返信先:@biitarou教えるときは、どの様な状況かをイメージさせること、何が同じかを説明し理解させるのは前提です。割合なので「くもわ」に当てはめますでは困ります。 そして、30%引きと7掛けが「同じに見える」ところまで連れて行ってあげて欲しいです。少なくともテストで減点はない世界になって欲しいです。

カタカナ英語もカタカナ鍵盤も笑う気は起きないけれど、「くもわ」や「はじき」のことはバカにしてたから気をつけようって思った。

掛け算の順序教みたいな無駄な刷り込みは論理的思考の邪魔になるからやめてほしい。「児童生徒の質問に答えられない教師の立場を守りたいから掛け算の順序やくもわ算のような教義を作りました」と正直に言って、そこから問題解決しなさいよ。

調べてみたけど全然わからん くもわとは〜？

返信先:@Yossy_K「くもわ」って初めて知りました。余計に分かりにくくなるという印象をもちました。

返信先:@Yossy_K「くもわ」ってなんだ？と思って調べたら、今こんな事になってるんですね…絶句。 こんな公式覚えるぐらいだったら、ちゃんと本文を読むことを教えればいいのに。

くもわとかはじきとかみはじとかああいうやつを律儀に覚えている子は、勉強しようという気があって、解法らしきものをしっかり覚えて、それを使っているので、できない子ではなくて、へんなものを覚えさせられた不憫な子。

「できない子に寄り添う」ってのは、食塩水の濃度とかはとりあえず保留して「50％は半分」とか「『2割引』と『半額』ではどちらがどれくらいお得か」とかそういう基礎的かつ日常に密接に関わるテーマをしっかり練習するようなことであって、「くもわ」を仕込むことではないと思うんだよね。

パタンマッチングで掛け算ができるふりをさせる ↓ パタンマッチングで割り算ができるふりをさせる ↓ パタンマッチング(くもわ、はじき)で比がわかるふりをさせる ↓ 身についてないので「マスコミが数量を出したら比率を、比率を出したら数量を見ろ」ができずに騙される

“｢くもわ｣の公式”が何のことなのかわからないから検索してみたら割合の計算方法らしい そういえば小5の時の割合のテスト意味わからなすぎて30点しか取れなかったな〜懐かしい pic.twitter.com/8W53TrjSvk

返信先:@tachikoma_gtoあとは、長方形の面積の「縦×横」とか、三角形の面積の「てーへんかけるたかさわるにー」とか、立方体の「縦×横×高さ」とかでも同じで、これは「はじき」とか「みはじ」とか「くもわ」とかでも同じです

返信先:@GuuOne「きはじ」とか「くもわ」みたいなGに似ているものを暗記させられてる状態で中学に上がってくる人は少なくない

僕は「はじき」については、それと同様にわからなくなると速度の単位に合わせて計算するし、濃度も定義式暗記してて、「はじき）を批判する権利ないと思ってたけど、「くもわ」はすごいな。なんだろうこれ

算数の用語で「くもわ」っていうのを見たんだけど、なんのことだろう。たぶんはじめて見た。

返信先:@pi_nonpipi「くもわ」と「はじき」って何？って調べてもた。我々の時代から存在したやつなの？？ これ今見てるからそう思うだけかもしれんけどかえってわかりにくくない？？

返信先:@new_no210#超算数 系統学習の確立以降、算数指導において、掛順は【割り算や比例、速さなどの学習において、何をどう操作するのかの操作イメージ】とほぼ等しいと見なされるに至っています。しかし速さや割合の習得は困難で、くもわはじきも蔓延。日本全国を対象とする数十年の経験から、有効説は棄却されます。

割合で「くもわ」を使わないと分からなかったり、速さの問題で「きはじ」を使わないと分からなかったりする子は中学受験とかじゃなくて学歴社会に向いていない。

＞ さて、「は・じ・き」と「く・も・わ」を憂慮すべきものとして真剣に捉えるようになってきたのは、ここ数年のことである。 amzn.to/3JfZbPS

数学で躓くのは、理屈の理解と抽象化に失敗してるから。 掛け算の順序で抽象化を妨げ、「はじき」とか「くもわ」で理屈の理解を無視してりゃ、数学を理解できるようになるわけがない。

掛け順！くもわ！ とかやるんやろなあ（白目）

ゴルジ体、、ゴルジ小胞、、、リソソーム、、、ミトコンドリア、、、、比の値、くもわ探し、、、割合、、、

返信先:@taikirpg14比べる数、求める数、割る数です！ く も わ ですね！

返信先:@taikirpg14『みはじ』と『くもわ』はいつまでたっても忘れられない

返信先:@UlZjvKwA8UnQyH他4人昨日から私もついたくもわすなも言ってたぞ。

返信先:@k_migaki意味的なもの、性質などをまったく顧みずに手順をただ叩き込むだけという教員が少なくないというのは本邦義務教育の大きな問題点ですね。掛け算の順序もはじきくもわ系もさくらんぼ計算も所謂「超算数」の問題点はだいたいこれ。

