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爽やかでかつ内面的であり、若者たちの何気ない無邪気な光景が愛おしい映画『#バジーノイズ』 音楽プロデューサーを演じた井之脇海さんと対談。演技の目覚め、『トウキョウソナタ』での黒沢清監督との現場、影響を受けた作品など多岐に渡りお話を伺いましたよ。#井之脇海 pic.twitter.com/ndITOPCRG5
【#井之脇海】 本日5/1(水)発売 「CINEMA SQUARE vol.147」(日之出出版) 連載『伊藤さとりの映画のウラのうら』 #伊藤さとり さんとの対談が掲載されています。 hinode-publishing.jp/?page_id=85 #CINEMASQUARE #シネマスクエア #映画のウラのうら #バジーノイズ
#恋の予感の日 💬久しぶりの上映です👮♀️🩸 ✨️新作「蛇の道」公開記念🐍 <黒沢清監督特集> 知りたいか、 それを知るには勇気がいるぞ‥ 6.1土~6.7金 ※ 6.2休映 「地獄の警備員 デジタルリマスター版」 1992 / 監督 : 黒沢清 キネマ旬報シアター@kinejun_theater pic.twitter.com/PhV5kiDBM4
『映画はおそろしい アントニオ・マルゲリーティ篇 DVD-BOX』。リーフレットでは黒沢清監督と遠山純生氏が、マルゲリーティをめぐり対談している。そのマルゲリーティ、『狼ども〜』『コマンドー〜』ではアンソニー・M・ドーソンとの別名義を用いた。 kinokuniya.co.jp/f/dsg-10-45232…
ディートリッヒが80年代に製作した戦争アクションには『狼どもの戦場』(1984)『コマンドー・レオパルド』(1985)があり、監督アントニオ・マルゲリーティはタランティーノにオマージュされる一方、『幽霊屋敷の蛇淫』(1962)は黒沢清監督の評価により日本語版DVDがリリースされる運びとなった。 pic.twitter.com/s5CZ2tpimX
>RP タイムリープ、タイムループ物の傑作。この徹底的なしつこさ! ともすれば忘れられがちではあるのだが、黒沢清監督が関西出身(神戸)という事を我々は決して忘れてはならない。 元々笑いの基礎教養、お笑い偏差値は高いのだ
ジャパニーズホラーは音で恐怖感を煽るが、この映画はカメラワークでそれを演出してきた。カメラワークが怖いという感覚を初めて体感した作品。 #黒沢清 の新作「Chime」全世界999個限定、1万4850円のライセンスが4月12日発売 natalie.mu/eiga/news/5686…
「スウィートホーム」(1989)黒沢清がこういう作品を撮っていたのが意外だった。ディック・スミスのクリーチャーが売りの、80年代によくあるコメディホラーなのだが、影の妖怪という無理難題を何とか映像で描こうとする監督の苦労がうかがえる。残念ながら怪物はあまり怖くないが、人体破壊は悪くない pic.twitter.com/4VxyFfKQbe
猫さまがおひざ温泉をせがむので、映画でもとアマプラ「パルス」を見始めたんだけど、開始10分で「黒沢清かぶれのつもり?」と思ってたら、実際に回路のリメイクだった… 向こうの人が調理すると、こんな酷い映画になるんやなとチベスナ顔していたら、ブラッド・ドゥーリフ出てきたので1億点進呈。
異人たち、観てきました。 何故だか完全に黒沢清系ホラー映画だと思い込んでいたので(予告編、観ていません)時間経過とともにどうもそうじゃないらしいと気づいたとき自分の「内容をよく知らない映画に対する思いこみ」のズレ具合に恐怖を感じました。
濱口竜介『悪は存在しない』 タイトルの出し方がゴダールでニコニコしていたが、あの森の描写と石橋英子のOSTの人智を超えた在り様にひたすら狼狽えるまくる。劇中で映し出される世界の在り様は間違いなく私達の既知の世界であるはずなのに、そこに踏込む事は本当の意味では許されてはいない。黒沢清の pic.twitter.com/WVUKVOnGbP
そう言えば、ちょっと前に佐々木さんがゴダール新作の試写状が届かないってツイート回ってきたんですが、私も黒沢清の本出したし沢山インタビューもイベントもやってきましたが、3本ある筈の新作試写状、一つも届いてないとよ(笑)
