないくらいの自然な相棒感。

蔦重と鱗の旦那との板挟みになった結果、蔦重に「仕事が忙しい」のでとお断りのお手紙を出す平沢様。 それを読んで、平沢様の立場に気づき、「仕事が忙しい」建前を通して詫びを入れる蔦重。 そんな大人に私はなりたい #大河べらぼう