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【ぼくらの仮説が世界をつくる/佐渡島庸平】 当時は、3万部とか4万部の売れ行きでしたから、世の中の女性が1000人とか2000人くらい読んでくれるだけでも、読者の流れが変わるだろうと考え、まずが1000人の女性読者を増やす方法を考えることにしたのです。 amzn.to/3rnKZhH
【ぼくらの仮説が世界をつくる/佐渡島庸平】 なぜ商品をモノとして売りたくないのか。モノは価格競争に巻き込まれてしまうからです。家電量販店で売っているものは、作品ではなくモノなので、当然価格が安い方が選ばれやすい。スーパーでもコンビニでも同じでしょう。 amzn.to/3rnKZhH
【ぼくらの仮説が世界をつくる/佐渡島庸平】 それよりも、自分では飽きていて面白くないと思っていること。そういうことは、自分の中で何度も考えられ、熟成されたことなので、世間にとっては発見であることが多いのです。 amzn.to/3rnKZhH
【ぼくらの仮説が世界をつくる/佐渡島庸平】 世間がいいと思っているものを手に入れても幸福は手に入りません。世間が最も信頼しているもの、つまり「お金」も、幸福への近道でもありません。 amzn.to/3rnKZhH
【ぼくらの仮説が世界をつくる/佐渡島庸平】 「流通の仕組みを変えることが、世の中に出したいものを出すための最善の方法である」とジョブズが気付いたところが、最もすごいところだと、僕は考えます。 amzn.to/3rnKZhH
【ぼくらの仮説が世界をつくる/佐渡島庸平】 めんどくささにも、2種類あります。「機械に肩代わりして欲しいめんどくささ」と、「自分でやりたいめんどくささ」です。 amzn.to/3rnKZhH
【ぼくらの仮説が世界をつくる/佐渡島庸平】 こうして「女性読者を増やすためには美容室から火をつける」という具合に僕の「仮説」は補強されて、実行に移しました。 amzn.to/3rnKZhH
【ぼくらの仮説が世界をつくる/佐渡島庸平】 「発達障害の人は、自分のお腹が空いているのかどうかわからない」という一文がありました。自分の空腹や満腹の感覚に気づけないから、食事をするのを忘れてしまったり、食べ過ぎたりしてしまう人がいるのだそうです。 amzn.to/3rnKZhH
【ぼくらの仮説が世界をつくる/佐渡島庸平】 作品というのは、アイデンティティとすごく結びついていることが多いのです。「どんな本、映画、音楽が好きか」を伝えることは、自分のアイデンティティを人に伝えることにもなります。 amzn.to/3rnKZhH
【ぼくらの仮説が世界をつくる/佐渡島庸平】 何一つ走りのフォームは間違っていないのに、走りのフォームを無理に修正して体を壊してしまった選手のような状態です。ストップウォッチが壊れているだけかもしれない、です。 amzn.to/3rnKZhH
頭の切れる人の話だからあまり参考にならないかも、なんて思いながら読んでみると、めちゃくちゃ考えて、行動に移しまくるって内容で(もちろんノウハウ的な話もある)、頑張ろうって思えた。漫画家をマーケティングしていく上での参考にもなった ぼくらの仮説が世界をつくる amzn.asia/d/dQRheu2