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作曲者が明記されていなかった黛敏郎の編曲作品が1953年8月16日のプログラムでようやく判明。 なお最後の曲目の黛敏郎編曲の「?」という作品は白木秀雄のドラム演奏のようですが、結局何なのでしょうか? pic.twitter.com/ObD6w48YPU
黛敏郎が編曲したラ・メール(La Mer)と帰れソレントへ(Come back to Solent)の作曲者は誰なのでしょうか? 1953年8月22日,23日の新日本放送放送開始2周年記念演奏会の第2部で黛敏郎本人による指揮で演奏。
黛敏郎/堀井友徳編:NTVニュースのテーマ youtu.be/3K8JqfAcQbU?si… @YouTubeより ’70年代の「NNN きょうの出来事」や、1990年代初頭ごろまで「ニューススポット」等NNNニュースで使われていた曲。まさか2011年に演奏されているとは。 全日本プロレスの「スポーツ行進曲」に比べるとかなりレアです
#小金井宮地楽器ショールーム #調布国際音楽祭2024 #布多天神社神楽 南波美月姫です 6月17日布多天神社神楽殿にて 黛敏郎 ハープのためのROKUDANを演奏いたします 神聖な空気の中での特別な演奏会 鈴木雅人さん 森下唯さん 選抜メンバーの皆さまとご一緒させていただきます 今日は小金井続く→ pic.twitter.com/YB6KrYIkAb
そんなに皆がインテリ音楽学者じゃない。黛敏郎が梵鐘の「ゴーンゴーン」を楽団使って演奏してる、その論理を学べる格好のツール。冨田勲は『月の光』リングモジュレータを使わず奇数倍音を重ねて作った。「CR-78」のハイハットも矩形波の四度倍音を重ねて作られてる。
返信先:@hanadahanataro…ところでこの作品、これより以前に書かれた「ソナチネ」や、続く「24前奏曲」等と比べると、実のところモダニズムの要素がかなり後退した印象が否めない。 その事は初演を聴いた同期の黛敏郎もある種の危惧を抱いていたようではある。 pic.twitter.com/HNM9eRvIdx
NNNニュースも怖いがこれも怖い。 黛敏郎作曲「0系新幹線放送チャイム」とひかり19号肉声放送+英語乗り換え案内自動放送(レコード音源 「新幹線ひかり19A」より) youtu.be/VpD8ru7LPns?si… @YouTubeより
返信先:@GTFqW2ZdBM7mtnj黛敏郎:午前◯時◯◯分頃、ロマリア城に保管されていた『#きんのかんむり』が何者かに盗まれ カンダタ容疑者及び共犯者が全世界に指名手配され、逃げた行方を追っております。 以上、シャンパーニの塔から 黛がお伝えしました🙇 pic.twitter.com/O8WlqeYQJh
『君も出世ができる』(須川栄三監督、1964年)、大井武蔵野館特集@シネマヴェーラ渋谷で。東京五輪前夜を描いたミュージカル映画の快作、音楽は黛敏郎、作詞は谷川俊太郎、主演はフランキー堺、高島忠夫、雪村いづみ、ゲスト的に植木等。ドタバタコメディのまま時代の怨嗟まで突っ込んでいくの凄い
#実演で聴いた好きな現代音楽を順に五つだけ挙げてみる (中の人)現代音楽ではもはやないかもしれませんが、ラヴェル以後でということで。 メシアン《アッシジの聖フランチェスコ》 ブーレーズ《プリ・スロン・プリ》 コネッソン《Flammenschrift(炎の言葉)》 ハース《静物》 黛敏郎《涅槃交響曲》
初演時には諸井自身がソロをつとめている。ただそれだけではない。「ピアノ協奏曲」と銘打った楽曲としては、恐らく日本人作曲家の手による初の作品なのだ。 終楽章のみだが、今から30年位前に黛敏郎時代の「題名のない音楽会」で放映されて死ぬほど感激した記憶がある。
返信先:@ashzashwash黛敏郎「涅槃交響曲」解説より 種々の鐘の倍音構成を調べた結果、そのいずれにも、基音に対して長6 度、および完全5 度―即ち自然倍音の第5および第3番目の音―の関係にある倍音は全く見当たらない。 pic.twitter.com/xFpNZxf1Df
良いと考えてる曲でなく、単に好きな(時々無性に聴きたくなる)曲なら(マーチ以外) ホルスト《ハマースミス》 間宮芳生《吹奏楽のための序曲》 黛敏郎《テクスチュア》 マッキー《アスファルト・カクテル》 パーシケッティ《嬉遊曲》 リード《メキシコの祭》 #お前ら好きな吹奏楽曲教えろ
