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【今日の新着本】 『たちまち開運!おうち神社化計画』羽賀ヒカル/エムディエヌコーポレーション、 『調査されるという迷惑 増補版』宮本常一/みずのわ出版、 『うつ病隠された真実』ヨハン・ハリ/作品社 などの新刊が合計5冊入りました。 HPはこちらx.gd/Lqhjp pic.twitter.com/9luvd1jbr8
売り切れで涙をのんでいた『佐野繁次郎装幀集成 西村コレクションを中心として』がなんと復活。みずのわ出版さまよりお知らせをいただきました。増補版、6月初旬刊行とのこと。早速申し込みしました。めちゃくちゃ楽しみ! mizunowa.com/pub/845/
安曇野〜大町弾丸ツアー③ トンネルを抜けて天然水ハウスと、みずのわ広場へ。みずのわ広場が外界から隔離されてて雑音もなく穏やかな時間でとても良かった。カフェのホットドッグも美味しかったです pic.twitter.com/zyhP04VXJR
「サントリー天然水北アルプス信濃の森工場」を散策!「みずのわカフェ」の天然水仕込みのクラフトソーダ信州産白桃と信州産巨峰【大町市】 #北アルプス信濃の森工場キャンペーン #サントリー #大町市 pic.twitter.com/8VVorN5B9t
5/4土曜日#ゴールデンフェスタが岡山市内の表町商店街で行われ、私たちが作業所で苦戦して作っている作品を販売します販売は職員の役割なので、私は行かないのですが、値下げしている作品もありますので、ぜひ立ち寄ってみてやってください天気も良いようですし#視覚障害者事業所みずのわ
目次あり。「「佐野繁次郎装幀集成」(みずのわ出版、2008年、品切)刊行以降、新たに発掘された佐野装幀本、装幀原画、商業デザインなど網羅、カラー図版800点超(旧版600点超)…」 ⇒西村義孝編 『佐野繁次郎装幀集成 西村コレクションを中心として 増補版』 みずのわ出版 hanmoto.com/bd/isbn/978486…
宮本常一・安渓遊地,2024,『調査されるという迷惑 増補版』みずのわ出版. 以前の版に「第8章 宮本常一・はじめてのアフリカ」「第9章 「いまここで」という暴虐からの解放」「第10章 「父たち」の待つ村への旅」が追加されています。アフリカ、ケニア、コンゴの話です。 pic.twitter.com/kQKpGzXWFi
『調査されるという迷惑』(みずのわ出版)が手に入った。 増補ですので、ちょいと厚い。 海外調査・取材は、対象者が離れているので、どうも無責任になりがちなのかな(自らの反省も含めて) 対象となった人に対して、どのような振る舞いをすべきかということを考え、行動に移すのか、とか。 はい。 pic.twitter.com/edeakbT3ro
『佐野繁次郎装幀集成』(西村義孝編、みずのわ出版、2008年)の増補版が新たに出ることを、daily-sumus3で知る。元版は持っているがこれは買わねばなぁ。 sumus2018.exblog.jp/30884188/
昨年秋に「みずのわプロジェクト」で登場したかき氷を5/5㈰までの期間限定でご提供いたします!大町の素材をたっぷり使い、蕎麦の香ばしさが珍しい「そばとこおり」 かき氷と蕎麦の組み合わせ、とっても美味しいですよ🍧前回のものより少し小さめでお作りしています。 pic.twitter.com/eihlEkBnLH
ジョジョも見たことないから今度見てから雑談見るよぉ!今日は気になってたぼっちざろっく!お酒を飲みまぁす! らでんちゃんおすすめの雁木みずのわ、がお供 #でん同士 pic.twitter.com/QuNpr6QbRg
本購入 『調査されるという迷惑 フィールドに出る前に読んでおく本』 宮本常一、安渓遊地 みずのわ出版 (初出2008、増補版2024) 押しかけ、結論引き出し、ヤラセ、疲れさせ、時間の搾取、資料の借りパク、余計なお世話の過剰コミット…… など人文学の野外調査がやらかしうる‘調査被害’を釘さす本 pic.twitter.com/TGbMxo6aRZ
【農業書センター入荷】 ハンディなフィールド・ワークの手引き。 「調査されるという迷惑 増補版」みずのわ出版 shop.ruralnet.or.jp/b_no=05_864260… pic.twitter.com/UC7VJ1cmeT
山口県の八百新酒造さんより、雁木 みずのわ 純米吟醸! スパークリングも相変わらず大絶賛を集める雁木。 このみずのわは穏やかな香りとクリアですっきりとした吞み口。 食事のそっと寄り添う優しい味わいです。 pic.twitter.com/BK3lDYUN23
アンジェラ・ゲオルギュー A Life for Art 特装版のご案内 | みずのわ出版 https:...『A Life for Art』アンジェラ・ゲオルギュー booklog.jp/users/nyancoma… #booklog
«今回の増補で、宮本常⼀の初めてのアフリカでの⼼あたたまるエピソードと、1978年からコンゴ⺠主共和国に通って〝⽇系アフリカ⼈〟となった安渓遊地・安渓貴⼦のアフリカ経験を加え»|調査されるという迷惑 増補版 | みずのわ出版 mizunowa.com/pub/836/
