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半年の間に見た映画で期待以上だったもの、そうでなかったもの ️・期待以上だったもの️⭕️ 『関心領域』 『白いリボン』 『伯爵』 『あるいは裏切りという名の犬』 『ファーザー』 『フォロウィング』 『われわれはみな暗殺者』 『バートン・フィンク』
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佐伯誠之助さんの『いつも直腸にウズラ、あるいは裏切りという名の犬』、2:25くらいのところで声ネタを刻んでるんだけど、「チチチチ…」となってるところが刻み方によってUnderworldのTwo Months Offのように感じられてすごい 刻む前の単語が何だったのかをとてもじゃないがここに書けないのもすごい
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『あるいは裏切りという名の犬』2004 フィルム・ノワールの傑作として挙げられる作品。パリ警視庁に勤めるヴリンクスとクランは次期長官候補で、連続強盗事件を解決した方が昇進するという話が持ち上がる。ヴリンクスの主導で着々と事件の捜査は進むが、二人の運命は静かに大きく移り変わってゆく…