主人公の振るう薪割りの斧に黒沢清の『カリスマ』にあったハンマー処刑をなぜか連想してしまった。「世界の法則を回復せよ」というフレーズと「バランス」、樹木のモチーフなどに共通点を見たからかもしれない。

そう言えば、ちょっと前に佐々木さんがゴダール新作の試写状が届かないってツイート回ってきたんですが、私も黒沢清の本出したし沢山インタビューもイベントもやってきましたが、３本ある筈の新作試写状、一つも届いてないとよ（笑）

返信先:@_yeye___ii「下妻物語」「きつね」「時をかける少女（原田知世さんのほう）」「幻の湖」「晩春」「バトル・ロワイアル」 あと、黒沢清の映画は全作品好きですが今の気分だと「岸辺の旅」とか…

1週間で一気見は危険では？ 黒沢清の『回路』と関連があるかのように語られるけど、インターネット×ゾンビをコンセプトにした企画があったんだろうと思う

小中千昭脚本ホラー描写あり。 黒沢清の回路とも通づるなにかあります。ぜひ、見て欲しいです。

えっ！？あの黒沢清の『回路』と同じプロットをもとに制作されたアニメ『serial experiments lain』が！？！？

黒沢清の「ロフト」という映画でも、ある沼から引き上げられたミイラの定点観測記録フィルムというのが流れる。戦前の映像なので粒子が粗いモノクロだが、動かないミイラをただじっと撮り続けた傷だらけのフィルムが、虚構の中の虚構であるから故に、異様にリアルな凶々しいものに見え、背筋が凍った。 pic.twitter.com/8BMsWX2f8Y

やばい…黒沢清監督まで

黒沢清『スウィートホーム』YouTube。呆れるほど野心にギラギラしたゴシックホラー。ディック・スミスの特殊メイクやSFXも相まって、その後の黒沢清の映画からは信じられないほど、直接的間接的、あの手この手の大盤振る舞いの恐怖。ああ、黒沢清もこんな作家もあんな映画も好きだったのかと安心した。 pic.twitter.com/bTvjg4YD5P

『映画芸術』特集「私が愛した映画の書物」で『映画術』を取り上げている、坂本安美さんの文章で、映画『ヒッチコック　トリュフォー』で黒沢清にインタビューを行ったのが坂本さんだと知る。インタビューされた9人の監督の中で最も本質を突いていたのが黒沢だったが、坂本さんが聞き出していたとは。

黒沢清監督の映画『カリスマ』は、と或る木がそのエリアの生態系を従えてるという話だったが、この木もこのエリアだと圧倒的存在感あるな。 pic.twitter.com/CKmr82nARn

黒沢清の映画みたいですね。

邦画マン ⌒(ё)⌒ 参上!!! 黒沢清が監督・脚本を務め、菅田将暉を主演に迎えた『Cloud クラウド』が9月27日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開 youtu.be/LVCSrCF2zMo

＞RP イーロンマスクの宣伝ポストが黒沢清の「蛇の道」のワンシーンのようだ pic.twitter.com/3CmWGBNHK9

特別ロングインタビューも！黒沢清監督のセルフリメイク映画『蛇の道』ムビチケ前売券(オンライン)特典が決定(MOVIE WALKER PRESS) ozrbq.fnews.icu/ball/5q/6907

黒沢清監督の「ドッペルゲンガー」 ホラーかサスペンスだと思って観てたのだけど、ファンタジー映画🎞️でビックリ👀‼️ pic.twitter.com/SzVUq8OGx0

黒沢清の1998年のVシネ『蜘蛛の瞳』（VHS題: 『修羅の狼 蜘蛛の瞳』）再見した

『アカルイミライ』の頃だったか、「編集は自分の聖域で、誰にも口出しさせない」みたいなことを語っていたと思う。これが黒沢清の核心だろうな、と印象に残った

黒沢清「叫」‼️ 手口のみが共通する連続殺人を追う刑事のサスペンス(冒頭の犯人のみ正体不明なため主人公＝犯人？を疑う倒叙的味もあり)に異様な幽霊が現れ、廃病院にまつわる縁起話を挟んで弩級の真相開示と祟りの炸裂で〆る。幽霊の質感が大変良く、陰惨なラストも恐々させられる。

数年ぶりにGEOに行って前から観たかったJホラー借りた 中川信夫監督作品『地獄』 黒沢清監督作品『降霊』 清水崇監督作品『輪廻』 中田秀夫監督作品『女優霊』 pic.twitter.com/9BaWcmwG3h