#お前ら好きな吹奏楽曲教えろ 3 ・間宮芳生:吹奏楽のための序曲 ・伊藤康英:ぐるりよざ ・黛敏郎:トーン・プロレマス55、スポーツ行進曲 ・矢代秋雄:吹奏楽のための祝典序曲「白銀の祭典」 ・伊福部昭:倭太鼓と吹奏楽のための「ロンド・イン・ブーレスク」 ・小山清茂:木挽き歌
【 FACE RECORDS MIYASHITA PARK SALE 情報 】 06/04 (TUE) CD SALE!! #黛敏郎 / #金閣寺 CD / 帯、インサート ルドルフゼルナーの委嘱を受け、ベルリン・ドイツ・オペラのために書き下ろした作品の、全幕の日本初演ライブの記録。 #facerecords #facerecordsmiyashitapark pic.twitter.com/ILZKGp6j4u
【 FACE RECORDS MIYASHITA PARK SALE 情報 】 06/04 (TUE) CD SALE!! #黛敏郎 / #黒い太陽 #熱狂の季節 CD / 帯、インサート / 紙ジャケット スリリングなモダンジャズの響き、あまりにスタイリッシュな演奏。 #facerecords #facerecordsmiyashitapark pic.twitter.com/kbDmn43afj
【 FACE RECORDS MIYASHITA PARK SALE 情報 】 06/04 (TUE) CD SALE!! #黛敏郎 / #生きる CD / 帯、インサート 黒澤明映画「生きる」「生きものの記録」「どん底」のサウンドトラックです。 #facerecords #facerecordsmiyashitapark pic.twitter.com/c0OitXWdg5
【 FACE RECORDS MIYASHITA PARK SALE 情報 】 06/04 (TUE) CD SALE!! #黛敏郎 / #THEBIBLE 2CD / ITALY-PRESS 映画史上の大作に、日本の名匠が作曲したスペクタル・サウンドトラック盤! #facerecords #facerecordsmiyashitapark pic.twitter.com/DTe0FMqdpK
【 FACE RECORDS MIYASHITA PARK SALE 情報 】 06/04 (TUE) CD SALE!! #黛敏郎 / #野獣死すべし CD / 帯、インサート モダンジャズからラウンジテイストなものまで、ミュージックコンクレート的なものからシロフォンを多用した実験的音楽作風。 #facerecords #facerecordsmiyashitapark pic.twitter.com/CpqtVWEL31
シネマヴェーラ大井武蔵野館特集「君も出世ができる」を観るのは3回目。“アメリカでは”と“タクラマカン”しか記憶が残っていませんでしたが、今回も結局はその2曲ばかりが頭に残る事になりそうです。1964年製作、脚本は井手俊郎と笠原良三、歌の作詞谷川俊太郎、作曲黛敏郎、監督須川栄三。広いステー→
今日見た夢の一部。 奄美大島で映画撮影のため昼間から大きな民家の居間で待機。 最初は僕と僕の後輩?のスタッフと僕の知り合いの女優が数名。 いつの間にか黛敏郎と岩城宏之が混じり緊張すると同時にテンションが上がる。 暑かったがなにも飲み物がないので周囲に気を使い後輩スタッフに→
現代音楽と言えるかわからないけど 黛敏郎《曼陀羅交響曲》 メシアン《トゥーランガリラ交響曲》 ベリオ《セクエンツァ V》 矢代秋雄《ピアノ協奏曲》 ハンガル《馬頭琴協奏曲》 youtu.be/8o1ZAj7kbOc?si… #実演で聴いた好きな現代音楽を順に五つだけ挙げてみる
返信先:@hirocorom今回の京橋の特集は映画音楽家視点での セレクトってありそうでなかったチョイスが良いですね。自分は今回選ばれてる 佐藤勝さんや黛敏郎さんとかはとりわけ好きだったりお2人以外にも池野成さんの不穏な空気漂わせるお仕事が大好きだったりしますね。
黛敏郎作曲「0系新幹線放送チャイム」とひかり19号肉声放送+英語乗り換え案内自動放送(レコード音源 「新幹線ひかり19A」より) youtu.be/VpD8ru7LPns?si… @YouTubeより
その昔角川文庫の一冊になつた黛敏郎の著作。最晩年までの文章談話を増補して復刊しないものか。中井英夫が黛の戦後批判の発言に「氏は何を焦つて居るのか」云々とエッセーで批判した。違約その他で三島には軽蔑されたが、黛は貴族「的スタイル」の中井とは異なり、まだエレガンスを知つて居たのでは。