返信先:@_yeye___ii「下妻物語」「きつね」「時をかける少女(原田知世さんのほう)」「幻の湖」「晩春」「バトル・ロワイアル」 あと、黒沢清の映画は全作品好きですが今の気分だと「岸辺の旅」とか…
1週間で一気見は危険では? 黒沢清の『回路』と関連があるかのように語られるけど、インターネット×ゾンビをコンセプトにした企画があったんだろうと思う
アニメ版『lain』が無料一挙配信。ABEMAで5月1日25時より1週間限定で news.denfaminicogamer.jp/news/240501b 1998年3月に配信された『serial experiments lain』。コンピュータネットワーク端末「NAVI」が普及した世界を舞台に主人公・岩倉玲音の周りで起こる奇怪な事件が描かれる
なんと!『蛇の道』黒沢清監督,『若武者』坂東龍汰さん髙橋里恩さん清水尚弥さんの直筆メッセージが表紙のラインナップ冊子が配布とのことです! 直筆を見比べようとめっちゃズームしてしまいました😅名古屋の方々ぜひゲットしてください💪 👉 伏見ミリオン座ラインナップ x.gd/6Eu4i
/ 伏見ミリオン座・センチュリーシネマ ラインナップ 𝟓-𝟔月号 配布スタートしました🌱 \ 🖋️『#蛇の道』黒沢清監督 🖋️『#若武者』坂東龍汰さん、髙橋里恩さん、清水尚弥さん 4名から直筆コメントを頂き、素晴らしい表紙に✨ ご来場の際はぜひお手に取ってご覧ください👀
小中千昭脚本ホラー描写あり。 黒沢清の回路とも通づるなにかあります。ぜひ、見て欲しいです。
アニメ版『lain』が無料一挙配信。ABEMAで5月1日25時より1週間限定で news.denfaminicogamer.jp/news/240501b 1998年3月に配信された『serial experiments lain』。コンピュータネットワーク端末「NAVI」が普及した世界を舞台に主人公・岩倉玲音の周りで起こる奇怪な事件が描かれる
黒沢清の「ロフト」という映画でも、ある沼から引き上げられたミイラの定点観測記録フィルムというのが流れる。戦前の映像なので粒子が粗いモノクロだが、動かないミイラをただじっと撮り続けた傷だらけのフィルムが、虚構の中の虚構であるから故に、異様にリアルな凶々しいものに見え、背筋が凍った。 pic.twitter.com/8BMsWX2f8Y
黒沢清『スウィートホーム』YouTube。呆れるほど野心にギラギラしたゴシックホラー。ディック・スミスの特殊メイクやSFXも相まって、その後の黒沢清の映画からは信じられないほど、直接的間接的、あの手この手の大盤振る舞いの恐怖。ああ、黒沢清もこんな作家もあんな映画も好きだったのかと安心した。 pic.twitter.com/bTvjg4YD5P
『映画芸術』特集「私が愛した映画の書物」で『映画術』を取り上げている、坂本安美さんの文章で、映画『ヒッチコック トリュフォー』で黒沢清にインタビューを行ったのが坂本さんだと知る。インタビューされた9人の監督の中で最も本質を突いていたのが黒沢だったが、坂本さんが聞き出していたとは。
邦画マン ⌒(ё)⌒ 参上!!! 黒沢清が監督・脚本を務め、菅田将暉を主演に迎えた『Cloud クラウド』が9月27日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開 youtu.be/LVCSrCF2zMo
特別ロングインタビューも!黒沢清監督のセルフリメイク映画『蛇の道』ムビチケ前売券(オンライン)特典が決定(MOVIE WALKER PRESS) ozrbq.fnews.icu/ball/5q/6907
黒沢清「叫」‼️ 手口のみが共通する連続殺人を追う刑事のサスペンス(冒頭の犯人のみ正体不明なため主人公=犯人?を疑う倒叙的味もあり)に異様な幽霊が現れ、廃病院にまつわる縁起話を挟んで弩級の真相開示と祟りの炸裂で〆る。幽霊の質感が大変良く、陰惨なラストも恐々させられる。
数年ぶりにGEOに行って前から観たかったJホラー借りた 中川信夫監督作品『地獄』 黒沢清監督作品『降霊』 清水崇監督作品『輪廻』 中田秀夫監督作品『女優霊』 pic.twitter.com/9BaWcmwG3h