豊田市美術館（谷口吉生設計）に隣接する、2024年4月26日に開館したばかりの豊田市博物館（坂茂設計）を駆け足で訪問。あいちトリエンナーレ2019で訪れた旧豊田東高等学校の跡地がいつの間にか新しい空間に生まれ変わっていたことに驚いた。「みんなの研究室」という試みが興味深かった。 pic.twitter.com/w295nvGYnC

【#TCAA】2022-2024受賞記念展 #東京都現代美術館 で開催中！家畜を題材とした作品で知られる #サエボーグ は、あいちトリエンナーレ2019での出展作『House of L』を発展させる形で、ペットとしての犬に焦点を当て、人間と動物の関係や感情労働について考察しました。 tokyocontemporaryartaward.jp/exhibition/exh… pic.twitter.com/VcwjMYuDII

拙稿（平裕介「あいちトリエンナーレ2019と争訟手段」法学セミナー786号(2020年)41頁(45～46頁)）等に照らすと、作品出品者側に対して、少なくとも損害賠償あるいは損失補償がなされるべきでしょう。公の施設を管理する行政側からすすんで賠償または補償がなされてほしいケースですね pic.twitter.com/RhcELcOD0l

2024年4月9日、国立国際美術館の特定の美術作品の展示（地下2階展示室での「コレクション２　身体—身体」）が出展者側に事前に通知されずに突然「終了」したとのこと…。関連する論点について、以前↓の拙稿で書きました 平裕介「あいちトリエンナーレ2019と争訟手段」法学セミナー786号(2020年)41頁 pic.twitter.com/iVw7gjqjJz

《 移民・難民・裁判 》司法崩壊 「帰国すると迫害される恐れがある」って “同性愛者” ウガンダ人女性を 簡単に 難民認定してくれちゃった裁判長は、 2021年2月「生活保護費の減額は違法」判決出した人 2021年7月「あいちトリエンナーレ2019」の企画展… pic.twitter.com/bDlBNa7Ln4

『あいちトリエンナーレ2019』実行委員会の会長だった大村秀章知事が4選してしまう愛知県のカオスは、日本全国の縮図ですよ、皆さん... #愛知県知事選挙 #当選確実 #大村秀章 #あいちトリエンナーレ #表現の不自由展 #大浦信行 #遠近を抱えてPartII pic.twitter.com/ihEuzwkuFo