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返信先:@chako_sako「みずのわ」ですか?
今日のお酒。山口の八百新酒造の純米吟醸 雁木 みずのわ。精米歩合50%のわりにフルーティ感があるかな。でも、くどくはなく。度数は15%。 #colopl_a colo.pl/fyThbM
周防大島でみかん農家を営みながら本を出しているみずのわ出版・柳原一德さんの『本とみかんと子育てと』を武田砂鉄さんが書評されています。分厚いけれど、じっくり読むにふさわしい本です。→「本とみかんと子育てと」書評 世の不条理に向け実直に辛辣に book.asahi.com/article/141850…
#みずのわ出版#柳原一徳#本とみかんと子育てと 本日はすこしにぎわう - 本はねころんで vzf12576.hatenablog.com/entry/2021/02/…
今朝の朝日新聞書評、とりあげたのは、柳原一徳『本とみかんと子育てと』(みずのわ出版)。 「本を編んで届ける。みかんを育てて売る。子供の成長を見届ける。暮らしの柱となる三つは、循環の中で変化を繰り返す。常にひとつの形を生み続けるという点で、どこか似ている」 book.asahi.com/article/141850… pic.twitter.com/bJoKOCz4bV
本とみかんと子育てと 農家兼業編集者の周防大島フィールドノート 柳原一徳 みずのわ出版 山口県周防大島で、みかん農家と一人出版社を兼務している著者が綴る、2017年から20年にかけての生活の記録。「物事全てに根拠があるんや、因と縁があっての果なんや」。600ページ超え3300円 電話0820-77-1739 pic.twitter.com/ufmMQlKkub
久しぶりのたらば書房さんで『spin』第8号(みずのわ出版/2010年11月刊)を。出会った時が新刊、ってね。 pic.twitter.com/vVU40DsoIo
柳原一徳さんの「本とみかんと子育てと」(みずのわ出版)を読んだ。 著者は瀬戸内の周防大島でみかん農家を営みながら出版社を営む。 671ページという厚みに圧倒されたが、数日で一気に目を通した。 2017年から3年間の日記と、民俗学、農業、出版業界についてのエッセーを織り交ぜる。(1/4) pic.twitter.com/biXTLVX4sI
「信濃おおまち みずのわプロジェクト」 google.com/url?rct=j&sa=t…
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