返信先:@gonbei106おれがいつも行ってる居酒屋だよこれ。 今日は初鰹の叩き、センマイ刺し、生マッシュルームのカルパッチョ、鴨ロースの幽庵焼き、鱧の落としと天ぷらがあるね！

お造りお任せで。私の好きな言葉です。夏を先取りする鱧の落としとともに。 いつものお店でいつものように。 pic.twitter.com/IxqEljWlEb

返信先:@MilkyHorizonRマヂレスやと、鱧の落とし、一択。あんな強烈な生き物を、骨を切りながらも身を残して食べようとする、海のない地域の執念の賜物。鯖寿司とかもあるけど、まぁ、鱧に軍配。

可哀想やけどこれ食べて性つける🥹 今日は狭いから鍋はやめて！ 湯引きで！何故か京都では湯引きの事を、鱧の落とし言う😁みんな梅肉やけど俺はポン酢で❣️ pic.twitter.com/V0Gz815lAU

実は「5%の塩を入れた氷水に落として急冷する」と両方のいいとこ取りができる。強めの塩を入れることで（氷水の浸透圧）＞（野菜の浸透圧）になって、野菜から水分が排出される方向に変わるので水っぽくならない。魚の焼霜造や鱧の落としもこの方法で冷やすと魚が水っぽくならず香りが飛びません pic.twitter.com/zFBoRlDPIq

今日の晩ごはん アジのなめろう、アサリの酒蒸し、鱧の落とし梅肉添え、ソーセージ、ギバサ酢、スイカ #晩ごはん #おうちごはん #晩酌 pic.twitter.com/Vi0cmnCQaW

夏といえば　天神祭、祇園祭　檜扇を生けて鱧の落とし梅肉、でも最近はスーパーでも販売してるけど鱧なんて食べないよって驚かれたな、いや、どぜうがスーパーで売っていて驚いた、結局食べたことないなぁ