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> 現在、神社神道以外に属する神道系の教派には次のA~Dがある。 A、神社神道に近似するもの 出雲大社教外五派 B、天啓教といわれるもの 黒住教・金光教・天理教 C、山岳信仰によるもの 御嶽教・扶桑教・実行教 D、諸教集成的のもの 神道大成教 town.onga.lg.jp/site/choshi/26…
返信先:@oPJikmEe4EpyHPJ本書いてるのは変な人だと思う 黒住教や金光教や天理教の神道系は江戸時代末から 金光教から大本が派生だったはず どれもキリスト教チックではある 仏教系の派生元は国柱会だろうけど、これ以前は法華経だと思うのだがよく分からない
岡山のカフェと宗教関連施設に何故か詳しい大学同期くん (僕が連れて行きました) ※宗教関連施設で連れて行った場所 ・黒住教本部 ・金光教本部 ・三穂の家(やかた)本部&日月水火(ひつききび)神社 ・三穂の郷農園
返信先:@oowatarikarasu新興宗教という用語だと、幕末期の黒住教や天理教、金光教、戦後の創価学会、ニューエイジ期の新新宗教群も同様の扱いになってしまうので、あくまでその教団以外の人脈切断を洗脳手法として用いる『カルト宗教』についてのみ考える必要がありますし、そうして考えると宗教に限定するべきでなくるので。
新宗教施設もそこそこ訪問してます これまでに訪れたのは以下の通り 天理教本部・黒住教本部・金光教本部・御嶽教本部・大神教本院・大三輪教本院・大乗教総本山・日本総本山 佛光山法水寺 pic.twitter.com/tcVHfyP4Bb
説明を求められたときは、天理教、金光教、黒住教など江戸末期以降に出来た新しい宗教を指すと話し始め、従来の伝統宗教に対して独自性のある、近代の宗教が主です、とはいえ沢山の宗教があるので一概に言えない、といった事を話す。最後まで聞いてくれる人は少ないですが。
幕末に登場した黒住教や金光教や天理教が明治期にどのように変容していったかを辿ると、「宗教」という概念は時代や地域を超えて人間が抱く普遍的な概念では全くなく、近代に新しく創作された概念であることがよくわかるので、以下この問題について少し述べてみたい。 twitter.com/prapanca_snare…
「宗教」という概念を特に疑問を覚えることなく用いている人は多いようだ。だが、そもそも現在の我々が考える「宗教」という概念は、明治以前には存在しなかった近代的な構築物である。「宗教」という概念それ自体を疑ってみる必要があるように思うので、少々長くなるがこの問題について述べてみたい。
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