【いま一度】 調査や研究だけでなく、SNSに棲息するまちあるき系クラスタも必携の書です。 なんと今月、増補版が出ました。 『調査されるという迷惑 増補版 フィールドに出る前に読んでおく本』 著 宮本常一・安渓遊地 みずのわ出版 mizunowa.com/pub/836/ amazon amzn.asia/d/ekiSaGY pic.twitter.com/a7G66Q0ew2
補足⑥先のエピソードは、民俗学者の宮本常一が初めて提唱した「調査地被害」という言葉を再録した宮本常一・安渓遊地著『調査されるという迷惑―フィールドに出る前に読んでおく本』2008年、みずのわ出版で紹介されています。 mizunowa.com/book/book-shou… 調査だけでなくフィールドに出る全員が必携の書。
今更のことで自分の無教養を恥じているがが、自称・救援連絡センター発行『自称・救援ノート』の副題「救援される前に読んどく本」は、宮本常一・安渓遊地『調査されるという迷惑:フィールドに出る前に読んでおく本』(みずのわ出版、2008年。2024年増補)を踏まえているのか mizunowa.com/pub/836/
『自称・救援ノート』を刊行します。 「水=ガソリン事件」や「8・3行動」を通した総括のシンポジウム「救援とプロパガンダ」の全編や、それを観覧した人々の論考、「8・3行動」救援の際の資料が収録されています。 BOOTH通販のほか、各種書店で委託販売を行います。 jisyokyuennote.booth.pm/items/5270402
フィールドワーカーのみなさま、人類学や民族学、社会学、農学等々に携わるみなさま、史跡めぐりやまち歩きが好きなみなさま、安渓遊地先生編著『調査されるという迷惑』(みずのわ出版)を読みましょう! mizunowa.com/pub/ 網野善彦先生著『古文書返却の旅』(中公新書)も必読ですよ! pic.twitter.com/55DKxoOg7Y
新入荷。柳原一德『本とみかんと子育てと 農業兼業編集者の周防大島フィールドノート』、林真司『私がヤングケアラーだったころ 統合失調症の母とともに』、ともに、みずのわ出版。 pic.twitter.com/IEA1Yb6z5B
新入荷。宮本常一、安渓遊地『調査されるという迷惑 増補版 フィールドワークに出る前に読んでおく本』、宮本常一 著、柳原一德 編『ふるさとを憶う 宮本常一ふるさと選書 第2集』ともに、みずのわ出版。 pic.twitter.com/L8Viu8iCP8
今日も本はやって来る。 『調査されるという迷惑』の増補版刊行にあわせ、みずのわ出版の気になる本を色々と注文したものが届きました📦どの本も棚に馴染む実直な本ばかり。気になる本があれば、是非手にとってくださいませ。 ※誤字があった為再投稿しました。 pic.twitter.com/BHni7hkdWt
【新刊入荷】 『調査されるという迷惑』宮本常一、みずのわ出版 ⽂化⼈類学や⺠俗学の初学者向け副読本としてだけでなく、理系のフィールド・ワーカーにも、地域づくりや援助、医療・看護・福祉のケアの現場でも広く読まれてきた名著の増補版。 4F民俗学(著者別) 1Fアカデミック塔 pic.twitter.com/xIG7yA8YtX
【4/9新刊】 斎藤哲也編『哲学史入門I 古代ギリシアからルネサンスまで』(NHK出版新書)、宮本常一 安渓遊地『調査されるという迷惑 増補版』(みずのわ出版)、信岡良亮『学び3.0』(フォレスト出版)、高山恵子『発達障害・愛着障害・小児期逆境体験(ACE)のある親子支援ガイド』(合同出版)など pic.twitter.com/BTLRtvJFbT
目次あり。「ハンディなフィールド・ワークの⼿引として2008 年の初版以来7刷を重ねた本書は、⽂化⼈類学や⺠俗学の初学者向け副読本としてだけでなく、理系のフィールド・ワーカーにも、…」 ⇒宮本常一,安渓遊地 『調査されるという迷惑 増補版』 みずのわ出版 hanmoto.com/bd/isbn/978486…
本当におっしゃる通り。 安直に当事者や関係者にインタビューする「総合的な探究の時間」はやめるべき。 探究の指導をする学校の教員は、宮本・安渓『調査されるという迷惑―フィールドに出る前に読んでおく本』(みずのわ出版、2008)を読むべきだと思います。
「子どもの貧困という問題に関心があります。貧困の子どもたちの力になりたいので子ども食堂やりたいです」と見学やヒアリングに来る中高生がいます。関心を持つのは悪いことではありません。ですが「関心を持てる」あなたは今どこにいるか、当事者は「関心を持つ」ことができるか、少し考えてほしい
補足⑥先のエピソードは、民俗学者の宮本常一が初めて提唱した「調査地被害」という言葉を再録した宮本常一・安渓遊地著『調査されるという迷惑―フィールドに出る前に読んでおく本』2008年、みずのわ出版で紹介されています。 mizunowa.com/book/book-shou… 調査だけでなくフィールドに出る全員が必携の書。