#超算数 ❌教えた通りでない方法で解こうとするのは主にできる子であり、できない子ではない。 ❌「きはじ」や「くもわ」はできない子を助ける教え方。 という偏見に乗ったままで「教えた通りの方法でない答案をバツにすること」や「きはじ」「くもわ」を批判すると、有害な分断を煽ることになる。

#超算数 教育について非常識で劣っている人達に誤誘導されてしまうと、以下のような有害な偏見に乗ってしまうことになりがち。 ❌教えた通りでない方法で解こうとするのは主にできる子の方であり、できない子ではない。 ❌「きはじ」や「くもわ」はできない子を助ける教え方である。

#超算数 公式に当てはめるやり方は小数や分数によるわり算を強制するので、papapa先生が潜在能力を引き出したタイプの算数が苦手な子にとっては、「きはじ」や「くもわ」の使用を勧めることは残酷な行為になるものと思われます。 「きはじ」「くもわ」はできない子を地獄に突き落とす教え方。

返信先:@a_saitoh割合の単元になると「くもわ」にあてはめることを薦めるくせに何をゆうのだろう

返信先:@new_no210他1人#超算数 補足。基準量が÷記号の後ろなのは、AのBに対する割合を求める時です。式の位置に注目させる指導を肯定すると、くもわはじきを教えてよという要望をうけたときに対抗できないのではないでしょうか。

返信先:@Quma_ShiroKuro他1人数学的な抽象化能力が高い子供は、かける数とかけられる数を自在に逆転させられる。その自由を手に入れた子が、「先生がどっちを望んでいるか」を理解して合わせる能力がないと苦しむだけ。 でもそれで苦しむ子は、「くもわ」や「はじき」を使わなくても割合や速度の計算は自由自在。

ううん、でも、そうは言っても、算数なしでいきなり数学を勉強しようというのは難しいなあ。そもそも、算数で、掛け順とか「くもわ」とか、妙なことを教えなければ良いだけなんだけれど。

返信先:@new_no210他5人そうですそうです。元教員の人が自分も習ったと言うのだからそうです。でもここ20年くらいじゃないのかな？塾では減ったくもわはじきが学校で急に増えたのもここ10年から20年行かない位だと思う。言葉リンクの疑問点は、言語と式は一対一対応しないので正しい翻訳にならない限界があることですね。

私は割合の単元のこと未だに覚えてます。センセーが初手から『く・も・わ』の使い方を語ったから。しかも「比べる数」「もとになる数」「割合」の意味や定義も言わずに。

返信先:@UOUtwB2VK4ciONm前にも書きましたが団塊世代を採用し過ぎたとの名目で上位国立大の教育学部の定員を減らした後、大量退職対策で私大に教員養成系を新設して文科省管理の天下り先とした。その際結託して動いたTK大やTG大が権力を拡大した。その間に教員世代間でスキルの引き継ぎが充分行われずくもわはじき等が拡大した

#みんなのアカウント名の由来教えて見た人強制 チャレンジ6年生履修済みの人ならワンチャンわかるやつなんですよ。 「くもわ」って割合の求めるあれですよ。 割合＝比べられる量÷元になる量

#超算数 で定番の「はじき図」とか「くもわ図」と呼ばれているモノにインスパイアされて「1234図」というのを作ってみました。きっと便利だと思います。知らんけど。 pic.twitter.com/ubsLpEQPLZ

「くもわ図」とか「きはじ図」で教えることが、対照群を設けた実験においても、テストの点数で有利になるという証拠はない。 私はpapapa先生のようなまともな教え方をする先生にはテストの点数でも勝てない可能性が高いと思う。 できない子に「くもわ図」で教えるのは残酷な行為だと私は思います。

少なくとも割合教育のパターンマッチ化が進んでいる現状への配慮は必要。 「くもわ図」のオームの法則版が工業科の某教科書に載っていることが話題になったが、「わの前ののの前」的教わり方をした子にもそういう教え方を継続したら、単純パターンマッチで処理するようになるだろう。

返信先:@selmo_sugebanba#超算数 こういう感じの問題文を読めない子に「くもわ図」を教えて、「く」は「比べ(られ)る量」で、「も」は「もとにする量」だと教えて、正解できるようになるはずがない。だから「わの前ののの前！」のような教え方が「開発」されてしまうわけです。 そこに、教育的良心はないとみなすべきです。