返信先:@rokuichi_ryoおつとめ場所にもよく来るでしょ

返信先:@3m52275801他1人大きな違いは ・甘露台を各つとめ場所に設置し、かぐらづとめをする ・中山みきは天啓を受けたのではなく、悟りをひらいての立教である この2つでしょうね。

教えをまなぶ📖 おやさまを求めて 第12回「つとめ場所」 その都度身を運ぶ態度は私たち信仰者のお手本にすべきものであると思います。 #Happist #よみもの #おやさま #おやさまを求めて happist.net/oshie/manabu/o…

甘露台を「天理のぢばにしか置けない神聖な礼拝対象」にしたのは誰だ？ つとめ場所の中心点を「人間元始まりの場所」だと言いだしたのは誰だ？ ああ、疑問が増えていく。 読み終わったら解決するだろうか…いや、そんな気がしない…。 「中山みき」研究の範囲では無いだろうから…。

ぢばに神がいる、と教祖は説かれていない。 なのに、今の本部は「親神様に拝礼」と、ぢばに向かって頭を下げる。 滑稽な話だ。 教祖が定めた「つとめ場所としての目印を置く地点」を、皆ありがたがって拝んでいるのだ。 本部神殿は拝礼する場でなく、おつとめをする場所だ。 そこに神はいない。

中山みき研究ノート、201ページまで読んだ。 読み進めていて思うのは、今の神殿は神殿と呼んではいけない、つとめ場所と呼ぶべき建物だな…という事。 ぢばも甘露台も神の鎮まる場所じゃないんだもの。 つとめ場所の中心なだけ、おつとめの目印なだけ。 神様不在なのに「神殿」って…何さ。