返信先:@Soapdishpoisonあとごめんなさい、殺伐としてないのなら「まぼろしの市街戦」も戦争の滑稽さがあって面白いです。 大戦下の街で精神病棟から患者が抜け出して、精神病のユートピアと化す物語。 「リチャードレスターの不思議な世界」では、第三次対戦後に人々が放射線でソファと溶けたり荒唐無稽な映画等もあります。 pic.twitter.com/xR5cJBFgnr

返信先:@marimonia47強く印象に残る作品ですよね。 僕も映画館で観たときは「M・A・S・H」と併映でした。 その後、「まぼろしの市街戦」はTV放映され、日本では再映もされないフィリップ・ド・ブロカの「ピストン野郎」も80年代初頭くらいだったか、深夜放映で観ることができました。懐かしいです。

「まぼろしの市街戦」は、映画館で観たときにいくつかの台詞が強く印象に残って記憶した。 ところがその後、淀川長治の「日曜洋画劇場」で放映されたときの字幕は違っていた。 ビデオテープもLDもDVDも、最初に映画館で観たのとは字幕が違う。 そのあたりの事情を知っている人はいないだろうか？ pic.twitter.com/d5OCLxuRJ9

返信先:@mondo_modernそのころに、福岡で「博士の異常な愛情」と併映で観ました。「博士の……」目当てでしたが、「まぼろしの市街戦」のほうが記憶に残っています。

レコードやCDを売ろうと思ったら、それを聴き返してはいけないのだが、 「まぼろしの市街戦」のサントラLPをかけたら、やっぱり売れなくなった。 フィリップ・ド・ブロカの名作。ジョルジュ・ドルリューの音楽。 最初に観たのは1974年12月で、たしか池袋文芸坐。 …18歳、まだすべてが新鮮に思えた頃 pic.twitter.com/kU9VO4aIgA

今日の目覚めは「まぼろしの市街戦」サントラ。フィリップ・ド・ブロカ監督&ジョルジュ・ドルリューのコラボ作。ドルリュー十八番の哀しみ讃えた調べが印象的。 #まぼろしの市街戦 #フィリップ・ド・ブロカ #ジョルジュ・ドルリュー pic.twitter.com/ikMv1Ec4mi

返信先:@martytaka777自分もそう思う そう思える映画がある、是非見てほしい 1966年フランス映画、英題「King of Hearts」 日本では「まぼろしの市街戦」と言う題名 DVDもまだ販売されていると思う 今の世相そのものと錯覚させられる

#名刺代わりの映画10選 アタック・オブ・ザ・キラートマト アングスト/不安 クラッシュ クリーン、シェーブン 殺しを呼ぶ卵 少年と犬 不滅の女 まぼろしの市街戦 未来惑星ザルドス ランガスタラム

「まぼろしの市街戦」Blu-rayに収録のTV放映吹替版がとても良い。オリジナルのフランス語版より面白い。ビジョルドの可愛さも増し増し。空白部分も勝手に喋るからモンティパイソンみたい。しかし「軍隊で出世するより精神病院の仲間と楽しくやってたほうがいい」というオチの反戦メッセージは強烈。 pic.twitter.com/oxE8Wu6jcI

【新入荷】拡張盤/リマスターで新リリース！ 『まぼろしの市街戦(Le Roi De Coeur)』輸入サウンドトラックCD入荷しました。限定1.000枚。 音楽：ジョルジュ・ドルリュー#映画 pic.twitter.com/tztL7oVgWO

『まぼろしの市街戦』でいえば自分はいちおう「狂気」の側の人間になるわけか。それがいいや。

クストリッツァ『アンダーグラウンド』傑作とされるけど、政治的には微妙というのはわりと当時から言われてなかったっけ。 『アンダーグラウンド』(と『まぼろしの市街戦』)は個人的にも思い出深い映画だけど。

四月のディスプレイ。テーマは「紫外線」四月の紫外線は九月と同等らしい。右のDVDはシガイセン繋がりで「まぼろしの市街戦」ワタクシおすすめ映画の一つ。 pic.twitter.com/7doQemGTOi

ジュヌヴィエーヴ・ビュジョルド まぼろしの市街戦での彼女に 心を奪われてから、この難しい名前を 必死に覚えた。 しかし、写真では可憐な容姿の良さが伝わらないな。 映像向きの方かな 自分用 #お気に入り俳優図鑑 pic.twitter.com/CtRO64Yz1h

懐かしの名画『まぼろしの市街戦』は戦争を題材にしつつもライトなコメディで、自由とか平和とか安全とかについて考えさせられるのに重苦しくない人間ドラマ。温かさと哀しさと若干のヤケクソ感が味わい深い。強めの泣かせ演出や音量の大きい戦闘シーンが不要な方は是非。 #映画好きと繋がりたい

これもプレ値付いてるんだろうなーと思って調べた「まぼろしの市街戦」はなんと2000円で売ってた。ちょいちょい調べないとダメですね。

我々のように、心がぶっ壊れた弱者の人生は『まぼろしの市街戦』なんだよな。 このタイトルの映画では、第一次世界大戦の末期で、とある村に時限爆弾が設置されて、まともな村人が消え去り、残されたのは精神病棟の患者たちで、彼ら狂人はニッコニコで外に出て、幸せそうに市民ごっこをはじめる。… pic.twitter.com/5dgW5HyZIh

メモ 内田百閒　サラサーテの盤 ツィゴイネルワイゼン 泉鏡花　陽炎座 まぼろしの市街戦 砂の器(古い方) ピクニックアットハンギングロック 大槻ケンヂ　リンダリンダラバーソール

映画「アサイラム監禁病棟の顔のない患者たち」 19世紀末、英国の閉鎖された精神病院が舞台 研修にやって来た主人公は、そこで行われている治療方法に驚かされます。しかし、そこには大きな秘密が隠されていました。 闇版「まぼろしの市街戦」 ラストにはどんでん返しもあるのでお楽しみに！ Amazon pic.twitter.com/WaWWrk0Say

返信先:@slyrebelcat「まぼろしの市街戦」を観たのはこの後でした。 なんとも可愛らしいお方。（なので「タイトロープ」はちとショック）

#オールタイムベスト10最新版 ファントムオブパラダイス(‘74 ロンググッドバイ(‘73 サスペリアPart2(‘75 修羅雪姫 怨み恋歌(‘74 ベニスに死す(‘71 暴走パニック大激突(‘76 まぼろしの市街戦(‘66 ブルースブラザーズ(‘80 神経衰弱ぎりぎりの女たち(‘87 ローズマリーの赤ちゃん(‘68　　 (順不同) pic.twitter.com/N2XB5lmMjB