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それを「脚本家は原作者との直接対話を拒否した」と解するのは無理がある。一般的な仕事でも、請負者同士の齟齬を発注者が直接「ダメだってよ」と送りつけるのは無責任で、調整するのは発注者の仕事。 テレビドラマ制作と原作者は発注者と請負ではないが、取り仕切ってるという意味で発注者側だろう。
読んだけど、小学館とテレビ側の証言の齟齬が多くありすぎてて調査の意味無かったね、ただ責任逃れするための調査だったねっていうのが改めて明らかになってるだけやな。無茶苦茶。
doc.shogakukan.co.jp/20240603a.pdf 「セクシー田中さん」ドラマ化における過程の説明が小学館側から発表されました。かなり事細かに報告されています。
これはよく使う言葉。「そご」。 主に「齟齬を来たす」という形で使う。「齟」「齬」も食い違う意味。 「はかつはご」ではありません!「齟齬」ってなんと読む?|Precious precious.jp/articles/-/481…
小学館側が送ったメールの抜粋を読むとミスコミュニケーションや齟齬なのかと増々疑念が深まる。各所で出てくるオブラートに包んだ指摘が伝わらないなら脚本会議でキャラの掘り下げしたって意味無さそう。脚本会議でしたのは都合の悪いとこをどう変えてもらうかだったんだろうなって感じ。
過激派ナチュ系の「地球上に本来存在しない」「自然に存在しない」「自然の状態で」って「人類生息可能圏内で」「常温(気温20度)」あたりの意味ぽくて科学分野の語彙力の限界を感じる。どんなに正確な語句を使っても、手持ちで知っている大きな語句に言い換えてから読解するから齟齬る。
一般的には振幅周波数特性が平坦のモノを「フラット」という認識で話をする方が齟齬が起きづらいけど、オーディオマニアは本能的に「振幅周波数特性フラットだけでは!」になる習性があるから、フラットに色んな意味を足し算していくというか。
そうなんよね… 怒デスとの齟齬を感じるけど、章仕立てで物語が区切られている事、ナレーションや〆がヒストリーマン(賢者)である事で、彼らの視点による伝承だったな〜と。 彼らの物語で、ある意味神話かな…と受け止めた。
「原作サイドとドラマ制作サイドに認識の齟齬があったからこそ起こってしまった悲劇に、テレビ局だけが内部調査をして発表したところで、ドラマ制作サイドの立場表明に傾くのは避けようがない。」 『「セクシー田中さん」報告書「意味ない」と嘆き 「ビブリア古書堂」作者』 news.yahoo.co.jp/articles/5935c…
でも地政学ではデカい仮説を最初にバンと示して、そこから演繹的に説明するのは確かに分かりやすいので人気があるのは分かる。ただし、数学の公理と違って最初の仮説には何となく法則めいたものが見えるという以上の意味はないので現実では無限に齟齬を来す。
返信先:@hiroko_TBおそらく認識に大きな齟齬はないと思うのですが、「論理的には裁判と同じ結果が出る」ということの意味について、法曹は「いや、裁判官でも結論が変わることは普通にある」と考えますし、あしやま様もそれは否定されないのだろうと思います。
そっか、いくら憲法で基本的人権の尊重とか男女の平等とかうたっても、他の法律にその精神を入れないと意味がない。齟齬がないよう作り変えるのに、この時期司法省は大忙しだったんだろうなあ。 人手不足の甲斐あって?寅子が就職できてよかった。
セクシー田中さんの件調査報告上がったけど予想通り無意味だった。 本来「調査終了!ここが問題!今後ここ二度とと起きないよう改善して!」じゃないと意味無いのに「調査はしましたがお互いの主張に齟齬がある」て…そこを調査する為のもんだろよ🤢そしてこの事をちゃんと報道する所はあるのか?
よく訓練された犬は、訓練士の愛情と訓練の仕方が正しければ、決してその子にとって不快な環境にはいないのだと思う(もちろん使役の仕方にもより、犬が怪我をしたり、命を落とすリスクを背負う場合には別)。幸福や不幸の意味を考えた時、人は自由や自律を前提とするので、この齟齬が改めて難しい。
返信先:@nowhereman134いや、違うんすよ。私の目的は最初から一貫して「この人が何を言いたいのか理解したい」なんですよ。 なので、返信でこれがくるのも意味わかんなくて「勘違いでも齟齬でもどっちでも良いし、そのこだわる意味なんなの?必要ある?」なんですよ。 最初の記事絡みの話題以外全部いらない…
何を以て主観と定義すべきかにもよりそうだな…あのテストでいう主観は想像力かもしれない。個人の想像によって事実を拡張する能力=主観 と定義されていると思う。 一般的な主観は「私がこう思うからそうだ」というものだから主観の意味の齟齬が起きている気もする。この意見は後者の主観だけどね
読み終わりました 冒頭の「本件原作者の死亡原因の究明については目的としていない」という一文でこの報告書とされる物に読む価値などないと思いましたが、念の為目を通しました。 日本テレビと小学館の間で齟齬が起きたと確認するにとどまり、原因について深掘りしていない時点でなんの意味もない。
あの時批判している人たちで、解答例を出している人は見なかった。そういう意味で、この記事は、ある面を突いている。 悩みの人は、世界の現実と自分の状況の齟齬に心が痛んでいるのだろう。それに対する回答は何かということ。
石原壮一郎さん〈野沢直子の回答が逆鱗に触れたのは、おそらく「ニュースに強い関心を持っている自分が誇らしくて、ひと味違う『心配の種』を見つけるのが得意なタイプ」です〉 news-postseven.com/archives/20240…
調査報告書を閲覧終了。 認識の齟齬齟齬齟齬齟齬ばかりですた。 A氏は原作者に対し「難しい人」と言い、めんどくさい人って感じてるように個人的には思いました。脚本家は悪くないマルぽい報告だけども。。。んーある意味で制作側の被害者だとは思うけども原作者に対しては果たして?と個人的な意見。
原作者が必ず忠実にという「条件」でGO出したのに、向こうは「お願い」程度にしか考えてなかった「齟齬」が原因で、書面上でそういった契約を結んでなかったみたいな内容のはずなのに 「これからも契約書は作りません❗️」は意味わからなさすぎる 人が一人死んでるのになんだそれ
わからなかったって言うやつに限って説明を途中までしか聞かずに勘違いしてそれが絶対の正解だと思い込み修正が効かないし、その後の展開で齟齬が生じても意味の分からん解釈を続けて終いには辻褄が合わないことを脚本のせいにし始める 付き合いたくないのよね
返信先:@TTQmusCg5a56991他2人では、あなたは何にたいして「意味の分からない話」だと思いましたか? あなたが思っている文脈と相手の文脈の捉え方に齟齬があると認識しているのであれば、それをすり合わせるのが妥当だと思いますが、違いますか?
言葉の意味だけで事実や現実を知ろうとする考え方はとても危険だと思う 言葉の意味は比較的理想に近いし人によって言葉の定義の仕方や意味合いが異なる 当然、使い方も変わってくる だから、齟齬や認識のズレが産まれるわけで普段通じ合ってるとか理解できてると思うのはバイアスだよ