物語が発刊当時の時代を超えるっていう感覚は「黄金を抱いて翔べ」の映画でも経験したんですが、非常に自分の中で作品が「生きる」んですよね。黄金は80年代引きずった90年代はじめが舞台なんですけど、映画の改変によりそうかそうやって変化させるのかってそこらへんもすごく良かった

歩道橋の日 📽｢黄金を抱いて翔べ ｣で梅田の歩道橋を歩いた桃太郎(東方神起チャンミン)😍 桃に没入してた俳優チャンミンが本当にかっこよかった！この映画20代前半から11年経った今30代半ば。魅力が益々パワーアップしてて2024年5月開演のミュージカル｢ベンジャミンバトン｣も楽しみ #チャンミン pic.twitter.com/sCepIilVKh

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返信先:@sa923他2人おきつねさんって……寝取り男顔なんだ……？全然そんなこと思ったことなかった。どっちかっていうと寝取られてそうだし……。井〇監督に映画化してもらって俺たちも黄金を抱いて翔べみたいになろうね。

黄金を抱いて翔べは80年代を引きずった90年刊行作品なので映画化の際にはさすがにいろいろ変えられた。携帯をどうするかとかもだけど（幸田の性格を考慮して「面倒だ」と否定）30を区切りにする感覚も確かに現代だと合わないので年齢も引き上げられたり。こういう変化もなんでしたかって思うと面白い