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今さらコロナだった。39.1℃までいきました。葛根湯、汗もでず。麻黄附子細辛湯、ぎんぎょうさん、小柴胡湯加桔梗石膏で初日は終わりそう。職場と上司に連絡、お詫び、来週もいろいろキャンセルでご迷惑おかけすることに。同僚にお買い物してきてもらいました。ほんと心づよい。心からありがとう。
最近毎日関節痛くて泣いてる😂 仮に熱出ても数時間耐えて40度まで上がり切れば我慢できるし、まだあの腹痛が来ないだけマシと思うしかないのかなぁ。 麻黄附子細辛湯流し込んで騙し騙し働いてるけど、このまま出勤ままならなくなったらどうしようと不安でもある。
寒気が取れない患者さん麻黄附子細辛湯を使うもまだ寒気が取れない。 附子を追加少し寒気取れたが喉のイガイガ悪化 桔梗石膏を追加喉のイガイガも落ち着くと共にむしろ身体の冷えも落ち着いた。 ただ温めてもそれを巡らせる潤いもなかったのが整ったからと考えられる。…
返信先:@qvSwTt9jR09eS7lちなみに、お気に入りのイントラ さんには解毒勧めたら応じてくれて。 酵素玄米や塩や重曹クエン酸あげました。 サプリも。その時酷いインフルで、 麻黄附子細辛湯とかIVMと梅干しと 飲ませて今ピンピン!2だから大丈夫 かもと思ってます!
麻黄附子細辛湯の説明で「反応性が乏しい人は刺激に対して過敏」と書いてある部分。ちょっと勘違いする方もいるので補足しますね。 実際には反応性が乏しいので刺激に対する反応も鈍磨になりますが、そこに心身のバランス悪化がある場合(高齢者の場合はバランスの悪化によって反応性が乏しく↓
違う体力のなさで使う麻黄附子細辛湯と桂枝湯ですが、筋肉の量という観点であればどちらにも当てはまったりする。 筋肉は潤いを蓄える力がありますから過剰な発散での消耗にも対応できます 筋肉は熱を生み出しますから身体を温めるが増します。 なので筋肉量が少ない場合はこれらの漢方を考慮する
体力のない人向けとして有名な麻黄附子細辛湯、桂枝湯ですが体力がない原因は違う 寒気しているのに汗をかいてしまうような体力ないタイプには桂枝湯→表虚 寒気しているのに熱上がってこないような体力ないタイプには麻黄附子細辛湯→陽虚 一言で体力なしってくくってしまうは危険
葛根湯の話がちょいちょい出ているけど、飲むタイミングが大事なんだね。全然知らずに適当に飲んでた。気を付けよう。 漢方といえば、昔風邪ひいた時に麻黄附子細辛湯(マオウブシサイシントウ)を処方されたけど、あれダメだった。合わなかった。地面にめり込んで行くのかと思うほどに力が抜けた。
これ知らない人多そうだけど私も合わない生薬(効果より副作用が大きい)多くて、麻黄も動悸がしてよく眠れなくなるから葛根湯も麻黄附子細辛湯も合わなかった… ちなみに胃が弱い人が避けた方が良い物もあるし、傷寒論等に書いてある症状をそのまま現代の日本人に当てはめない方が良いとは思います。
返信先:@mani42951094さすがですw 麻黄附子細辛湯も常備品に加えてくださいまし。カッコントーと共に話題になってたみたいなので詳細は検索を😁 表だって言えない事をあとでこっそり連絡しますねw
感染初期で悪寒がする場合、通常は心身が緊張気味となり、脈が早く強くなる傾向があるのですが、麻黄附子細辛湯が適応になる方は「無力で沈んでいる」という特徴があります(脈が無力で沈んでないと使えないということではありません)。
