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壬生町に行ってきました。 鳥居氏が藩主を務めた壬生藩、伏見城の戦いで、命懸けの忠義を見せた鳥居元忠氏が最期を遂げたときの畳が、ここに収められてます。京都にあるお寺の血天井、こちらにもいずれ足を運びたいですね。 pic.twitter.com/W7P4qo4yz2
『「どうする家康」彦殿・鳥居元忠&千代が壮絶討死…伏見城“血天井”ネット号泣「夫婦愛」「最期まで戦士」』by「スポニチアネックス」 yahukome.com/article/501382…
『「どうする家康」彦殿・鳥居元忠“徳川一の忠義50年”ネット号泣「玉砕覚悟」家康宿願へ次回“血天井”』by「スポニチアネックス」 yahukome.com/article/501382…
2024年3月の旅 京都㉗ 京都市北区·源光庵1 1346年に臨済宗の大徳寺2世·徹翁義亨国師が創建するが衰退、1694年に加賀国の大乗寺27代曹洞宗復古道人卍山道白禅師が再興し曹洞宗に改められた。本堂の天井の一部は、伏見城の戦いで鳥居元忠らが自刃した際の血痕が残る伏見城の床板を使用した「血天井」 pic.twitter.com/20dPI37izP
返信先:@naruseyanoken1伏見城の戦いで戦った鳥居元忠公も忠義の猛者で印象的です。 戦いの現場のあった床が血天井として保存されてますが三河武士の忠義の生き様を見て感じました。
🍁京都⛩宝泉院🍁② 書院(本堂)は1502年再建🍁 という説が有力ですが 建築様式から江戸初期という 説もあり再興された明確な 時期は定かではない🍁 🩸 廊下天井は伏見城の戦いで自刀した 家康家臣鳥居元忠らを供養するため 板間を天井板に使用した血天井 (写真①の天井ね) 🎍🍁🎍🍁🎍🍁🎍🍁🎍🍁🎍 pic.twitter.com/6hVXeZ6NnM