返信先:@aina_8739_ka画像忘れていた(笑) この色です(　˙▿˙　)☝ 黄櫨染（こうろぜん） pic.twitter.com/jLUdQHM1tx

返信先:@aina_8739_ka天皇だけが身につけることのできる色は「黄櫨染」と呼ばれる赤茶色の装束、「黄櫨染御袍（こうろぜんのごほう）」と呼ばれるものがあります🙂 ご即位の様な大切な時にしか使わず、僕ら生業にしているものも使ってはいけません❌ 不思議なものです🤗✨ pic.twitter.com/NBwsBLCXwg

雨に濡れるハゼノキの新芽 実を「和ろうそく」に加工した 江戸時代、大工の月給が10匁(37.5g)の和ろうそく一本と同じだったというから、相当の高級品 2019年の即位の礼での天皇の「黄櫨染御袍」は、ハゼノキで黄色く染めた着物の意 虫がつきにくいんかな？ (大ちゃん) #ナイスセンバス #屋久島 pic.twitter.com/UJO0zwmjXt

雨に濡れるハゼノキの新芽。 実を「和ろうそく」に加工した。 江戸時代、大工の月給が10匁(37.5g)の和ろうそく一本と同じだったというから、相当の高級品。 2019年の即位の礼での天皇の「黄櫨染御袍」は、ハゼノキで黄色く染めた着物の意。 虫がつきにくいんかな？ #ナイスセンバス #屋久島 pic.twitter.com/CZXKcd3qnh

元着ていたシミ、解れ、形崩れの衣装を剥いで、その寸法通りに送られてきた裂地を裁断・縫製。 女雛は有職の襲色目の五衣(いろいろ五つ)と赤の単、松明の重ねの上着、梅の唐衣、裳は鳳凰の唐織、引腰は面倒なので略式の紐通し。 男雛は黄櫨染の束帯。 私らしいとても適当な雛人形に仕立て上がった。 pic.twitter.com/b9TFR0aCOr

新作5点を今テーマの禁色から着想を得、制作しました。 そもそも禁色とは限られた階級の者しか身につけられない服の色のことですが、現在の禁色とは皇族の方だけが身につけられる黄櫨染御袍のみとなりました。(私調べ) 今回は黄櫨染を除きかつて最高位とされていた深紫を纏う作品を描きました。 pic.twitter.com/FWNgfAvbwJ

黄櫨染の単衣。写真は小豆色に見えるけど、蛍光灯の下に居ると真っ黒に近い墨色になる。場所によっては濃い茶にもなる。カマキリ大好きな職人さんに作ってもらった。 pic.twitter.com/iopbptvEx0

返信先:@WR_MA152403分からない色だらけですよね😂 私も調べました黄櫨染(笑) pic.twitter.com/85oKQgGoOr

予約していた #愛子天皇論 を本日購入。そのまま車内で前書を読み、続きをこれから🌃✨、読みます。愛子さまの気品と背景の黄櫨染が眩しい。 #愛子天皇論 pic.twitter.com/tSn0LtAqsG

平安時代からの伝統として、黄櫨染は天皇のみ、黄丹は皇太子のみに着用を許された色。ほかにも禁色は色々あり、以下は一例です。 黄櫨染（こうろぜん） 黄丹（おうたん） 深紫（こきむらさき） 深蘇芳（こきすおう） 深緋（こきあけ） 赤白橡（あかしろつるばみ） 青白橡（あおしろつるばみ） pic.twitter.com/zScsogxLTv