「麻黄附子細辛湯」が話題になっているようなので少し解説しますね。 適応症:陽虚の表寒 全身的な反応性が乏しく、風邪を引いても体温が上がりにくい+悪寒を感じているという場合に適応になります。 要するに高齢者や体力低下+冷え症などで風邪に対しての反応が乏しく、体は体温を上げたいのに↓
それは麻黄湯とか麻黄附子細辛湯でしょう。葛根湯はそこまで発熱しませんよ。喉が痛いな、くらいで飲むのが一番効きます。
葛根湯飲んでも大丈夫の基準は ゾクゾクしだして熱が出て大量に汗かけたら楽になるのになぁ〜 って時ですし、そうする薬です つまり飲んでも発熱発汗しない時点で薬が体に合ってません(発熱発汗するにも体力が必要) 飲んで副作用出てないから合ってる、は違います
葛根湯、これほど知られている漢方は無いけど、これほど誤用されてる漢方もない。 葛根湯はそんなに強くない。強くないから誰が飲んでもいいんだけど、とにかくタイミングがすべて。 寒気?かな?ぐらいで飲むのが正解。寒気+ちょっと汗なら桂枝湯。寒気+汗出ない+横になりたいなら麻黄附子細辛湯。
ワイが勉強した漢方の先生も体力ない人は桂枝湯だったなぁ あとは麻黄附子細辛湯とかわりと処方でも見る 小青竜湯はやっぱ鼻メインのイメージあるよね 普通の内科だとほぼ花粉シーズンの使用かな 小林製薬のムクノーズとかも小青竜湯やし ワイは慢性鼻炎で葛根湯加川芎辛夷飲んでるけどわりと効いた
風邪の漢方は脈診が大事よ…… 浮 緊 発汗なし→麻黄湯 浮 緩→桂枝湯など 沈 緊 →麻黄附子細辛湯 葛根湯は幅広く使える漢方で、上半身の炎症性疾患には大体使える。胃や心臓にトラブルかかえている人には出さない。 #流行りにのってみる
体力のない人向けとして有名な麻黄附子細辛湯、桂枝湯ですが体力がない原因は違う 寒気しているのに汗をかいてしまうような体力ないタイプには桂枝湯→表虚 寒気しているのに熱上がってこないような体力ないタイプには麻黄附子細辛湯→陽虚 一言で体力なしってくくってしまうは危険
最近、小青竜湯と麻黄附子細辛湯併用指示されてる方いました。女性で陰虚の要素もあるのに、タイヘン危険。ピンポイントで重ね遣いが必要なことはあっても、漫然継続はダメですね。とくに睡眠イマイチだったりする場合は超・慎重です。
後鼻水とか出てる時に良く効く小青竜湯と葛根湯は絶対一緒に飲んだらアカンやで 両方麻黄がメインみたいなもんなんで麻黄の過剰摂取により大量に発汗したり動悸とか起こるしアブねぇ 麻黄はエフェドリンを含んでるからマジ体力必要な生薬です 漢方の方が優しいとかは無いのじゃ……
私のイメージとしては麻黄附子細辛湯、麦門冬湯と銀翹散を一緒に使うタイミングってあまりないイメージかなと思います。 麻黄附子細辛湯は、温!温!温!って働きを持つ生薬構成です。お話されてい... 続き→marshmallow-qa.com/messages/ff5a5… #マシュマロを投げ合おう
このツイートも常に適応できる物でないんですよね… 一応出典の傷寒論では, 体力以外に判断基準はある… ただ,今の葛根湯の使用され方からしたらまだ近い 流石に虚証でも傷寒(インフルエンザ等)に桂枝湯適さない筈… その場合は[麻黄附子細辛湯]という麻黄入っている薬等も選択肢に入るはずだし…
葛根湯の話をチラッと見たけどマジ葛根湯飲める日本人少ないと思うんやで 葛根湯は体力ないとガっと体温あげる作用に体がついて行かんぞい 体力が無い人は葛根湯から葛根と麻黄を抜いた桂枝湯を飲んでくだされ(桂枝湯の方が元だけど) 緩やかに体温を上げて身体に優しいし妊婦さんもこっち飲んで欲しい