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このツリー。出木杉とのび太が組むと話が終わるから出木杉は大長編からハブられる説とかで盛り上がってウフフってなるんだけど 『まんが道』オタクの俺からは、出木杉くんとのび太が本当の意味で出会うと、のび太が開花してドラえもんが終わる説を提唱したいですね(メガネをクイっとさせながら
のび太は興味が無い事には全くダメなだけで、地頭は大変に賢く、むしろ天才肌タイプなのだと思います。 作中、最も知性が高い出来杉ものび太と話す時には会話のレベルを一切下げないので、彼ものび太を全く侮っていませんよね。
返信先:@shigeyuki696まんが道の新聞記者にいた「坊や」と呼ばれる仕事ですね 社内ファックス、社内メールを人力で行う仕事😆 嫌なやつキャラでしたが、藤子先生がイラストレーターの才能で一年目から自分の机を与えられてバリバリ仕事していく中で、3年坊やしてる彼の気持ちを思えば嫌がらせする気持ちも文字数
返信先:@kei_grande風刺になってない風刺まんがをみると『まんが道』最初期に怪しげな新聞社から依頼を受けた二人が、ひとまず描き上げ持っていったら、社長に「こんなタアイないもんは、風刺でもなんでもあらへん!」と怒られ「描き直してくれたまえ」と優しく言いながら警察に連れて行かれるくだりを思い出します。
ガラスの仮面、めぞん一刻、火の鳥(でかいの)、スキップとローファー、イチジョウ、これ描いて死ねを買わせて あと貞本エヴァね 前歯折ろうとするシンジくん 電子書籍で持ってるけどダメだ 実体を、伴いたい まんが道、おもしれ〜〜〜…………は〜〜〜〜〜……………………
*東京旅行記録* 漫画「まんが道」の舞台の一つであるトキワ荘へ行ってきました。 まじで漫画のトキワ荘そのままの光景と、階段のギシギシ音も完全再現されてて感激。。。 マンガ好きな人はもちろん、昭和レトロ好きな方にとってもたまらん場所だと思います。 東京旅行の際はぜひ行ってみて👍 pic.twitter.com/jWuOSDULti
返信先:@HwjgLcvWuPnvWM4いえいえ恥ずかしくないですよ。私だってまんが道を読んで手塚治虫先生まんが読むようになりましたし。これから読んでくれたら嬉しいです😃😃面白いものは普遍です👍👍
主要キャストの竹宮萩尾増山がそれぞれホントキャラ立ちが良すぎて。『トーマの心臓』のあの3人くらい強い。まんまユーリエーリクオスカーかも知れん。そういえば読後感的には『まんが道』というよりも『少年時代』の方に近いものがあるかも
☆顧問のつぶやき #たまという船に乗っていた 『「たま」という船に乗っていた らんちう編』を、発売日より一日早く丸善で購入。まさにバンド版『まんが道』❗️小学生の頃、初めて虜になった音楽。ちなみに、知久👉「金魚鉢」柳原👉「ふしぎな夜のうた」石川👉「魚」滝本👉「まばたき」がベスト。 pic.twitter.com/nvWKapZxVv
まんが道編part.3ですが「まんが道」愛が強すぎて今観てみましたらまだ完結してないんです♪part1から是非見返してくださいね‼️
昭和/平成の音楽・映画・ドラマ・マンガ・小説・出来事が短時間でインプットできる、コスパ最高のYouTubeチャンネル。最新投稿は、昭和マンガの歴史的傑作をわかりやすく解説。藤子不二雄先生ファン必見デス!! #昭和レトロ #マンガ #藤子不二雄 #入門 youtube.com/watch?v=xiF74I…
そうなの⁉️石ノ森先生や手塚先生は本当に早かったんだなあ。まんが道でも語られていたし。満賀くんは自分たちが遅いって言ってたけれど、多分石ノ森先生と手塚先生がはやすぎるんだよ
返信先:@gouranga_他1人、、石ノ森章太郎、手塚治虫、松本零士、藤子不二雄。の4名しかかけておりません。 上記は月執筆Pを基準にしてます。先頭から多い順に並べております。松本零士先生から聞いた話。
RP オーケンさんの自伝的小説「グミ・チョコレート・パイン」は漫画版もあるのですが(小説も漫画も名作!) この作品は「まんが道」と同じく自伝を元にしたフィクションなので、そういや主人公のバンドも筋肉少女帯では無いんでしたね。 pic.twitter.com/M0HJLBjS7e
大槻ケンヂさん、ツイートしていただき有り難うございます❗️ あ、あのっ…その漫画に立候補してよろしいでしょうかっ😆 この絵柄で「まんが道」にも触れるという事になりますが…😅
漫画版「たまという船に乗っていた」らんちう編。いただきまして読みました。僕のバンドもいつか漫画になったらいいなぁと思った。どなたか漫画家さんしてください。 #たまという船に乗っていた
返信先:@dmyosshie少年画報社、僕も昔から大好きです! そしてその子会社の大都社も縁が深くて、手塚治虫作品も多く出されています...「奇子」も大都社版で読みました! 「まんが道」が繋いでくれた縁ですね! 頑張ってください!(๑•̀ㅂ•́)و✧
まんが道 3巻 p113「高岡駅を、前夜の9時に出た夜行列車は、つぎの朝の明け方に赤羽付近へ入る……。」 p119「約9時間かかって、上野駅へ着いた……。」 いまだと2時間40分で新高岡→上野だ や〜〜 大仏……………… や〜〜〜〜 心臓ドグドグしながら二人は9時間一緒に過ごしたのだろうな
しばらく まんがは休まなきゃだめだよ!」 先生が原稿を大切に扱ってくれていてよかった〜〜〜〜〜〜 国語の教科書で頭ぶつけど、先生という立場で諭しながらも、まんが道を歩む満賀の作品は大事に取り扱ってていいね〜〜〜〜〜
まんが道 3巻 中公文庫 p56 山嵐先生が満賀から取り上げた原稿を返すシーン 山嵐先生のセリフ 「満賀くん これを返そうと思ってね」「そんなにていねいに描いてあるの書き直すのは大変だろうからね」 「その長編完成したら先生にも見せてくれたまえ」 「それはそうとあしたから卒業試験だから
『まんが道』の冒頭の方で、はじめて2人が同人誌を一緒に作るとき、海野十三にインスパイアされたマンガを描いていて「…こうして夜風に吹かれながら散歩するのも悪くないね…」というセリフが出てきますね♪ pic.twitter.com/Wzml01vf6O