イニャリトゥ編纂の坂本龍一コンピ『TRAVESÍA』を聴いて、ふとサンヒネス監督『鳥の歌』の映画音楽をかけた。龍一音源をこちらに開いてみようかな。 pic.twitter.com/Hbk4LicHXa

②ラテンアメリカで最も重要な作曲家のひとり、Cergio Prudencio。ボリビアを拠点に、南米の現代音楽を牽引する存在。作曲は、現代音楽に留まらず、映画音楽など、幅広い。ボリビア映画『鳥の歌』より「Danza de Los Pajaros」#JETSTREAM discogs.com/es/release/156…

ウカマウ映画において『鳥の歌』（鳥の歌を受け取るためにPara recibir el canto de los pájaros）と『地下の民』（La nación clandestina）は疑いもない最高到達点だと思うが、地下の民はプエブロ（ピープル）ではなくナシオン（ネーション）なんだなということに急に目が向いた。

返信先:@kamesuke1630他1人「鳥の歌」、本当にたくさんのことを問いかける映画だと思います。毎年学生と一緒に見て、そのあと色々感じたことをシェアしながら、潜まされた問いを掘り起こして皆で考えたりしています。