999名限定で黒沢清監督の作品の権利が所有できる　レンタルや上映も自由 めちゃめちゃ可能性あるサービスだし好きな映画の権利持ちたい！！けど、どうせ投機目的奴にぐちゃぐちゃにされるんやろうなあ 日本は芸術へのリスペクトないので人間の善性前提のサービスは… buff.ly/3xSQhFn

「勝手にしやがれ！！　脱出計画」(1995・日) 黒沢清監督脚本,翔＆耕陽冴えない便利屋コンビ2作目。捕まえろと言われたヤクザの娘の男を匿ってドタバタ。またこの男のヘタレポンコツにイライラが勝ちそうだったけど、途中から「サイコパスかも知れない…」と思うと怖かった笑 古井さん出てた☺️#Ddmr

今年は黒沢清監督作品が２本見れるのか。2000年前後もそんな年あったな。

非常に面白い可能性。黒沢清監督の新作が999人限定で1万5千円で買える。高価だが購入者は他社に再販売したりレンタルしたり上映する権利を得て儲けも出せる。これ流行るといいな。／個人で映画が買える時代!? buff.ly/3xSQhFn

💬 久しぶりの上映です👮‍♀️🩸 ✨️新作「蛇の道」公開記念✨️ ＜ 黒沢清監督 特集 ＞ 知りたいか、 それを知るには 勇気がいるぞ … 6.1土～6.7金 ※ 6.2 休映 「地獄の警備員 デジタルリマスター版」 1992 監督 : 黒沢清 キネマ旬報シアター @kinejun_theater pic.twitter.com/WoY5CL0wHz

やはり、乃木坂の運営は、黒沢清のMVのごとく、アルノを乃木坂の破壊神（？）にしようとしたんじゃないかって気がしてきた。 パフォーマンス重視で、保守的なドルヲタの望むアイドル像を乃木坂全体でぶち壊していく尖兵としての役割を期待されていたんじゃないかな？

黒沢清『叫』 ちょっと劇パトっぽい

黒沢清監督の『蛇の道』を観てください、哀川翔が謎の算数塾をやっています（あと、ブラウン管TVの映像として、最凶クラスの禍々しい使用法が出てきます）

黒沢清監督の『回路』を観てください、かなり唐突に世界が滅びます！

黒沢清監督の『回路』に出てくるTVニュースを思い出した（ひたすら故人の名と写真が出てくるやつ）

「蛇の道」みた。黒沢清の復讐映画。娘を失った男が復讐していくのだがどうも様子がおかしい。結末を迎える時、ナルホドとなる。なかなか面白い。じわじわ来る。拷問される恐怖、尾行される不安など描かれる。

『エレニの旅』釈放されたアレクサンドラ・アイディニが突然倒れる瞬間は黒沢清『贖罪』の小池栄子が唐突に横面を殴られて倒れる場面を思い出した。参考にしてるのかな。

黒沢清の『回路』を見ました。 怖くてお風呂に入れません。

5月のライブ、3日のRAY5周年記念ワンマン@渋谷WWW X、12日の夜はRAY主催のバンド対バン企画、26日の昼はI to U $CREAMing!!×RAY、夜は照井利幸×イマイアキノブ×辻コースケを。 映画はソフィア・コッポラ監督「プリシラ」(2回目)と、早稲田松竹での黒沢清監督特集から1作品観ます。

返信先:@usausa_fu108108また黒沢清やけど... pic.twitter.com/RObAIHuwoM

「CURE」は自分にとっても、「回路」と合わせて黒沢清監督作品ベストの一本で、仰るような何でもない現実の場所で撮影しているのにまったく別世界のような、よくいわれる「カーテンが風に揺れているだけでも怖い」雰囲気を全編にわたって味わえる傑作だと思ってます。

黒沢清『叫』観た めちゃくちゃ面白い くっそ怖い おすすめ pic.twitter.com/q151OIho7a

映画『白い肌に狂う鞭』★★★3.0点。 黒沢清のお気に入り映画の1本 (だったはず) ヨーロッパにありがちな 雰囲気映画〜と言う感じなんだが や… filmarks.com/movies/14366/r… #Filmarks #映画

『スパイの妻』見た。映画っぽくない画面・・・と思ったら元々NHKの8K対応のものだったのか。“蒼井優”をイメージする感じで演じられた上で、映像の云々かんぬんとかより映画だよなって印象づけられたのが、黒沢清っぽいなと思った。