『鷲と鷹』は作品論としても重要な映画だと思いますが、歴史的に「ザ・如何にも映画黄金期」な映画で、その意味では中平康監督の『紅の翼』に匹敵する映画だと思う。

長門裕之さんは大人になってから日活映画に出るようになり、#舛田利雄 監督＆石原裕次郎さんの名作『鷲と鷹』においても、当時「三國連太郎さんや石原裕次郎と違って真面目１本やりな船員役というのは少し残念でしたね」と語っていて、本当の願望や資質としては、真面目な役には興味がなかった人だね。 pic.twitter.com/WaAR8NNIZi

久しぶりにウクレレを弾いています。 石原裕次郎さん主演映画『鷲と鷹』の名シーン 我が初恋の『浅丘ルリ子』さんと船の甲板で2人きり、ウクレレひとつでこの歌を唄い口説くシーン。 そのシーンごっこ。 #駿河ヤマト #石原裕次郎 さん #浅丘ルリ子 さん #鷲と鷹 #日活

5/31は井上梅次監督のお誕生日。（1923-2010） 1947年新東宝入社、52年監督昇進。日活移籍を経て60年にフリーとなり、大手6社で監督を務め116作の映画を手がける。香港でも17作を監督、テレビ「江戸川乱歩の美女シリーズ」もおなじみ。 『鷲と鷹』（井上梅次監督／日活／1957年）イタリア版ポスター🇮🇹 pic.twitter.com/08XkFOkwT8